合わせてみよう!(その2)

マニアなら、「じゃぁ、もう1世代前は?」って普通考えるわな。

ペイント依頼で預かりっパな、しょーみ大先生のソレ、正に第1世代。当然バラさせて頂きます!!。

あぁ~、第1世代も4ノッチなんだ~。

画像左、第1世代。画像右、第2世代(正確には第2.5世代)。

この世代交代でグリップレスト交換したがった人はあまり居ませんでしたが、第1世代に第2世代(正確には第2.5世代)は割りとスッキリ入ります。

つー事は、第1世代に第3世代のグリップレストは?。

とは言え、前回の記事もそーですが、「これOK?」と聞かれれば「NGです!」が清く正しい答えですので、悪しからず。

ちなみに、第2世代に於いては、「グリップレストの歯車の損傷でサイズ調節機能が出来なくなる問題」が発生しました。

メーカーはこの様な組合せを想定していませんでの、やりたい人は歯車が欠けよーが、グリップレストが欠落しよーが、使用者本人の責任に於いて完結して下さい。

「ポン付け」ですから付けるだけなら誰でも出来ます。ただ、使用想定ではネジの角度や締め付けトルク、下に突いたグリップレストの歯車に出来るだけ負担がないような工夫を施しておかないと、前回事例に学んだ事にはなりません。

まぁ、「残地スリング、飛んだ!」と言う前に、普通は支点強度確かめたり、足すなり何なりします。何でもかんでも人のせーにしたところで、最終的に自分の身は守れませんから。

でなりらぼ」・「ぎあくえ」は『“自分自身が使う道具”の最適化』を追求しており、チョイ足しやカスタマイズの推奨ではございません!!。

当ブログを楽しみにご覧頂いているマニアの皆様、あぶない事しちゃダメよ💛。

合わせてみよう!(その1)

新NOMIC(ノミック)のグリップレストは、メーカー公表「付きません」ですが、誰が何と言おーと、ないと余計欲しくなる・・・。

そーゆー時は、とりあえず分解!。

画像左、新NOMIC(ノミック)。画像左、その前のNOMIC(ノミック)。アルミプレートの形状変更、3から4ノッチ、なんて意地が悪い・・・。

ただ、よくよく見ると、前のノミック4mm穴は、新ノミック5mm穴と大体同じ位置になるポジションがあります。

故に、無加工ポン付け対象。

「ポン付け」なんでいきなり完成!!。画像左、ノーマルノミック。画像右、新型グリップレストポン付けノミック。

ちなみにSポジやLポジ、お話になりません・・・。

「丁度良き位置」はMとLの間ぐらい。

あとは少し力使えば、

向こう側が見えます!。

そこに間髪入れず前のノミックのM4を差し込んでネジ締めれば完成。

<気になるポイント1>ネジが真っ直ぐじゃない。

<気になるポイント2>アルミプレートの収まりが悪い。

まぁ、舐めずにネジが入っていれば、動くことはまずないと思いますし、グローブすればアタリ感じる事ないので、OKかなぁ~。

ストイックな人はスペーサーでも噛まして下さい。スッキリします(笑)!!。

触りたい人はK島くんのノミックが店に転がっているので、本人にご了承を得たうえでお触り下さい。

パーツ!?、少ないですが在庫アリ!!。

比べてみよう!

暫くお店で遊んでいたサンプルPETZL三兄弟いよいよ店頭投入されました。

まぁ、「ココ押さえておけば間違いなし!」の定番アイテムですが、新作ですし、もう少しじっくり比べてみましょう!。

「NOMIC(ノミック)on ERGONOMIC(エルゴノミック)」。

シャフト長でエルゴノミックはノミックより5mm程度長い。

エルゴノミックはノミックよりグリップポイントが深い。

エルゴノミックはどー見てもあれ・・・。

ただ、明らかな違いはココ。

以上のポイントと画像でアックスのバランスイメージ出来る方、道具屋さん向き。履歴書持ってデナリさんに来て下さい。

もうどれが欲しいか分からなくなった方、お客様向き。お金握りしめてデナリさんに行こう!、親切且つ丁寧にご説明致します!!(笑)。

デスクワークな日々。

最近、座り仕事が多いせーか、腰が重い。

つーても、山道具屋のデスクワークなんてこんなのばかり・・・。

ハイハイ、直せばイイーんでしょ。あぁ~、面倒くせぇ~。

で、作業時間4時間、Nケンの報酬はコレ。

サイズが合わないとのことで、糞みたいな旧ガイドテニーをくれた・・・。

一方、コチラはP-153Ti。チタン仕様のリミテッドモデルの「ヘッドガタつき問題」の相談。

ネジ山が逝ったと思っていたけど、どーもそーではない模様。

現行ノーマルバージョンは樹脂バルブへの反射熱対策の跳ね板が追加され、スペーサーの役割も兼ねている模様。

あぁ~、この隙間ねぇ~。

店に転がってる色んなもの挟んでみた結果、コレにしました。金で格好イイし!。

で、コチラの作業報酬はこれ。4cm厚越、十勝にお住まいだった和牛の盤・・・。流石、一流シェフは違う!、作業時間1h。

「それに比べてあの糞野郎は・・・」と悶々としてたら、後日、キノコが送られて来た。

所謂、超高級な「MT」ってヤツ。ヤバい、ヤバすぎる・・・。暫く「金払え!」って言えなそーで怖い。

普通に仕事するより、明らかに生活が豊かになった。ご馳走様です!!(笑)。

ヤバい、8月終わって9月です・・・。

ヤバい、8月終わっちゃいました。ツナギ生活がまたやって来る・・・。

とは言え、まだ十分暑いからツナギ着なくてイイ作業が優先、今日は「ASCENSIONST(アセンジョニスト)45Lにチューブホールつけてみる」です。

流石にいきなり穴開けはアレですから、補強のための下処理。

穴開けて、

半田ごてでエンド処理してすれば、チューブホールの出来上がり。

ただ、穴開きっぱなしも何なんで、ひさしぐらい付けておこう。

ホースはこんな感じで出てきます。

確かに、初期型アセンジョニストにはチューブホールがないので、荷物少なめでギンギンにトップリッドを引ききるとホースの収まりが今一ですが、だからと言って新しいザック買います?。

物売りですから、買って頂く事に不満はありません、むしろ大歓迎です!!。

ただ、新しいザック買ってコイツ使わなくなるなら、活かす方法も考えますので先ずは相談してみては?。

双方同意の上であれば、煮よーが焼こーが自由なんでコッチも仕事しやすい。

ちなみに、コチラの依頼主は「新しいザックが欲しい」ではなく、「このアセンジョニストの左側に穴が欲しい」が正解だったよーです。

そーゆー訳で、新品ザックの1/10以下の費用で穴が手に入りましたとさ(笑)!!。

チョイ足し

物足りなさを感じたら、「チョイ足し」ですよね。

お題はコチラ、「ALPHA FL(アルファFL)45にサイドコンプレッションベルトの増設」。

切り出した部品をザックに組み込んでいきます。

で、ミシンで12箇所縫って完成。

こーすることで、アルファFL 45はこんな事も出来ます。

ちなみに、アルファFL 30には背面にテープがないのでサイドコンプレッションの増設は出来ません。

ただ、フロントのバンジーコードが通る所にテープを増設すれば、マットぐらい余裕でタンデム出来ます。

使っている山道具に不便を感じている人、色々ご相談下さい。雨蓋増設も可(笑)。

こーゆー作業してると木村さんの事ばかり思い出す。寂しくて仕方ない。突如沸き上がる想いで涙ポロポロ、鼻ダラダラ、作業にならん。年とったせーかなぁ~。

なんか会議とか

只今、K社の会議室おります。

開発の皆様となんか会議とかしちゃってます。

「欲しい山道具」を手に入れるには、もうココからスタートするしかない!?、製作現場の社会見学です(笑)!!。

仕事っぽい事も(工場潜入編2/2)

つづいてテストルームに移動。

遊んでいるスタッフの性根を入れ替える秘密部屋ではない。

金物の強度テストもコチラ。

で、再び倉庫に戻って今回の重要ミッション、「まだ数点Double mono(ダブルモノ)が倉庫にあるらしいので調達せよ」との本部指示。

ありました!。残り6点。

コチラ、背面のバック部分が脱着可能で、ギアラック単体でも使える優れもの。

なかなかの名機です。在庫限り、欲しい方はお見逃しなく!!。

正解の着地点が分からない(その6)

折角なので、組み上げまでキッチリ記事化しておきます!。

本体に液晶の爪を押し込んできます。

割りと力まかせ。

本体に組み込んだ液晶と基板を繋げます。

2本のFFCを元に戻します。

ネジ締めて完成、スイッチ入れて無事起動。

で、普通に使えますが液晶の反応はオリジナルより悪い感じ。そもそも、オリジナルは液晶とパネル固定されている?ので、タッチ反応がよいが、コチラはこんな作りなんでフカフカしている。ハズレじゃないけど、70点なパーツですね。

ソフトもハードも使い慣れている事もありますが、スマホアプリでは出来ない事も多いので、結局、専用機なんだなぁ~。

とりあえず、「GARMIN OREGON 450TC 液晶修理」ってことで、逝ってしまった方、自力救済の際に参考にして頂ければと。