新品だからと言って侮ってはいけない。
何でこーなるかなぁ~。同じものとは思えないぐらい違う・・・。
まぁ、元の形がどーあれ、同じ様な感じに仕上げれば完成。
僕のものより薄くしてよいとの事なので、楽しい作業です。
手付かずのICEもやっつける。いじくられていないピックのチューンは楽しい!!。
山の店デナリのスタッフが綴るブログです
新品だからと言って侮ってはいけない。
何でこーなるかなぁ~。同じものとは思えないぐらい違う・・・。
まぁ、元の形がどーあれ、同じ様な感じに仕上げれば完成。
僕のものより薄くしてよいとの事なので、楽しい作業です。
手付かずのICEもやっつける。いじくられていないピックのチューンは楽しい!!。
大量持込で即納指令。業界絡みの仕事は容赦なし・・・。
先ずはヘルメット系。
次はヒールスパーつきC14のヒールスパー切断。勢いだけで切るとブーツが収まらなくなるので要注意。
マムートのダッフルに新しい仲間が加わりました。
流行の背負えてポッケタブルになる軽量モデルです。
MAMMUT「Cargo Light」カラー/titanium
・40L(500g) 税込14,580円
・60L(570g) 税込16,200円
このダッフルバッグの特徴はコンプレッションベルトが大変良く機能することです。
そのおかげで、荷物の大小に対応して「とても背負いやすい」ですよ!!
この商品は3カラーの糸と針が付属しています。
糸をこの無数の穴に通していくと、
こんな感じに仕上がるそうです。
マムート「Stitch Chalk Bag」税込4,320円
ベースは黒、青、赤で糸は選べません。
好きな方はチャレンジしてみてください。
換装用ICE。
換装用MIXTE。
デフォルトでついていた個体差がある方、一旦お持ち帰り。
フォースの換装依頼。
ただならぬ糞っぷり・・・。
まぁ、イイや。もう、慣れてますから・・・。
「以前のものより薄目に」ということなので、こんな感じ。
換装用ICE。薄味仕上げ。
トルクスレンチは持ち歩かないので、ネジを六角に変更。ネジ探しも楽ではない。
ICE系メンテ。切っ先もげとチビリまくり。
コレは抜歯確定。
この程度ならセーフ。
抜歯修正の方。
切っ先もげた方。
近年、各社ヘルメットホルダーの商品展開が増えております。
今回のドイターさんは、自転車カテゴリーから発売されていたものが新しくなってきました!
deuter「HELMET HOLDER」 税込1,890円
伸縮ネットも大きめでストップも長めなので色々なザックに付けられそうです!!
保持力いいです!!
M社にもみられた、あそこの部分の構造がいいんだなー。
もう4月だと言うのに「2016工場長日誌」はまだ3月分になっていません・・・。
嫁ぎ先、三重県。
KONG社の「LEEF(リーフ)」の国内初代ユーザー(と思われる)様のヘルメットにバイザー。以前は純正で行こうと思ったけど、重いのでCT仕様にしました。
ヘビーユーザーのMIXTE。先端もいできた。
変に自己修正しないでもらえば、延命率は上がります。どーせ持ち込むなら、よけーな事をしないのが一番。
DIYな作業とは、こなしている数が違いますので・・・。
どもどもこんにちは!!
限定商品入荷しました!!
前回モデルとの一番の違いは、容量です。
35L→22Lになり、女性が持っても違和感が減りました。
当店では、「Crye社製のマルチカムモデル」と
タクティカルトートバック時代に展開が無かった「コヨーテカラーモデル」があります。
細かい変更点は、
上部バックルの追加で荷物が少ない時でもコンプションをかければ揺れを減少してくれます。
ハンドルを少し長くした事で、女性の方は肩にかけられます。
男性の肩は薄着でなんとか、かかるかな?的な長さです。
ハンドルが長すぎると下部を地面や階段にぶつけてしまうのでしかたなしです。
でも、このバッグは「簡単着脱可のショルダーストラップでショルダーバッグ」や
「格納式のハーネスを取り出せばバックパック」へ変身してくれますので肩かけは気にするまでもない。
とにかく、「限定」というところと「MADE IN USA」ということもこのバッグの価値を上げてくれています。
かっこいいです。
GRANITE TACTICAL GEAR「MISSION TOTE」 税込19,440円
スノーシューを履きだすと、輪カンが履けない。
違いですか!?、「歩きと原付」ぐらい。
が、ストラップなど経年劣化によるメンテは必要。ヒモより繊細。
不便を感じたので、帰って来てから早速パーツ交換。ストラップだけでもイイが、現行モデルの爪が格好いいのでビンディングごと交換してみる。
次の作業はコレ。あぁーあ、下ろし立てなのに~。
本人曰く、「薄くしたから曲がった」とのことで・・・。あぁ~何と哀れな、ご愁傷様です。
何か言い訳を探すのは構いませんが、言っておきます。厚み関係なく、▲が石に当たればこーなります。
厚みの心配よりご自身の技術に厚みをつけましょう(笑)!!。