for kids

本能とは面白い。
甥っ子のバースデイにキッズサイズのザックをプレゼントした。
いつものように「ニイニ、探検行こう♪」と言われ近所に散策にでた。

急に石垣を登り始める。
誰も教えていないのに。
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急な階段が続く丘があった。
ひたすら登り始める。
誰も強要していないのに。
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私達が山や壁を登るという行為は本能なのだろうか?
考えさせられた。
好奇心や達成感は大人になっても変わらずにあり続けるのだろう。

デナリで扱っている山道具のように質実剛健に育っていってもらいたいです。

kidsサイズのザックあります。
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サングラス。デナリver.

フィット感とレンズに優れるアディダスのサングラス。
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デナリではレンズの色をもう一枚プラスしてお買い得なセットでご用意してあります。
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山は紫外線がとても強いので短期的&長期的にみて障害がでることがあります。
雪盲、白内障・・・
コンタクトレンズを使用している方は風による乾燥や砂埃の侵入を防いでくれます。
「未来の自分の眼」を思いやり、サングラス着用をオススメします。
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オレンジの色の薄いレンズは曇りの日に装着しても暗くならずにGOOD!
晴れの日や雪上では色が濃いレンズを。
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お客様自身でレンズ交換可能です。

山でもタウンでも

ベストシリーズ

山の店デナリではベストを多数取り扱っております。
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山では体を動かせば暑く、止まったり、風が吹けば寒いです。
レイヤリングのコントロールがけっこうめんどくさいものです。
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そんな人がベストを着ていただけると上記の面倒が省かれるのです。
体の体幹部を温めてくれるベストがあれば快適です。寒くないのに袖がなく動きやすいからです。
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素材も様々で防風性があるものや保温性が高いものなど用途や季節によってレイヤリングも変わってきます。
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実際に着て快適性を試してみて下さい。

富士山5月

5月中旬御殿場口より富士山に行ってきました。
夏の混雑を避け富士山に登りたいという初登山の友達とトレーニングの為に登りたいというデナリスッタフideの計3人。
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風があり少し寒く感じましたが、レイヤリング勝ちになりました。
モンチュラの「OLSO JACKET」を着て行ったのでGOODでした。
このアウター兼ミッドのフリース系ジャケットは脇の通気性が欲しい部分が「Power Stretch」でそれ以外が「WIND PRO」で風をシャットダウン。
ちなみにグローブは皆は7合越えで冬使用になりましたが私はBDの「TRANSITION」で通しました。
暑がりなんです。
MAMMUTの「ベースジャンプパンツ」と「エクストリーム45」は数年前にオーナー平野の勧めで購入。
生き続ける名器です。
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御殿場口は7合目上部から残雪&部分的にクラスト状態で快適でした。
下山はシリセードでささっと。
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ideはBDのザック「SPEED30」を使用していました。
機能性、背負い心地、デザインなどご満悦でした。
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