俺のGARMIN OREGON 750TJ、逝く。(その3)

セーラーから新しいパーツ届いたので修理再開します。

ただ、ヤバい業者は常にヤバいので安心してはいけないのがAliあるある。

ハイ、今回も見事にFFC破損。ジャンクパーツの到着でぇ~す。

こんなモン、瞬殺もげるわ。

1度ならず2度までもジャンクパーツ送ってくるとは・・・。こーゆー事あれば検品してから送るでしょ??、普通。

セーラーとのメッセージボードでのやりとりも結構面倒なのでイライラマックス。「3度目の正直」を信じる程お人好しではないで、こーゆー奴とはもー二度と取引しない。Aliあるある(笑)!!。

Amazonと違って、こーゆー場合の処理は面倒ですが、何時でも何処でも当たりハズレはあります。まぁ、この程度で心折れるなら、精神衛生上、新品買うべきです(笑)。

で、返金処理にあたりセーラーは「返品不要」との事でしたので、「750TJのスクリーンとタッチスクリーンは分離できるか?」疑問に思い、ご向学のために試してみた。

結論:無理。

OREGON 750TJのスクリーンとタッチスクリーンは一体型なので分離不可。ホットガンで炙りまくって隙間こじったところでバキバキ(笑)。

ちなにみ、450TJ時代はスクリーンとタッチスクリーンは分離型だったので、タッチスクリーンが割れても液晶スクリーンが生きていればお安く修理が出来ました。

俺のGARMIN OREGON 750TJ、逝く。(その2)

C国からお目当てのパーツが届いたので、先日応急処置したOREGON 750TJの修理再開。

ちなみに、GARMINモックは進化するにつれ、内部パーツがしっかり外されている・・・。

OREGON 750TJのモック、スカスカ。昔のモックはもう少し財産価値が高かったのになぁ~(笑)。

で、USB差込ユニットはガッチリついていて移植は困難そーなので、無理せず差込ユニット付きシェルフレームも購入。

新品なのに何故かガッツり残ってる両面テープの除去はご愛敬(笑)。

で、新たに両面テープを貼った所で気づきました。注文したスクリーンユニットのタッチスクリーンから来ているFFCが無いやんけぇ~!?。

ハイ、ここで作業はスタック。まぁ、Aliあるあるの範囲内なのでセーラーに状況説明して新しい物送ってもらお。

俺のGARMIN OREGON 750TJ、逝く。(その1)

最近はスマホに押されGPSの必要性も薄れていますが、僕の場合、過去ログ管理上未だにハンディーGPSは手放せません。

で、GARMINヘビーユーザーあるある、「シェルフレームの電源ボタンに穴が開く・・・」。

電子機器なので、昔は次々と新機種が発表されていましたが、スマホ全盛のこのご時世においてはそーゆー必要もなく、欲しい物が見当たらない。

そのうえGARMINの修理サポート期間はそー長くないので、壊れる度にDIY修理を強いられる・・・(笑)。

(GARMINとの過去の戦い)

正解の着地点が分からない(その1)

正解の着地点が分からない(その2)

正解の着地点が分からない(その3)

正解の着地点が分からない(その4)

正解の着地点が分からない(その5)

正解の着地点が分からない(その6)

で、今回もDIY修理で行きますが、直ぐ使う必要があるので応急処置しましょう!!。

もげた内部電源ボタンのカス。

ローソン系割り箸の先端を用意。

スイッチボタン上に、横幅・長さ調整して挿入。程良くないとON/OFFに影響。

ダクトテープを上から貼って完成。

2022-23工場長日誌 082-083(その2:実践・取付編)

人は「自分の物は大事にする」タイプと「人の物だから大事にする」タイプ、大抵2つに分かれるが、後者寄りの私としては、本来なら自分の道具で試してみたい。

とは言え、両方とも僕の頭には小さすぎて入らない、無用の長物・・・。もう十分悩んだので、腹決めて穴開けます(笑)!!。

穴開けたらもう後には引けません!、メスネジ入れる穴も拡張!!。

ほれ、付いた。

脱着も問題なし。

で、ShieldⅡ(シールドII)の方。前回の「予習・研究編」で登場したのはサンプル、コイツに付けます。

この内側のパーツが厄介そーなんだよなぁ・・・。

上手く逃げる位置を確認して、

成功!!。

ハイ、完成。

2022-23工場長日誌 082-083(その1:予習・研究編)

「バイザー付けて欲しい」との事ですが、両方ともやったことないから少し考えよう・・・。

白オレンジの方、P社新製品、METEORA(メテオラ)。白ピンクの方、E社ShieldⅡ(シールドII)。

メテオラには立消えしたバイザー設置用の穴がありますが、

付けようと思う社外バイザーでは使えそーもない感じ。ちと遠い・・・。

で、シールドIIの方ですが、

ギリギリ中のハーネス逃がして付けられそーなんだけど、

天頂部への立ち上がりがキツいので、上手く逃がしてあげないとバイザーが当たる。

2021-22工場長日誌 070-071(その4)

で、もう1名の方のピック。もう何枚も研がせて頂いてますが、今回は「エルゴノミックへのチューンドピュアアイス換装」。

ご自身で加工済み、エルゴノミックデフォルトDRY(ドライ)。そんなに損傷無いのですが、WI用にPUR’ICE(ピュアアイス)。

「おまかせ」なのでこんな感じに仕上げました。

換装前のドライピックに比べるとこんな感じ、下画像左2つがドライ、右2が今回のピュアアイスです。

K島さんの「ギンギン」と比べるとこんな感じ。真ん中がK島さんのです。味付けの違いは自己満足の世界なので止めておきましょう(笑)。

毎度の事ながら、「伝わらないブログ」の自覚はありますが、こだわって作業してますので、ご希望やリクエストはスタッフまで是非、ご相談下さい!。

なお、作業しながらこんな記事書いてますので、メールでのお問合せは即対応出来ません。

この便利な世の中、マニアックな皆さんはAIでも出来るよーな回答や即答親切無責任レビューに満足なんですか?。小さなお店ですが、実店舗があってスタッフがいる店に何を求めます?。

こだわりある方や思い入れのある方こそ、当店ではメールでの問い合わせはおすすめしません!。

「ありません」・「分かりません」・「出来ません」は最後の話し、皆様の熱量に真摯に対応しますが、キーボード叩く身にもなって下さい、そりゃーも大変なんです。

そもそもデナリさんは普通の小売業です。チューンナップやカスタマイズを生業としてはいません。でも、少しでも皆様の期待に添えるよう頑張りますので、頼む、変な質問は電話にしてくれ・・・(笑)。

2021-22工場長日誌 070-071(その3)

「分かる訳ない!」ってのが普通の反応です(笑)。

そもそも、ワンペアで買っても同じ物はない、仮に出来るだけ同じよーな個体であっても、作業者の微妙な力加減で変わる、ストイックに物事を考えれば不安定な要素だらけなので、作業者としては「同じようなバランスで仕上げる」ことに心血を注いでおります。

で、皆様も私も見飽きた絵面ですが、今回阿部チャンご所望の「ほどほど」と他の物と比べてみると、

画像左から、ギンギンピュアアイス、おまかせアイス、阿部チャンリクエストのほどほどアイスの仕上がり。

「ギンギン」よりは厚いが、「おまかせ」と「ほどほど」の違いは自分でもよく分かりません!!。

ちなみに、画像左がK島さんのピックで、その隣が僕のです。色々叩きまくってる40代・50代男の嗜好品(笑)。

僕のアックスはイベントに出掛けて色々な人が使うことが多いので、最近は気持ち厚目ですが、やはり、中途半端に削るよりは薄い方が入ります。

まぁ、作業する方としては、性別・体格・年齢・経験値など、皆さんが考えている以上に色々な事考えて作業していますから、「おまかせ」でも「ほどほど」ご安心下さい(笑)。

納品の儀、戦闘前夜の阿部チャン!!。

2021-22工場長日誌 070-071(その2)

これから10日ほどわたくし出かけてきます。不在となるのでチューンナップ作業等しばらく行いません。

で、今回の「ほどほど」希望者はこの方。PEAKS編集部、「PEAKS女子登山部」、阿部チャン

彼女とは数回海釣りに行きましたが、山など一度も一緒に行った記憶はないし、彼女の言う「ほどほど」の加減をどー理解すべきか。

仕事の関係でちょくちょく会えど、ちょっと折り入った話しなら阿部チャンの恋話をつまみに飲むぐらい、彼女に刺さる理想の男性もピックの加減もも分からねぇ~(笑)。

「麺の堅さ・味濃さ・油の量」が指定出来る家系ラーメンは偉い。僕にとって「ほどほど」=「普通」、「刺さり難くも無ければ、刺さり易くも無い」つーグレーゾーンにか思えません。ちなみに、僕の家系での指定は「堅・濃い・少なめ」です。

では、今回はアイスクライミング経験数回、チューンナップ初体験女子にどー響かせてやろーか・・・。

さて、画像左側がギンギンPUR’ICE(ピュアアイス)。右側がおまかせICE(アイス)なんですが、

コチラがチューンナップ前のデフォルトピュアアイスとアイスです。

コレをチューンナップ状態と比べてみますと、画像左ノーマルピュアアイス、画像中央おまかせチューンドアイス、画像右ノーマルアイスでこんな感じです。

更に、ノーマルピュアアイス、ギンギンチューンドピュアアイス、ノーマルアイスで比べるとこんな感じ。

さて、コレ見てこれからチューンナップしてみたと思った方が、どー注文すべきか決まりますか?。

2021-22工場長日誌 070-071(その1)

今日の作業はICE(アイス)2枚とPUR’ICE(ピュアアイス)2枚。

見慣れてた絵面ばかりになるので、本日は作業者目線の話しを混ぜつつ。

K島さんからの指示書では、

「おまかせ」と「ほどほど」の記載です。

K島さんの指示書のパターンは大抵3種類。「ギンギン」・「おまかせ」・「ほどほど」。

作業者としては指示書通りに仕事しているつもりですが、何せ完成時には原型ないので、結局の所、その違いはユーザー側で判断してもらうしかありません。

強者になると、「前回の○○よりもう少し厚目に・薄めに」と、微妙な味付けを指定して頂けるのでチョット気合い入ってれて頑張ってるつもりですが、チューンド初体験者の方はそんな違い分かりませんよね?。

勿論、そんな場合はご自身のキャリアや登りたいルートなど、スタッフに相談すれば、「こんな感じがイイのでは?」と提案可能。ご自身の野望をスタッフに伝え、そのうえで「おまかせ」しておけば安心。

で、「バリエーションでピッケルとしても使いたい」などご希望の方は、ノーマルで使う事をおすすめします。ノーマルはバランス取れてますから。

よーするに、「チューンナップ」と言う作業は、平均点では物足りないので何かをそぎ落として「特化」させる事で弱点を克服させるための作業です。

全ての状況にベストに対応可能なら、わざわざチューンナップなんかしませんよね(笑)。

そんな訳で、基本、僕への皆さんの依頼は「“ウォーターアイス用”チューンナップ」で、「薄く」はあれど「厚く」はないのですが、その加減は難しい・・・。

2021-22工場長日誌 061(その3)

で、完成品はコチラ。今期も散々ベール削っているので作業工程は割愛。興味があるけどついて来られない方、日誌から復習して下さい(笑)。

幅が広いだけあって、組込み・抜き出し作業の難易度はかなり下がりました。

で、オリジナルテープではフロントハーネスまで届きませんので、パーツ売りがある適当なテープに変更します。

組み上げるとこんな感じ。

「チタンアイゼン」なんて今となっては超貴重品。原料であるチタンの価格もさることながら、こーゆー物を作りたがるこだわりメーカーさんも随分減りました。

一昔前の道具でも、工夫して活用すれば、最新モデルより遙かに素晴らしいスペックのお宝かも知れません。

Z世代の皆様、レコードやカセットテープの次に来るアイテムかも知れないぞ~(笑)。