2021-22工場長日誌 092

来シーンに向けチューンナップのご依頼。

使用済みですが、この程度のダメージならどーにかなりますね。

とは言え、横から見ても今一分からないと思いますが、裏返すと切っ先は丸くなってます。こーゆー場合、先ずはココをリメイク。

先端は▲こそ正義!。

下処理工程を経て完成。

ネタは大分枯渇してきましたが、メンテナンス含めまだまだつづきます。

2021-22工場長日誌 091

シーズン終盤、早い方は来シーズンの準備です。素晴らしい!!。

LYNX(リンクス)フルポイントとICE(アイス)のメンテナンスです。

セカンド・フロントともに来シーズンに向けて!!。

 

2021-22工場長日誌 090

流行病の次はこの政情不安、追加でご注文頂いたコチラがどーにかこーにかデリバリーされました。

空輸であっても、飛行ルートが制限され思う様に荷物が届かない。平和の大切さが身に染みます・・・。

作業完了。

アックスに限らず、今期は去年よりも商品のデリバリーが兎に角悪い。例年ですと追加入荷もありましたが、最近は発注数割れの事も多いです。

転売ヤーがこぞって参入する業界ではございませんが、必要なものは必要な時に用意した方が賢明です。

2021-22工場長日誌 087-089

本日1つめの作業は、

こんな感じ。

で、同じくG社被りで2つめ。

桜も咲き出しまして、作業数も落ち着きました。今シーズンの日誌も終了間近でしょうか?。

2021-22工場長日誌 083-086(その3)

で、1人目RAPTOR(ラプター)。

こちらの方は日本初、チューンドドサラマンドラ&チューンドラプターの2個持ちヘビーユーザーさんです。

サラマンドラ&ラプターの2個持ちでも相当ですが、それにに「チューンド」が加われば、世界初の組み合わせかも!?。俺の歴史書にはKさんは間違え無く刻んでおこう!!。

わたくしもまだ所有していませんので、振り心地の違いなど間違え無く一番詳しいハズです!。

で、2人目はガイドの下田くん

職業ユーザーなので、彼のアイスクライミング教室に参加すれば触れる機会があるかもしれません。興味がある方は諸々相談してみては?。

2021-22工場長日誌 083-086(その1)

はじめにご予約頂いた分のELITECLIMBのアックスがごそっと来た。

もう削り心地も打ち心地も知っているのでサクサク仕上げよう!。

SALAMANDRA(サラマンドラ)とRAPTOR(ラプター)ではピック形状が違います。

が、デフォルトの切っ先はどちらもヘボいのは共通です(笑)。

まぁ、デナリさんでご購入のほとんど方は、チューンドありきで進行しますから、多少僕の作業工程が増える程度の話しなんですが、それにしても、はじめからこの出来ですかぁ・・・。

ツナギの補修

秋口からはじまり只今3月も終わり。ひたすら削ってますと、ツナギの消耗が激しい。基本、ローテで着ていますが、飛び散る鉄粉でワンシーズンもたずにボロボロ。

僕の作業場の労働環境は相当悪いのです・・・。

作業着なので都度新しい物にしてもイイけど、変えたところでスグに同じ様な場所が穴開くので勿体ない。

最近の使い捨てペラペラ薄手ツナギと違って、コチラの品は20世紀に作られた正真正銘のおフランス製。作りも良い由緒正しきツナギですから大事に使ってます。

穴を放置しているとツナギの下の着衣にも穴があくので、そろそろ塞がないと・・・。今回は去年中古で買ったJUKIの千鳥ミシン、LZ-1280で縫ってみます。不足パーツを調達してよーやく縫えるよーになったし。

チョット前まではワッペンを継ぎあてに使用してましたが、常時サンドブラスターでの作業、鉄粉半端ないのでスグにボロボロなる。結果、ゴミ化したGパンや革の端切れを継ぎあてます。

流石千鳥、直線縫いとは違い効率よく継ぎあて完成!。洗濯してリフレッシュです!!。

で、修理終わりでこの状態・・・(笑)。

まだ同じ物のストック数着あるのですが、新品は未だ手を付けられず。まぁ、新しい物着てもスグ穴だらになりますが、千鳥縫いしてるとリッピング面倒だから、そこらが捨て所かなぁ~。

大の大人がまる1日かけて無報酬、4着修理。非効率的な感じもしますが、愛着あるので捨てられず・・・。

ちなみに、コレがお出かけ用ツナギ。

比べてみてもまだ全然イケる気がしてならない(笑)!。