またまたエーデルリッドのチョークバッグ

限定入荷品!!
この前はカラーoasisの入荷でしが、
今回はデザインも異なるカラーslateの入荷です!
EDELRID「Chalk Bag Rocket」税込3,132円
カラー/slate

プリントではなく刺繍となっています。

250ガスカートリッジのサイズ感です!

オシャレでかわいいデザインですね。

日本ではカタログ外商品となりますのでお早めにどうぞ!!

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シナノ「スノーバスケット」入荷

画期的なフォールダーTWISTが発売されて3か月。
ポールに対応するスノーバスケットが入ってきました。

付属は小径の無積雪期用ですので、積雪した場所へ行くときはネジってバスケットを変えてください。


日本での積雪期シーズンはまだ先ですが、
必要な人もいると思いますのでそんな人へ。

SINANO「PB-F2 (スノーバスケット)」税込540円(1個)

B社と比べてサイズ感はこんな感じです。
右のパウダーと同サイズです。

フォールダーFREEとはスピッツ形状が異なるので対応パーツも変わります。

上、ファールダーFREE(旧)
下、フォールダーTWIST(新)

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ED「PARROT9.8」コスパよし①ロープ

EDELRID「PARROT 9.8」長さ40m 税込12,528円
カラー/アソート

「Thermo Shield」処理と「3D Lap Coil」仕様。
「Pro Dry」加工をしていないため、よりしなやかです。

また、このシングルロープは素材の余りを使って編まれているため、カラーが商品毎に違ってきます。
その為、BOAと比べて安く手に入ります。

グリーンとオレンジがメイン?でブルーやイエロー、ホワイトやブラックも混じっています。

残りわずかです!
色が気に入れば買いです。

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ペツル「アクティックコア (2019新版)」入荷!!

新アクティックコアは、
①350lmから450lmになります!!
②重量は82gから75gになります!
PETZL「ACTIC CORE(2019)」¥8,000+税
450lm
重量/75g
カラー/レッド、ブラック

シンプルなボタン1つの操作です。

前作と同じコアバッテリーが付属していますが、
バックアップで欲しいかたは↓
PETZL「CORE」¥3,600+税
重量/23g
充電時間/約3時間

前作同様ハイブリッド仕様となっていますので、
リチャージャブルバッテリーの容量が無くなり、予備バッテリーや充電環境が無い場合でも単4アルカリ電池3本で動作します。

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プロモンテ「沢用ニーガード」

沢登りでは、
滝の中でぶつけたり滑ったりと何かしら膝にアザを作る方が多い。
そんな方は沢専用の膝パッド。

PURO MONTE「沢用ニーガード」税込6,264円
サイズ/S、M、L
「パッド」と「表側の補強された素材」で安心してルートに取り付けます。

上下二つのベルクロで確実なフィットができ、

そのベルクロは二段重ねとなっており、ベルクロ剥がれを軽減してくれます。

パッドの形は立体的にできているので、自然な感じでフィットしてきます。

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プロモンテ「沢登り用グローブ(新版)」


PURO MONTE「沢登り用グローブ(新)」税込4,104円

ぱっと見で分かる変更点は、同社トレッキンググローブに使われている手首サポート機能を採用。
サポート性能の実感とフィット感が向上します。

指の形状は立体的になり、自然な指曲げが可能です。

掌は無縫製になり、ほつれを防止。
滑り止め加工も全面になり、凄いグリップ力となっています。

冷たい水、ぬめったホールドに是非沢グローブを使ってみてください。

ここまで新タイプをみてきましたが、
切れ込みが甲上部まであり脱ぎ着が楽な旧タイプは少量だけ在庫があります。
PURO MONTE「沢登り用グローブ(旧)」税込3,456円

サイズSとXLのみです。

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『シーボーグ ハンドル 外し方』3/3(水産事業部化計画)

要らない部分切断して、治具は完成。ちなみに、ハンドルは壊れたハンガーの切れ端。

さて、外してみよう!!。

あぁ~、スッキリ!!。

ノブだけじゃなくハンドルアームからごそっと交換したいシーボーグユーザーの方、刺さりました!?。

山の人にはまるで響かないと思いますが、水産事業部組織拡大のためのコマセです。

『シーボーグ ハンドル 外し方』2/3(水産事業部化計画)

無いものは仕方ないので、ソケットレンチみたいなもの作ることにします!。製作にあたり、純正パーツ1つ素材になってもらいましょう!。

で、それをそこら辺に転がってた程よい径の鉄パイプ(外径19⌀程度だったかな?)に溶接、要らない部分はグラインダーで切断・研磨。

更に、ハンドル用の穴をホール。

『シーボーグ ハンドル 外し方』1/3(水産事業部化計画)

この前買ったリールのハンドルが外せない・・・。

埋没菊ナットに専用レンチが噛まない・・・。ダイワさん、おしゃれに作りすぎなんだよ・・・。

ラジオペンチでチャレンジしてみましたが、全然緩みません。「力業=撃沈」、これ以上やると逝くわな。

「まぁ、純正パーツぐらいあるでしょ?」と思いきや、メーカーに聞いてもgoogってみても、この手のハンドルアームを外す専用工具がない。便利なこのご時世、許せん!!。「外せない」となると余計外したくなるのが人の性・・・。

ハス「カーボンEスリム55」新作入荷!!

直径96cmと大きく、骨6本の軽量カーボン傘

止水ジッパー付きのペンケース型ケースを除けば、

Hus.「Carbon E Slim55」税込3,456円
カラー/BLK
収納サイズは23.5×3×4cm

軽量コンパクトなのに、
コンパクトモデルによく見かける手動で骨をパキパキ折って撤収するタイプではありません。
このモデルは傘を閉じる時に、骨が自動的に折れてくれますので、
簡単にしまうことができます。
使い勝手がいいですね!!

ワンプッシュタイプ(自動開閉)の「S/AOC LIGHT」や「S/AOC LARGE」を好んで使ってきましたが、小雨予報やゲリラ降雨対策時は持ち運んでも苦にならない「カーボンE Slim55」にして、使い分け決定!!

ちなみにこちらが今まで使っていたチョー楽ちんな自動開閉のチタンモデル。
Hus.「S/AOC Titanium」税込3,780円
カラー/BLK
一部にチタン素材を使用した、

直径96cmの骨8本のワンプッシュ自動開閉モデルは、重量こんな感じです。

サイズ比較はこんな感じです。

昔からこの手の自動開閉モデルを使用していますが長持ちです。
直ぐに壊れる傘よりも、耐久性を持った傘が私は好きです。