この時期恒例、「深海魚調査」ですが、今日は平和なことこの上なくダラダラと時間が過ぎてきます・・・。
飽きてきたぁ~(笑)・・・・。
いつもと違う竿なので今一様子が分からんが、巻き上げ中・・・。
で、色んな意味でなんかついてた(笑)!!。
N教授、安定の水揚げで2本Get!!。
とりあえず、今年の履修完了。単位も落とさずこれで無事卒業出来ます(笑)!!!。
2025年の先生と記念写真。
山の店デナリのスタッフが綴るブログです
この時期恒例、「深海魚調査」ですが、今日は平和なことこの上なくダラダラと時間が過ぎてきます・・・。
飽きてきたぁ~(笑)・・・・。
いつもと違う竿なので今一様子が分からんが、巻き上げ中・・・。
で、色んな意味でなんかついてた(笑)!!。
N教授、安定の水揚げで2本Get!!。
とりあえず、今年の履修完了。単位も落とさずこれで無事卒業出来ます(笑)!!!。
2025年の先生と記念写真。
2025年 、今年のGW期間中の営業日程のお知らせです。
今年は前半・後半でのお休みになります。
ネットショッピングの発送やお問い合わせにつきましては、営業日での対応となります。
<GW期間中の営業日>
:4/26(土)・4/30(水)・5/1(木)・5/2(金)
→5/7(水)より通常営業
<GW期間中の休業日>
前半:4/27(日)・4/28(月)・4/29(火)
後半:5/3(土)・5/4(日)・5/5(月)・5/6(火)
よろしくお願いします。
先日紹介させていただきました、
「ガイド ウルトラ」の大型版、
エクスペディション ウルトラ60SLと
エクスペディション60を見ていきます。
基本的なスペックはガイドウルトラと同じなので、
下記からガイドウルトラの記事をご参照の上、本日の記事をお読みください。
ドイター「ガイド ウルトラ 24SL&26」NEW – DENALI BLOG
それでは、エクスペディションのみの特徴です。
背面にはフレキシブルスプリングスチールフレームが仕込まれていて重い荷物を荷重分散しながら快適に背負えます。
片側にサイドポケットがあります。
ドレインホール付きの深めデザインで、
スノーバーやトレッキングポールなど直ぐに取り出したい長尺物の収納に便利です。
ハイドレーションタンクを中に収めることができます。
ホースはサイドアクセスジッパーから出せます。
エクスペディションも60SLと
60から選べます。
※エクスペディションにはヘルメットホルダーが付属しません。
エクスペションウルトラ、ガイドウルトラ共に軽量で丈夫です。
■deuter「Expedition Ultra 60 SL」¥77,000(税込)
(SL・・・背面長、肩幅、ヒップベルト形状&位置等が女性の体型に合わせたデザイン)
◇容量:60L
◇外寸:H80×W37×D30cm
◇重量:800g(ミニマム730g)
■deuter「Expedition Ultra 60」¥77,000(税込)
◇容量:60L
◇外寸:H780×W37×D30cm
◇重量:820g(ミニマム750g)
【共通スペック】
◇防水等級:IPX4
◇カラー:ホワイト
◇素材:
・50Dダイニーマコンポジットファブリック
・420DナイロンFDリップストップ
※ウルトラシリーズは減産となっており、今期の入荷数がとても少ないです。検討中の方はお急ぎください。
ドイターから渾身のパックが2機種登場。
生産数が非常に少ない為、手に入れた人はお早めにどうぞ!
本日はガイドウルトラ24SLと
26を紹介いたします。
(次回、エクスペディションウルトラ60SLと60。)
それでは詳細です。
アルパインパックはトレッキングパックと荷重の重心が変わってきますが、形状の違いだけではありません。
登攀を行う前提で作られているので、
負荷を最大限に抑える軽量性。
岩と擦れようが最後まで荷物を運搬できる耐久性。
最小限の重量で最大限の強度。
そうです。
生地は鉄の約15倍の強度を持つダイニーマを採用。
ダイニーマにより軽さ強靱さ。そして撥水性、UV・ケミカル耐性も付与することができます。
裏面を見るとシームテープ加工もしてあり、
このパックはIPX4となります。
これに加えて、バックルやフック等は堅牢なアルミ素材となっています。
パーツ類を外せば、さらに約150g軽くなります。
24SL・・・540g→394g
26・・・570g→418g
容量が少ない時はトップダウンを選択すればプレスして運べます。
フロントポケット
背面よりのサイドアクセスジッパーで
メインへ
ヘルメットホルダー付属
もちろん、アックスやロープもしっかりと運搬できます。
そして、これら機能が合わさり総合的に得られる快適性はものすごく高いところにあります。
■deuter「Guide Ultra 24 SL」¥60,500(税込)
(SL:背面長、肩幅、ヒップベルト形状&位置等が女性の体型に合わせたデザイン)
◇容量:24L
◇外寸:H53×W30×D26cm
◇重量:540g(ミニマム394g)
■deuter「Guide Ultra 26」¥60,500(税込)
◇容量:26L
◇外寸:H57×W30×D26cm
◇重量:570g(ミニマム418g)
共通スペック
◇防水等級:IPX4
◇カラー:ホワイト
◇素材:
・50Dダイニーマコンポジットファブリック
・420DナイロンFDリップストップ
M10のフロントポイントのメンテとHYDRA(ハイドラ)のチーン。
M10かなりチビってる。抜くか抜かないか悩む・・・。
まぁ、出来るだけ原形残しましょう。
で、ハイドラ。
切っ先にダメージありますが、この程度ならへーき。
S/LABから水陸両方に対応するミッドカットシューズが誕生です。
ちなみにサロンモンは昔から「排水性」と「速乾性」を高めたローカットウォーターシューズを展開していて、
サンダルにもなるテックアンフィビアンは夏に重宝するロングセラーです。
本日紹介するウォーターウェイはテックアンフィビアンに「高い保護性」をプラスしたシューズと言ったら分かり安いでしょうか。
加えて第一線の研究開発を行っているS/LABシリーズから発売されるということも注目点です。
それでは、詳細です。
水が抜けるように各所にドレインホールがあります。
タングもクッション性を保ちながら、抜ける構造。
アッパーはアラミド繊維が織り込まれた丈夫なマトリックス素材。こちらからも排水です。
アウトソールは、アルパイン系S/LABシリーズで見かけるようなパターン配置にウォーターコンタグリップ。
細かい溝も刻んであり、密着性を高めています。
ミッドカット仕様かつ、ミッドソールは中厚のEVAフォームが装備されてしっかりと足を保護してくれます。
クイックレースで調整は素早く、余ったヒモはレースポケットに入れてスッキリ。
水辺だけでなくトレイルまで自在に歩けるシューズ。
どこでも、どこまでも歩けちゃいますね。
SALOMON「S/LAB WATERWAY」¥30,800(税込)
重量/360g
オールランドで履けるシューズに新色の
「Urban Chic / Black / Transcend Blue」が登場です。
素敵なカラーですね。
この商品の詳細は、下記の過去記事をご参照ください。
サロモン「X ウルトラアルパイン MID GORE-TEX」 NEW – DENALI BLOG
SALOMON「X ULTRA ALPINE MID GTX Men’s (2025 Color)」¥29,700(税込)
※Women’sモデルはカラー継続となります。
本日のメインはバイザー案件ですが、
「SIROCCO+bolle」のバイザー交換依頼は、ヘルメット本体に問題が・・・。
外側割れてる・・・。
ので、新SIROCCO(シロッコ)も購入、とは言え、新シロッコには穴がないからこれまた頭痛い・・・。
まぁ、形状は然程変わりませんが、位置決めしないと始まらんので、マスキングからの罫書き。
で、穴開けしてから治具でしばらく放置はいつも通り。