2018-19工場長日誌 019-021

今回の作業はコレから。

デフォルト状態での衝突事故の方が作業は楽。

で、新作NOMIC(ノミック)、やや厚での厚み指定あり。

ちなみに、ノーマル→やや厚→バリバリの違いがコチラ。伝わってますか!?(笑)。

で、バリバリやや手前だとこの位なんですが・・・。

ご希望あれば是非ご来店を!。そこら中にチューンドアックス転がってますから、K島くんにご相談下さい。

ただ、工場長的にはこんなに一所懸命作業しても、デフォルト個体差はどーにも出来ません。製造ラインの皆様、シンメトリーの美学を追究して下さい!!。

2018-19工場長日誌 014-018

先ずはG社のNMCのICE(アイス)ブレード。右デフォルト、画像左はイベントレンタルチューン仕様。

よりも、若干厚めの発注はこんな感じ。右デフォルト、左工場長、中ご注文。

で、P社祭りはつづきますが、バージンピックは超楽!!。

ICE(アイス)ピック1人目。

修正からの2人目。

3人目。

4人目。

これだけ作業すれば上手くならない方がおかしいです(笑)。

2018-19工場長日誌 012-013

かなりヤバい状況になって参りました。

とりあえず、このPETZL祭りをどーにかしないと・・・。

何らかの作業が施されるている物の個体対応は面倒臭い・・・。

上下、どちらが悪かと言えば、下側です。理由はインテーパーがかかり、削れないから。結果、新しいピックご購入。

上側完成。

新品ならどーにでも出来る。

から、バイザーが付くまでの作業一式。

2018-19工場長日誌 010-011

工場長日誌が更新されないのは、PC叩く暇がないだけ・・・。

今週から来年の冬物の展示会が目白押し、撮りためた画像を吐き出さねば!。

10月半ばの記録、CASSIN使いの2ユーザー分。

新品はいーとして、一番はポリッシュのみのかな。

二番は頭刈り込み、インテーパーで削った方は出来るだけどーにかしますけど、削って無くなったものはどーにも出来ないのでご了承下さい。

一番。

二番。

で、ハッキリ言って新品は超楽!!。

無駄な工程なし、ルーティーンワークで事が進みます(笑)!。

工場長は無いものは創造出来ないけどアルものは成形出来る訳。だから、皆様のクリエイティブな未完成作品を突然丸投げされるのはチョット・・・。

ハッキリ言っておきます、ご自身で作業するなら最後まで是非頑張って下さい。頼むならはじめから余計な事しないで丸投げして下さい。よろしくお願いします。

カタログ記載なし、合わせてみないと分からない事もある。

「おすすめのクランポン、おまかせで!」なんて言われると、コチラとしても責任重大。「何履いてましたっけ?」からはじまり、1つずつマッチングです。

<検証1>トラエクにブレラン

ソールトップのそりが強いコチラのブーツではフロントに浮きがあり、雪詰め放題!?、相性がイイとは決して思えない。う~ん、今一。

<検証2>トラエクにハイスパ

ソールトップとの相性は良いが、ベール穴が2つしかないのでこれ以上下げられない。フロントポイントを最大限活用出来ないので、コレまた日光手前、今一。

<検証3>トラエクにリンクス

ベール穴も3つあるので、調整幅が秀逸。トラエクとの相性は一番良い。

おすすめと相性は別物、やはりマッチングは合わせてみないと分かりません。当店取扱外のブーツをお履きで且つ真剣に悩んでいる方、ブーツ持参でご来店下さい。

親切丁寧にスタッフが対応してくれるますが、デナリさんは「おもしろ山道具無料相談所」ではないのでご注意下さい(笑)!。

2018-19工場長日誌 006-009

往年の名機も、

手入れ次第で現役復帰。

流石にこのままではなぁ~。

つづいてDART(ダート)。

クランポン飽きたので、

これがコレ。

でもまたクランポン・・・。

重要なのは元の形っぽくすること。

刈り上げ。

整形。

LYNX(リンクス)終わりで、更にLYNX(リンクス)、縦爪地獄・・・。

幾らやろーが、工場長日誌のルール上「1クライアント1案件」なのでこれで4名様分。
ダブルアックスだったり、左右あったり、デュアルポイントだったり、まぁ、減らないこと(笑)・・・。

2018-19工場長日誌 004-005

「黒子ポイントに変更でスペーサーが合わない」つーことなので。

前側はノーマルスペサーで対応。

後ろ側は現場合わせ。

合いそーなの探してからの、

削り出し。

手持ちのスペーサー1mm程度落として完成。混ざらないように着色しておこう。

P社SARKEN(サルケン)とK社の12本。

K社は手数勝負、

P社は技で勝負。

いずれにせよ、粉まみれ・・・。

2018-19工場長日誌 001-003

もう年がら年中こんな事ばかりのよーな気がしますが、今年もスタート。今年からタイトル『2018-19工場長日誌 』にします。どーせ春先までつづきますから・・・。

毎回同じよ―な写真を見ることになる皆様、諦めて下さい。コチトラ、作業終わりのアップでもっと地獄!、誰が何と言おうが今年も局部勝負です!!。

さてコチラ、ロストさんの貸出用REBEL ICE(レベル アイス)のヒール受けネジの遭難救助作業。

動き回る雌ネジを拾い接着剤で再固定を試みますが、何処まで保つかは不明・・・。ネジなしでウロウロするとこーゆー事になりまねませんので、ドライユーザーの方はご注意下さい。

で、コレまた代理店協賛品のアックスのメンテナンス。キャラバン→鉱泉×1・バーテックス→鉱泉×1とキャラバン→岩根×2。
もしかしたら、下手になってるかも知れないので検体としては最適(笑)。

Soul(ソウル)のピック状態は頗る良好。

今シーズンモデルは安パイですが、初代ウッドは怪しい感じ?。これ以上クラック入らない様、自己融着テープでのガチ巻きをおすすめします。

非常にバランスが良いアックスなので、機会があれば是非振ってみて下さい。

まぁ、似たり寄ったりですが、色んな人が手を加えるとその分だけ変に個性的になります(笑)!。
最近は自己流な事故流修正依頼は減りましたが、自分でやりたい人は最後まで頑張るのもアリです。何事も経験ですから。

で、ハンドルのガタつきはこんな感じで調整。

薄いスペーサー噛ませます。アルミホイル折って作ってもイイと思いますよ。

合わせてみよう!(その2)

マニアなら、「じゃぁ、もう1世代前は?」って普通考えるわな。

ペイント依頼で預かりっパな、しょーみ大先生のソレ、正に第1世代。当然バラさせて頂きます!!。

あぁ~、第1世代も4ノッチなんだ~。

画像左、第1世代。画像右、第2世代(正確には第2.5世代)。

この世代交代でグリップレスト交換したがった人はあまり居ませんでしたが、第1世代に第2世代(正確には第2.5世代)は割りとスッキリ入ります。

つー事は、第1世代に第3世代のグリップレストは?。

とは言え、前回の記事もそーですが、「これOK?」と聞かれれば「NGです!」が清く正しい答えですので、悪しからず。

ちなみに、第2世代に於いては、「グリップレストの歯車の損傷でサイズ調節機能が出来なくなる問題」が発生しました。

メーカーはこの様な組合せを想定していませんでの、やりたい人は歯車が欠けよーが、グリップレストが欠落しよーが、使用者本人の責任に於いて完結して下さい。

「ポン付け」ですから付けるだけなら誰でも出来ます。ただ、使用想定ではネジの角度や締め付けトルク、下に突いたグリップレストの歯車に出来るだけ負担がないような工夫を施しておかないと、前回事例に学んだ事にはなりません。

まぁ、「残地スリング、飛んだ!」と言う前に、普通は支点強度確かめたり、足すなり何なりします。何でもかんでも人のせーにしたところで、最終的に自分の身は守れませんから。

でなりらぼ」・「ぎあくえ」は『“自分自身が使う道具”の最適化』を追求しており、チョイ足しやカスタマイズの推奨ではございません!!。

当ブログを楽しみにご覧頂いているマニアの皆様、あぶない事しちゃダメよ💛。

合わせてみよう!(その1)

新NOMIC(ノミック)のグリップレストは、メーカー公表「付きません」ですが、誰が何と言おーと、ないと余計欲しくなる・・・。

そーゆー時は、とりあえず分解!。

画像左、新NOMIC(ノミック)。画像左、その前のNOMIC(ノミック)。アルミプレートの形状変更、3から4ノッチ、なんて意地が悪い・・・。

ただ、よくよく見ると、前のノミック4mm穴は、新ノミック5mm穴と大体同じ位置になるポジションがあります。

故に、無加工ポン付け対象。

「ポン付け」なんでいきなり完成!!。画像左、ノーマルノミック。画像右、新型グリップレストポン付けノミック。

ちなみにSポジやLポジ、お話になりません・・・。

「丁度良き位置」はMとLの間ぐらい。

あとは少し力使えば、

向こう側が見えます!。

そこに間髪入れず前のノミックのM4を差し込んでネジ締めれば完成。

<気になるポイント1>ネジが真っ直ぐじゃない。

<気になるポイント2>アルミプレートの収まりが悪い。

まぁ、舐めずにネジが入っていれば、動くことはまずないと思いますし、グローブすればアタリ感じる事ないので、OKかなぁ~。

ストイックな人はスペーサーでも噛まして下さい。スッキリします(笑)!!。

触りたい人はK島くんのノミックが店に転がっているので、本人にご了承を得たうえでお触り下さい。

パーツ!?、少ないですが在庫アリ!!。