暖かみのあるウール素材のフラットビルタイプ。
BDロゴも控えめでかっこいいです。
■Black Diamond「ウールトラッカーハット」¥3,700+税
素材/ウール50%、ポリエステル50%
カラー/アッシュ、スモーク
サイズは後ろで調整可能です。
内側はこんな感じ。
上から。
かっこいいですね。
以上。
山の店デナリのスタッフが綴るブログです
暖かみのあるウール素材のフラットビルタイプ。
BDロゴも控えめでかっこいいです。
■Black Diamond「ウールトラッカーハット」¥3,700+税
素材/ウール50%、ポリエステル50%
カラー/アッシュ、スモーク
サイズは後ろで調整可能です。
内側はこんな感じ。
上から。
かっこいいですね。
以上。
昨日のつづきで、袋(ULTRALIGHT pouch)・棒(MULTIHOOK)・スクリューケース(OCTO)。
「ULTRALIGHT pouch(ウルトラライト ポーチ)」(袋)はX-Pac™仕様のクランポンケース。何もついていな単なる袋ですが、X-Pac™なので軽くて丈夫。
「OCTO(オクト)」(スクリューケース)は8スロット+空きスペースでmax12本収納可能。
まぁ、個人的には、収納ケースについては筒物は卒業かな。100%都合良く本数入らないんで。クランポンケースにガサッと入れる派。
でも、棒は気になるねぇ~。
仕舞寸16cm程度(ココ、高評価!)で、
伸ばして27.5cm程度かな。
細引きはよく切れるらしーが、
どー見てもつれそーもない針先・・・、加工必至。
多少の暑い寒いはありますが、やっぱり9月後半になれば夏は終わりで秋認定。なんで、そろそろ入荷するハズ!?な話を。
縦爪系クランポンの大御所、DART(ダート)さんがリニュアルでございます。一生懸命アンチスノーを作っていたあの頃が懐かしい・・・。
DART(ダート)さんの弱点、1,アンチスノーがない。2,フロントポイント交換・ポジショニング・拡張不可を完全攻略した2019/2020モデル、完成形です!!。
おまけ程度の補助爪ですが、もらえる物はありがたくもらっておきましょう(笑)!!。
右LYNX(リンクス)、左2019new DART(ダート)の背面。
で、こんなのも来ます、「FIL SMALL(フィル スモール)」=更に狭い針金・・・。
セッティングにストイックになればなる程、こーゆー部品はありがたい!!。人気ブーツとのセッティング・マッチングはそのうち検証します。
で、こんなも。
左から、袋(ULTRALIGHT pouch)・棒(MULTIHOOK)・スクリューケース(OCTO)。
お待遠様でした。いよいよ直近の方です。
優秀なスタッフが既にブログで紹介済みのコチラ、GRIVEL社が今シーズン展開予定の「DARK MACHINE X(ダーク マシン X)」、「DARK MACHINE(ダーク マシン)」、「NORTH MACHINE V CARBON(ノースマシン V カーボン)」。
全機種VARIOシステムですが、吉と出るか凶と出かは不明。ピック換装テストの際、K島さんは大変ご立腹されておりました(笑)!。
よーするに、現状では本体側・ピック側の個体差があり、入らない奴はまぁ~入らない・・・。
まぁ、システムレスなICE BLADE(アイス ブレード)はnewなICE VARIO(アイス バリオ)よりお値段お安いので、在庫限りですが、後ろを必要としない人はそちらの方が換装は楽かと。
また、NMC-ICE BLAEDもNMVCよりお安いので、価格重視の方はシステムレスでイイと思います。
コチラの名機もトンカチやシャベルがデフォルト標準装備ですが、結果、外してしまうなら要らない。いっそ、それらはオプションでお値段お安い方がイイかなぁ~。
10月には増税もありますし、何でも安いが正義です!!。デナリさんも「キャッシュレス・ポイント還元事業」申請してますし、買い時・買い方は慎重にご判断下を!!。
で、その1「Duet(デュエット)」やら、
その2「Mistral(ミストラル)」やら、
その3「Crack Glove(クラック グローブ)」なんかは来春分の新製品です。
G社愛に充ちている方、如何ででしょーか?。
忘れていた訳ではございません。単なる怠慢です・・・。
さて、来春、BDではプローチシューズがラインナップされます。
左から、CIRCUIT(サーキット)・SESSION(セッション)・MISSION LT(ミッション LT)、右に行くほど山っぽさが増します。
例えば、サーキットのヒールにベルトスリングがつけば、踵のホールド感が増してセッションが出来上がり。
更に、ソールパターンを深目にしてトゥートップからヒモを持って来れば、ミッション LTの出来上がり。
まぁ、個人的には同じロストさんの靴ならSCARPA社のIGUANA(イグアナ)なんかの方が、振り切ってる感があり好みかな。
で、Vision(ヴィジョン)にMIPS(Multi-directional Impact Protection System)モデルとW’sモデルが追加です。
吹っ飛んでなんぼなチャリ業界あたりで注目のシステム、薄皮1枚で衝撃分散。
で、ビレーグローブなんかもW’sモデルが出るので、手の小さい女性は乞うご期待!!。
マムートの袋型でジッパーフラップ(ガード)付きのヘルメットホルダー。
新色入荷!
本日はカラー展開の紹介だけですので機能面等はまず復習!!
こんな使い方ができますよ。
・過去記事1
・過去記事2
■MAMMUT「Helmet Holder Pro」 ¥4,900+税
カラー/Black、Higway
箱入りなのでパット見、カラー状況がわかりにくいですが、
中身はこんな感じです。
・表
・裏
・内側
大事なジッパーフラップ(ガード)が見えますね。
ちなみに中身を出した後はスナップボタンで潰しておくことができます。
↓
ネットショップはこちらからどうぞ!!
台風15号関東直撃!!
電車は動いていても、1時間30分ほど電車に乗れません!
電車がきても乗れるのは各列0~2人。これは炎天下の中ずーとホームで待つパターン。時間が無駄なので・・・私は自宅に一回戻らせていただきました。
理解があるお店です(笑)
もちろんデナリは通常営業中です!!
さて、本日は新作情報!
■TRANGO「Reaction Straight」¥1,500+税
重量/48g
■TRANGO「Reaction Bent」¥1,500+税
重量/48g
ストレート、ベント共に使いやすい形状です。
特にベントはロープ接触面ゲートの幅を持たせた形状のおかげか、ロープのりのがよくて好印象。
バネ圧はサンプルよりチョイ硬く仕上げってきましたので、
硬め好きなかたは要チェックです。
写真右「TEMRES 01 Winter」通称ブラックテムレスが発売されて一年。
9/13(金)から販売開始となるテムレス新作(写真左)は、
防寒テムレスをベースに
アルパインではマスト仕様のコードストッパー付きカフとなります。
雪や冷気が内部に入りにくくなります。
■ショーワグローブ「TEMRES 02 Winter」¥3,480+税
サイズ/M、L、LL
カラー/ブラック
ちなみに01winterはサイズ3Lを追加するようですが、
02にも3Lが欲しいところです。
また、「裏起毛無しバージョン」のサイズS~3Lで
①カフあり(コードストッパー付き)
②スーパーロングカフ(コードストッパー付き)
③3本指スーパーロングカフ(コードストッパー付き)
を展開してほしいですね。
※使用するタイミング、仕様用途によっては大変危険な為、
状況により必ず一般的なアルパイングローブと使い分けてください。
店頭も9/13(金)からの販売となります。
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ご予約はこちらからどうぞ!
※尚、この商品はお一人様2双までのご予約あるいは販売とさせていただいております。それ以上のご注文は受けられませんのでご注意ください。
また、9月の予定入荷数でのご予約をお受けしておりますので、入荷数によっては9月のタイミングで販売できない可能性がありますのでご注意ください。
また先着順となりますので、メールをいただいても次回入荷予定12月上旬分のご案内になる場合があります。
「TEMRES 02 Winter」の予約となり「TEMRES 01 Winter」は予約を受け付けていません。
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もう、ドラゴンボールやガンダムなみに混乱、マイクロカム、『Camalot(キャメロット)Z4』登場です!。
よーするにだ、「Z」や「改」や「X」やら、「オリジナルネームに何かつければイインじゃねぇ?」的な発想は売場の混乱を招く。
「スミマセン、キャメロットの在庫知りたいんですけど・・・」なんて問い合わせの時、「えっ、どのキャメ!?、C4?、UL?、X4?、C3?、ノーマル??・・・」的なアタフタ感(笑)。
あぁ~、キャメロットシリーズの名前、超面倒くせぇ・・・。
で、来年リリース予定の『Camalot(キャメロット)Z4』ですが、位置づけ的には“マイクロシリーズ”。「Micro Camalot」、「Camalot C3」、「Camalot X4」、「Camalot Z4」の流れ。
まぁ、簡単に言えば、「4カムでも3カムのヘッド幅で作れるし小さいレンジもカバー出来るし、X4もC3もいらねぇーんじゃねぇ!?」のノリで次期BDラインナップは「C4(2019発売 ノーマル)」、「UL(2016発売 軽量)」、「Z4(2020発売 マイクロ)」、のラインナップとなります。
カラー・サイズレンジは、#0 緑<7.5-11.8mm> / #0.1 赤<8.8-13.8mm> / #0.2 黄<10.4-16.3mm>/ #0.3 青<12.4-22.6mm> / #0.4 灰<15.3-27.7m> / #0.5 紫<18.8-33.9m> / #0.75 緑<23.1-42.1m> が上がり予定スペック。
構造的には、#0/#0.1/#0.2はシングルワイヤーステム。#0.3/#0.4/#0.5/#0.75はヒネリを加えたダブルワイヤーステム。トリガーを引く時に曲がりにくく、セット後にフレキシブル。
で、スプリング状カバーが配されトリガーワイヤーを保護。ネーミング的にはNGだが、構造的には十分進化、素晴らしい!!。
「4カム最小レンジカバーモデル」、これで「#00」でも出よーもんなら、無敵か、ブっ飛ぶかどちらか(笑)!。
メカニカルなギアですので、サイズレンジや重さだけでなくカムローブの数や構造、どれ買えば良いのか悩んでる皆様、ご相談下さい。
なかなか検査が通らない火器はさておき、THEMA-REST社のマット類のバルブが変わります。
画像上、旧バルブ。下が新バルブ。
「ウイングロックバルブ」と命名されたバルブは、逆止弁で膨らまし易く抜き易い構造に。まぁ、最近のスタンダードですわな。
寝袋や枕なんかも新製品がリリースです!。遅くまで飲んで気が付けば寝てた人には関係ありませんが、眠りへのこだわりが強い人は要チェック!!。