お手頃価格でゲットできますよ。

こんにちは。気がつけば夏でございます。

Climbing Technology社のヘルメット「ギャラクシー」が入荷して参りました。
「大人の事情」による特価商材、破格のMax 40%OFF!、でございます。もちろん、ツルピカの新品でございますよ。

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40%割引価格で@6,156(税込)になります。

昨今は槍穂の縦走でもヘルメット着用が推奨される時代です。
岩登りとかやってたら、ヘルメットは頻繁に使うギアですが、そうでない人は費用対効果を考えてこういう選択もあり!?。

探してる人は、一度被ってみることをオススメいたします。

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ちなみに、オプション専用バイザー@8,000+税もございます。ウインター仕様もご検討の皆様も是非。

◎なカメラ、GPS、スマホケース (1)

「カメラケースってどんなものがいいのでしょう!?」
よく聞かれる質問です。

基本、ハードの大きさによって変わってきますが、
アルパイン客層多の当店では、
1、ショルダーベルトへの取り付け(バックアップカラビナ付き)
2、ダブルジッパー
3、大きすぎない(パッドが厚すぎない)
の要素が必要になってきます。

上記をパスした物が入荷して参りました!!
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■マウンテンダックス「アルパインジップポーチ(サイズS)」 @2,106(写真上段) 12×7×2cm
■マウンテンダックス「アルパインジップポーチ(サイズM)」 @2,322(写真下段) 14×8×3cm

各メーカー◎的なカメラケースは発売されるも廃盤になり、また復活などを繰り返す。
新しいものがベスト的な考えはやめて欲しい。
◎な時に買っておかないと何シーズも待ちなんてよくある話です。

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【上記の1~3の条件はなぜ必要なのか↓】
ハーネスを付けてウエストベルトをしないことが多いので、横向きの素材にしか付けられないベルクロベルトは困ります。
現場ではショルダーベルトへ左肩カメラ、右肩GPSみたいな感じで装着し片手でジッパー開閉が多いです。
※ショルダーに取り付けできてカラビナでのバックアップもできる商品でも、シングルジッパーっていう物もよくあります。
シングルジッパーだと片側が非常に開けにくい。必要以上に開閉をしなければなどと手間もでてきます。
あと、バックアップのカラビナがないとザックの背負い&下ろし作業を繰り返すとズリオチテきます。
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【もう一つの工夫】
縦走の場合は落としても拾える場合が多いですが、壁だと遙か彼方へ。
上の写真のようにノビールやつや細引きで使いやすい長さに自作してみるのもいいでしょう。
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カラビナでのバックアップはハイドレーション対応ザックだと、大体にホースのガイドがあるのでソコにクリップが安定するかと思います。

次回はスマホケースを紹介します。

折れないの、来ました。

おはようございます!。この暑さで、僕の心は折れまくっていますが、SPORK TITANIUM(スポーク チタニューム)、久々に入荷して参りました。

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ザックの中で折れちゃうプラスチック製はもう嫌だ!という人にはうってつけ、チタン製は丈夫です。
値段も折れることなく@2,592(税込)でございます。

安価な@378(税込)プラスチック製もありますよ。

スプーンとフォークとチビナイフが全て一体型のSPORK、結構便利でございます。
プレゼントにもいいかもしれない!?。

是非どーぞっ!。

タマに欲しくなる

evolv社のすーぱー軽いアプローチシューズ、CRUZER(クルーザー¥8,500+税)に穴が開いた。

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ホツレただけなので、高主夫力のわたしにとっては、お裁縫などお手のも💛。ただ、タマに欲しくなるだよな~、赤い靴が。

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CRUZER(クルーザー)初心者の方は、サイズ感結構違うので買うときは足入れるか、スタッフに聞いてみ。デナリさん、全員履いてるので(笑)。

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お前、何色にする?」って聞いても、「同じ色でイイです、悩まなくてイイから」って人もいますケド・・・。

1つだけですが・・・。

いつもの「欲しい欲しい病」の結果、多分国内売り場初、やっと来ました、待ちに待った新作ヘルメット!。でも、1つだけですが・・・。

WILD COUNTRY社「FOCUS(フォーカス)」さん、ご来店。

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正面の顔。
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横顔。
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後姿。
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あご紐バックルは、マグネット式で片手で操作可能なうえ、着脱が素早く簡単。後だしだから当然?、P社の上を行ってる感アリです。

で、後頭部のフィット調節はダイヤル式なので片手で操作可能、ベンチレーションもしっかりありますね。

重量は230gでこれは最軽量クラス、スペックだけ見れば、言うことなしです!。

かぶり心地が非常に良いのは、広い範囲で後頭部から側頭部までカバーしているヘッドバンドがポイントだと思われます。
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点線で囲っている部分は側頭部にあたります。そこまでヘッドバンドが到達しているので、しっかり頭を包み込んでくれるのだと思います。

バイザーとの相性はどうなんだろ?、そのうち追加レポートあると思います。勿論、純正などございませんけど・・・。。

予定では6/21(土)には程々入荷しますので、お待ち頂いておりました皆様、ご来店お待ちしております!!

NET SHOPも、準備万端!!

こういうのも一つの楽しみかたです。

こんにちは!
デナリさんオススメの靴下「FITS」。かかとの立体成型が特徴で、靴下がずれない。とにかくフィットが良いということで、オススメなのです。
厚さの種類は以下の通り。

EXPEDITION BOOT:厚手。冬用。
RUGGED CREW:いわゆる、中厚。3シーズンブーツで縦走!なんていう時にはもってこいです。
MEDIUM HIKER CREW:中厚ながらちょい薄。「中厚のクッション性」と「ちょい薄の足裏感覚」が両立してます。
LIGHT HIKER CREW:薄手。クライミングでのアプローチ時などに最適。

それでですね
上から3つ目の「MEDIUM HIKER CREW」に新色が登場したのです!

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写真 2

赤と紫。
気持ちのいいくらい、イイ赤とイイ紫!
特にMEDIUM HIKER CREWは生地密度が濃いので、色彩が鮮やかに映えるようです。
ちょっとしたオシャレや楽しみになるでしょうか?

登山中の様々なシーンで、自分がはいてる靴下を見る機会があると思いますが、
そういう所に「楽しみ」をふりまいておくのも、登山を楽しくしていくコツですね。

スパサちゃん。

おはようございます。スパサちゃんも今期はヴァージョンアップ。

写真 4

旧モデルは左半分。ギザギザなやつと、マッスグなやつの2種類でした。
新モデルは右半分。黄色いやつと、青いやつの2種類ですが、「刃の形状は同じ」になってきました。色しか違いません。

写真 5

先端の方は「マッスグ」で、根元の方は「ギザギザ」というハイブリッド。調理などは先端で行い、根元ではロープや細引きの切断を行うなんてして、一刀で使い分けできますね。
あとは、刃を完全に出し切った状態で「ロック機能」が働くようになりました。
もちろん、カラビナホールを使ってハーネスなどにラッキングも可能!。

ナイフだけという男らしさ。いいですね〜!。