で、コラボ的、いや、ハイブリッド的輪カンがコチラ。
輪カンの長所である「軽い」は二の次で、歩行性能を強化したカスタム。確かに、「記念写真撮らせて下さい!」なっちゃいます。
「新ジャンル、第3の何とか」的な乗り物として、一世を風靡する時は来るのか?。takuちゃん、どーする?。
俺的には、タイトルに「。」があったりなかったりするのがないのが許せない・・・。
山の店デナリのスタッフが綴るブログです
で、コラボ的、いや、ハイブリッド的輪カンがコチラ。
輪カンの長所である「軽い」は二の次で、歩行性能を強化したカスタム。確かに、「記念写真撮らせて下さい!」なっちゃいます。
「新ジャンル、第3の何とか」的な乗り物として、一世を風靡する時は来るのか?。takuちゃん、どーする?。
俺的には、タイトルに「。」があったりなかったりするのがないのが許せない・・・。
似合う人には関係ございませんが、「かぶりもの」は意外と難しい。たかが帽子、されど帽子、だから帽子・・・。
こちら、CAPO社のSoft Cap(ソフトキャップ @4,000+税)、でございます。
同じメーカーで似たよーなヤツありますが、深さ・大きさ・かぶり心地、Soft Cap(ソフトキャップ @4,000+税)は間違え無い!。なぜなら、私の頭でもスッポリだから(笑)。
デナリさんのカラー展開はこの4色。左から、ブラック・アルパカ・プラム・ダークペトロール。
「どの位ソフトで深いのか?」を検証するために、ヘルメットに被せてみた。
お~お~、入るじゃん!!。相当頭デカくてもイケるぞ。
ツバはネオプレーンシールド、本体はMICRO SENSEとCOOL MAX。後にサイズ調整可能なドローコード付き。くちゃくちゃにしてしまえて便利です。
在庫程々あります!、おすすめです!。
10連休を目論みましたが、スタッフのブーイングで失敗。だから、「ゴールデン」と言う割にはそれ程じゃぁない・・・。
「4/28(月)のみ臨時休業とさせて頂きます」。ただ、日曜・祝日もお休みなので、この様な感じです。
「店行ったのに休みでした・・・」なんて毎度喰らってしまう皆様、「あやしい」と思って下さい、警戒して下さい!。
最近、寒い日の方が多い気がしてならない。GWの天気はどーなんですかね。皆様のお休みが充実のお休みとなりますこと、心よりお祈りいたしております!。
只今、春物の準備のため、店の売り場はこんな事になってます!(笑)。
未だつづくルーティーンワークに心折れ放題、「やる気」って何だったけぇ!?(笑)。
で、わたし、遠足のお誘いがあったので、職場放棄してフラフラしている始末。これじゃ、終わらないハズです。
こんな毎日では、ブログのネタもありゃしません。只今、ネタ切れ中・・・。来週こそ心入れ替えて頑張ろう!。
黒いヤツも入荷だヨ、E95 R /TIKKA(ティカ)RXP。
黒いヤツは、パンダみたいでかわいらしい。とは言え、その攻略にはそれなりの努力がいる。ナメてかかると痛い目を見る。
ゆとりとわたしの研究はコチラ。
勇気とお金が必要ですが、「高いが凄い!」を味わってみたい方、是非。お買い物はコチラ。
ギアメーカーの多くは、「SPORTS」という「お遊びジャンル」と、「WORK」という「お仕事ジャンル」の2つがある。勿論、山道具屋さんは「お遊び」よりですが、「お仕事」よりのネタも知らないと困る。
先日、某ガイドから「下がるのはNG、基本固定。でも、都合により、上行ったり、下行ったり出来る物ない?」と聞かれた。
勿論、落ちたときに止まらないのではお話しになりませんから、下がるのNGはスグに分かる。でも、「都合によっては、上行ったり、下行ったり」でしょ?。なんて勝手な男だ!!。
その時は、とりあえず、マイクロブロッカーの類いで勘弁してもらったが、「人の動きに合わせてスムーズに上下方向に移動する高所作業用確保器。ボタン操作で上方向のみの動きにすることも可能」という文章を見つけたゾ!。
適応径が10-12mm、重量205gというあたりで、ヤツにダメだしされそーな気はしたが、面白そーな武器なので、ちょっと借りてみよう!。
そーゆー訳で、N田さん、新ネタです!。どーすかっ?。
「手抜き」と罵られよーが、この手のネタは書くこと大体同じ。だから書きません。
コレを上手いこと、こーゆー感じで削っていきます。
で、完成はコチラ。
俺の画像は加工ゼロ、再現性も極めて高いので安心。
実験の検証をご希望に方は、コチラから。
最近は、ツナギでよかったとつくづく思う。割烹着に便乗していたらヤバかった。
すっかり春なので、「これで終わりかな~?」なんて思いながら作業してる割りに、以外と終わらない鉄工所部門。
途中敗退のICEかぁ・・・。外での作業は寒くないし、弾数も減ったので工場長の心は穏やか。今日は毒吐きません。
まぁ、ゲテゲテに削り込んでいないので、どーにかなるね。しばらくお待ち下さい。
今日は、「靴の構造」の話を。
まず、「GORE-TEXⓇ」なブーツが市場を占拠する昨今、「GORE-TEXⓇは何処だ?」と不思議に思ったありません?。
例えば左側。どー見ても、「ゴムテックス」と、「皮テックス」と、「合皮テックス」と、「布テックス」で出来ている。右側に至っては、ほぼ「皮テックス」じゃん!。
イヤイヤ、よく見ればココに書いてあります。「GORE-TEXⓇ」って。でも、活字に騙されてはいけません!。「安くて旨い!」なんて書いてある店の大半は普通だったりするよーに・・・。
だから、わたしのボロい靴を分解してみます。勿論、商品はイヤです。
カッターナイフでソールをぶった切ると、靴はこんな感じになってます。
構造的には、上の方から、「アッパー」、「ゴアブーティー」、「シャンク」、「ソール」です。で、気になる防水・透湿機能な「GORE-TEXⓇ」はこの「白い布」な部分です!。
タダ、最近の靴は「コスト削減」のため、「GORE-TEXⓇ」と書いてあっても「ブーティー」はない、「ボンディング」という「底なし」物も多いです。
同じよーな靴で、お高いのとお安いのがあるのは、こーゆー所に秘密があります。足裏部分をケチれば、1/3は省ける!?。
「接着技術が優れているのでコレでへーきです」的な話をする担当者もいますが、私の靴の使いぷっりからすればまず無理、クラックから浸水、間違え無し・・・。
「そーなったら新しーの買って下さい!」、これが、メーカー・山道具屋双方の見解ですが、大事に使うので、出来るだけ長持ちしてもらいたいはユーザーの見解。
漏水しだしたら、「ブーティーだったら・・・」とチョット後悔するか、「コレだけ使えば未練なし!」とスパッと買い替えるか、いずれにしても濡れてない靴で歩きたいモノです(笑)。
で、もう一つ目に触れない重要部品がコレ。靴の大黒柱的存在、「シャンク」です。コレがへにゃいか、堅いか、靴の硬性を左右します。
並べてみたときの説明よーに、装備重量や行動内容で靴が使い分けらるよーになれば本格派!、靴の世界も三徳包丁は所詮、三徳包丁。骨を落としたり、お刺身引くにはそーゆーヤツの方が便利です。
最後まで読んでしまった方、ご苦労様でした。そろそろ製品コメントですが、わたし飽きたので、誰か書いて。
散々愚痴っているよーに、このところのルーティーンワークで、精神的にも肉体的にも消耗度が激しい。なので、ヨレ気味解消のため、肉を摂取してきた。
僕は草食派なので、肉はあまり食しませんが、内臓系は「つまみ」として成立するので止められない。
「赤いのも食わせろ!」と言うので、赤いのも食わせた。
値札の付け替えに見通しがついたので、来週あたりから入れ替え戦かなー。夜寒い日もあるので心揺らぐ。
間違って今日はじめてご覧頂いた方、一応、山道具屋のブログですから。