そんな感じで、苦節2年・・・、再販開始でございます。

在庫ですか?、ご覧の通りガッツリあります・・・。
“チョイチョイ”してみたい人はお店にありますので、ご来店下さい!!。

山の店デナリのスタッフが綴るブログです
そんな感じで、苦節2年・・・、再販開始でございます。

在庫ですか?、ご覧の通りガッツリあります・・・。
“チョイチョイ”してみたい人はお店にありますので、ご来店下さい!!。
完成したにもかかわらず、ネタにも出来ず、売場から下げた理由がコレ。

形状・機能、申し分なしだが、肉抜きしすぎてフニゃい感が・・・。

そんな訳で、もう少しパリッとしてもらうために、愛知に修行に出して里帰り。

お~お~、黒くなって一皮のって帰って参りました!。

修正前も修正後も、無理矢理イナバわせれば曲がりますが、無垢の時より焼き入れにより、硬度がUP!。

無理に曲げると皮膜にクラックが入るので、無駄にイナバわせないで下さい。
どーしても硬度テストがしたい方は、店にサンプルあるので、そちらでお試し頂ければと。
2015夏頃から取りかかっていたオリジナル製作。
第3弾の完成は2016秋・・・、で、今は2017秋。未だ日の目があたらない商品開発の裏側を。
オリジナルギアと言えば、「ホイホイ」的ネーミング世代ですから、商品名は「でなりチョイチョイ」にします。

ナッツキー+17mmスパナ+トリガーフック、とりあえず、必要そーなものを集約してみました。

<使い方その1>ナッツの回収

<使い方その2>トリガーにフッキング

<使い方その3>緩んだ10mmボルト(頭17mm)の締め込み。

現代人にはスパナとトリガーフックが意外と役に立つと思われますが、基本“ナッツキー”なんだろーなぁ~。
じゃぁ、火つけますね。

「正立」のまま“弱火”で点火し、5秒程度したらボンベを「逆さ」にします。

このリバース時に燃料が一気に流れ込むので、“弱火点火”じゃないと焦りますヨ!!。


店内環境は生温いので安定しかしない・・・。

バルブ解放、全開!!。

とろ火だって、お手のもの!!。

で、消火の時は再びリバースして、「正立」。

「慣れが必要」なんて事は別にございません(個人的見解)。国内認証されたマルチフューエル器があまりにもないので、触る機会がないだけの話し。
触りたい人は店に転がってます。暇なスタッフが火遊びにもつき合ってくれます。但し、「大人の火遊びは」ご希望の方は別途相談です(笑)!。
StormBreaker(ストームブレーカー)で使える燃料はガスとガソリン。
“何でもOK”な訳ではございませんが、この2つが使えれば、国内外問わず、個人的には十分。飛行機だって安心して乗れます。
で、GASS or GASOLINEで、ガスを使う場合、『液出し方式』です。
『液出し方式』では、ガスカートリッジを、点火・消火時「正立」、燃焼時「逆さ状態」で使うと覚えておいて下さい。

で、まずは準備。

燃料ホースを器具側に入れる場合、ただ押し込むのではなく、器具栓側スライドリングをスライドさせながらINです。



で、点火時の状態完成。

「バルブ解放、一発着火」の『気化式』に比べ、カートリッジを起こしたり逆さにしたり、煩雑な動作に思える『液出し方式』ですが、燃料供給が液体ゆえに、寒冷時にガス圧が下がったり、最後まで燃料が使えない問題を回避できます。
「冬と言えば鍋!」的発想で一般的な分離型ストーブで調理していると、「ボッ、ボッ、ボッ、・・・」と火力が安定しないで鍋どころではない・・・。そんな経験ございますよね?。
『液出し方式』のStormBreaker(ストームブレーカー)なら、そんな心配御無用!。鍋が堪能出来る(ハズ・・・)!!。
ネタ枯渇により、点火はまた明日(笑)!!。
ペンチ→リューターときて、それでもビクともしなければ、最後は患部切断です・・・。

1節部品代追加。出来れば、コレはやりたくなかったが、つなぎ目のバリも気になってはいたのでやむを得なし。
この際、2番の神経(ヒモ)を切断しない様にしないと、コレまでの作業全滅です(笑)!。

で、元通りに組み上げ、テンションコードの調整すれば完成!。


術式に迷いながらの作業だったので、以外と時間くった「工場長泣かせなニクいヤツ」です。
転んでストック折れたそーで。

まぁ、ご自身が持って逝かれるより遙かにましです。なぜなら、ストック術式の方が過酷だから・・・。

患部の状態はこんな感じ。印籠継ぎ、最下段の雄が中段にめり込みポッキリ。

画像左が健康なストックで、画像右が今回の患者さん。

めり込んだ雄をペンチで引き抜こーとしてもビクともしない・・・。ヒモが邪魔でドリルも使えないので、リューターで削ってみるが・・・。
先日ご紹介の新富士バーナー社 SOTO StormBreaker(ストームブレーカー)、ついに進展がありました!。テスト実機到着です!!。

販売用ではないので、やりたい放題(笑)!!。1台はお店の中でバラバラしてメンテ等の煩雑さをチェック。あとの2台はMUKA(ムカ)使いの職業ユーザーに渡してフィールドテスト。
興味がある方は、いじくりに来て構いませんので、火器マニアの方は是非!!。
<新富士バーナー社 SOTO StormBreaker(ストームブレーカー)戦記>
http://www.denali.ne.jp/blog/?p=27536
http://www.denali.ne.jp/blog/?p=33985
http://www.denali.ne.jp/blog/?p=41835
いよいよ、新発売に現実味が帯びてきました!。頑張れ、新富士バーナー!!。
自身も飽きてきますが、お店に来る人と遊びながらの作業では、なかなかススマン・・・。

BD Contact。錆汚れがないのは◎だけど、ステンレス素材は削り癖がある。

で、合計3台やっつければ、こんな感じ。

まだ暑いこの時期は、体中の鉄くさが倍増です・・・(笑)。
ここに来て暑い日が続きます。

「アッチの現場に比べれば、コッチの現場の方が快適に違いない!」と言い聞かせて作業場に。

これ以上貯まると心が折れるので、作業開始。俺の夏は終わった・・・・。

1台目、GRIVEL G12。台形爪8本の造形が核心。

2台目、Simond Makalu II。カーブした爪、変則配置が特徴。


シーズ前の持込大歓迎!!、メンテナンスご希望の方は早めのご依頼を。