超お買い得、ICE BLADE(アイスブレード)をチューンナップ。
完成。
お次はX-DREAM(X-ドリーム)。若干の使用感はありますが極めて良好。
で、完成。
お2人ともチューンドしたピックは使った事がないそーなので、実際使ってみて刺さり心地をご堪能下さい!!。
山の店デナリのスタッフが綴るブログです
超お買い得、ICE BLADE(アイスブレード)をチューンナップ。
完成。
お次はX-DREAM(X-ドリーム)。若干の使用感はありますが極めて良好。
で、完成。
お2人ともチューンドしたピックは使った事がないそーなので、実際使ってみて刺さり心地をご堪能下さい!!。
バイザー施工がつづきます。RADICAL HELMET(ラディカル ヘルメット)にCTのVisor G(バイザーG)、俺的定番な組合わせ。
完成。
で、SALEWA社のPIUMA2.0(ピューマ 2.0)にも。
コイツは前のツバ外します。
で、同じ工程で完成。
WCのFOCUS(フォーカス)に始まり、SALEWAのPIUMA2.0(ピューマ 2.0)、現在入手可能なのはDYNAFITのRADICAL HELMET(ラディカル ヘルメット)。
頭大きい人でも割とイケる貴重なヘルメットなので、なかなか合うヘルメットが見つからないヘルメット難民な方、お店で試着してみて下さい。
かゆいところに・・・
そんな隠れた人気アイテムが再入荷してきました。
アックス(ピッケル)ホルダーがひとつしかないザックやホルダー自体がついてないザックに。
このツールブレードとこのようなシャフト留めパーツがあれば、
こんな感じで、
シャフト留めパーツは店頭にて¥330(税込)で売ってます。
ゴムをループ状にしてコードロックのみでもOKです。
簡単にアックス取り付けができるようになります。
ディージーチェーン状のテープやループのある箇所に装着が可能です!
ウィンターパックは基本的にアックスホルダーが付いていますが、マルチピッチ用パックは引っかかりの観点から外側は限りなくシンプルな物が多いです。
そんなシンプルパックにアックスが必要な時期にだけパーツを取り付けられますのでおすすめです。
EXPED「Tool Blade (1個)」¥1,760(税込)
◇重量:4g
◇サイズ:6.8×1.2cm
あまりの寒さに外に出る気力も失せ、ぬくぬくとした生活を送っていましたが、同行者もいたので2022年の初釣りは細長魚を採取することにしました。
それにしても東京湾の景色は何時見ても格好イイなぁ~。
海上での初日の出。
で、まったり出来るのも束の間。現場着いたら超忙しい。
いっぱい採れるのはいーけど、この時期はこの後が大変です。片付け、バラし、送り、搬送、何をするにも寒くて仕方ない。早く暖かくならんかな~。
軽量コンパクトで高効率なセルフジャミングプーリーがペツルから登場です。
ロープ対応系は7~11mmで91%の高効率。
高効率はシールドボールベアリング内蔵の為です。
そしてコンパクトかつ軽量。
重量は53gとあのカラビナ「アタッシュ」より軽くなります。
ナノトラクションは、ロープが器具の中で一方向に動き、
反対方向には動かないようにすることが可能となります。
PETZL「NANO TRAXION」¥14,050円
【性能】
・破断荷重(シンプルなプーリーとして使用):15kN
・破断荷重(セルフジャミングプーリーとして使用):4kN
・ホーリングの効率:F=1,1M
・効率:91%
【適合】
■ロープ
・EN892適合のダイナミックロープ (芯+外皮):直径7~11mm
・EN1891適合のセミスタティックロープ (芯+外皮):直径8.5~11mm
■アクセサリーコード
EN564適合のアクセサリーコード:直径8mm
■コネクター
対応コネクター(カラビナ)はロッキングカラビナとなりますが、
オーバル型か洋なし型が推奨となります。また、必ず適しているか動作確認を行ってください。
エスエムディーだと穴がありますので、ナノトラクションと連結して落下を防ぐことができます。
きれ~に剥がれたGTM。一応、修理可能か問い合わせましたが無理でした。勿論、靴の修理屋さんにも聞いてみましたがやはりコスト的に合わない。
まぁ、発注は「履ければOK!」なんでプライマーなんて使いません。タダでさえFiveTENのステルスソールは剥がれやすいので、もうこーゆー状態なら、出来るだけ剥離しないよーに樹脂系接着剤のべた塗りがおすすめ。
「スニーカー ソール 接着 DIY」で検索すれば、動画なんかもあるので根気よくやりたい人は頑張ってみては?。
今日は靴の接着です。削っていると粉塵が舞うので合間をみて。
キャラバンさん時代のキャンフォーとGTM。勿論、メーカーさんの修理対象から外れてますし、大枚はたいて修理するなら廃棄処分コースです。
とは言え、「物は大事になさい!」と教わってきた昭和世代にとっては、普段履きやらゲレンデまでのアプローチならどーにかしたいのです!。
で、まずはミッドソールが崩壊したキャンフォー。
貼れそーな所は接着。バキバキに挟んで圧着しまして、
崩れ落ちてなくなった箇所はシリコンシーラントで嵩まし。
普通に修理するなら、ミッドソールを作り替えソール接着しないとイケないのできっと万超えます。なら、普通は新しいの買いますよね!?。
しかーし、接着剤代と手間賃でどーにかなるなら、SDGsの最先端を行く昭和世代の山ヤの皆様は「見てくれ関係なしに履ければOK!」とお考えになるので、コチラもどーにかするしかない(笑)!。
こーゆー作業は「修理」ではございません、タダの接着・・・。出来ればやりたくない作業ですが、まぁ、これもネタなんで(笑)。
人気のインスティンクトに大型ザックが仲間入りです!
左が新サイズ65+15、右が40+5。だいぶ大きくなりますね。
インスティンクト40Lや30Lの機能はこちらから過去記事をご参照ください。
65Lモデルが40Lや30Lと違ってくる箇所は、
・サイドコンプレッションが片側3本縦寸も長くなるため、3本でしっかりとコンプレッションできるようになっています。
・ウエストパッドのクッション性
左が60+15、右が40+540Lモデル。
比べると、ウエストパッドが柔らかく厚い素材になっているのがわかります。
ショルダーも重量物に対応できるようにクッション性があります。
・より丈夫なフレーム
ステイがより丈夫な物になっています。左が65
・底部にテープを通せるループ(テープ付属)例えば、この位置にスリーピンマットを付けたい人なんかに喜ばれそうです。
この金属ループは下部4カ所の他に、40Lにもあったように前面部4カ所にもありますので、付属テープを使いスノーシュー等を付けるのにも役立ちます。
・大きな気室内で物が遊ばないようにパック内のアバランチ収納は健在で、シャフトやプローブ留め(赤ベルクロテープ)が追加となります。
後の基本性能はインスティンクト40や30と変わりありません。
今回の入荷ロット(65L、40L)は、トップをバックルで留めるバックル付きテープ(黒色)が外した状態で入荷となってきております。
付けるとこんな感じになります。赤のループに黒のバックル付きテープを下から通すだけです。
FERRINO「INSTINCT 65+15」¥56,100(税込)
■スペック■
◇容量:60+15L
◇サイズ:76x35x31 cm
◇重量:1,640g(ミニマム1,100g)
◇バックシステム:Hollow Back System
◇背面長:(背面パッド部分)49cm
◇素材:
・Dyneema Composite Fabric (DCF):ダイニーマと50Dポリエステルの2層
・ダブルダイヤモンドコーデュラ
・補強素材:スーパーファブリック
・強化ラミネート・ファブリックで補強
SIROCCO(シロッコ)にCTのVisor G(バイザーG)つけます。
SIROCCO(シロッコ)にPETZL WORK純正のbolle Ver.VIZIR(バイザー)つける場合とは工法が違います。
で、ベースと受けネジが外れないよーに、バイザー使わないときは必ずネジで固定しておきましょう。受けネジやベースのみのパーツ販売はありません。
バイザー付けてる状態では、「バイザー+ベース+ヘルメット本体」の厚みですが、バイザー抜くと薄くなるので、保管用ネジは短い物にしておくとネジが突き出ません。
で、2名様分削ります。
PETZL、ICE(アイス)。
で、GRIVEL、 ICE BLADE(アイスブレード)。