並べてみると(ぎあくえ)

この前の「takuちゃんねる」の時より増えてる?!、イヤイヤ、定番アイテムにも参加してもらっただけです。気にしないで下さい。ルールを決めて並べてみるとこんな感じ。

ルール1:『素材感』→左に行くほど、レザーが多く使われています。

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ルール2:『ソールの硬さ』→左に行くほど、堅さが増します。

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一括りに「3シーズンブーツ」と言っても、素材やソール・アッパーの硬性によって、「履き心地」にかなりの違いが出ます。

「どれがオススメ?」と言われても、どれも個性豊かなカワイイ在庫ですから、甲乙つけがたい!!。

ただ、選定ポイントは、「自分の山行に合った靴」を見つけ出すことが正解。

例えば、小屋泊まりの方とテント山行の方では、装備の重量に違いが出ます。同じ距離を歩くにしても、重い装備を背負っての山行の方が、足に負担がかかります。ですから、そーゆー時は少し堅めの靴にすれば、「靴がささえてくれる」訳で、「足力全開!」より楽です。

逆に、荷物が軽いのに「ガチガチ」の靴にしてしまうと、地を蹴る際に体重の移動が困難ですから、無駄に疲れます。

よーするに、タイプが異なる靴を何足か「履き比べてみる」ことで、「自分の好み」もハッキリしてきます。“カタログスペック100回確認より、1回の足入れ”、これは確かです。

次は、「靴の構造」の話を少し書きます。では。

3シーズンブーツ、ほぼ出揃いました!

おはようございます!今季のおすすめ3シーズンブーツも、ほぼ出揃いました!。

GARMONT/TOWER PLUS GTXⅡ(たわー ぷらす GTX 通)
LA SPORTIVA/TRANGO S EVO(とらんご S えぼ)
SCARPA/TRIOLET PRO(とりおれ ぷろ)
SCARPA/CHARMOZ PRO(しゃるも ぷろ)
ASOLO/SHERPA GV(しぇるぱ GV)
・・・などなど。

3シーズン出揃った

シンサッテク素材からフルレザーまで、やっこいのからかたいのまで、個性豊かな様々な味付けでございます。

詳細はご自身で「カタログ」見たり、「ネット検索」した方が安全です。「それ以外の何か!?」に期待している皆様、もう少しで余裕が出てくると思われますので、コメントはまた後日。待てない人は直接お店に来て聞いて下さい。

お店には足の他、「十分な時間」と「明確な野望」を携えてご来店ください。ピンポイントな3シーズンブーツがお選びいただけると思います。お待ちしております!。

開口幅、スピード効率とテンション持久性の反比例

基本、店番やタウン、アプローチ使用前提ですが・・・
脱ぎ履きが簡単で早いのがベスト。そんなわけで↓
コードブロックを今まで使用していましたが、今回の新作は写真左!!
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1、引っ掛ける、外すのワンアクションで脱ぎ履き。
2、開口部が広く足の出し入れがスムーズ。
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3、甲部レースにテンションが掛かっても結んであるために緩みにくい。
4、豊富なカラーバリエーションでアクセントに。
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どーでしょう?。現在、お試し中。

2014はザックがアツイ!! (パタゴニア編)

おー!!
新機構を取り入れたシンプルな新型テクニカルザック入荷です!!
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このザックの特徴はシンプルクリーンなパックに必要な機能を備えている。
その上、重量は25Lが349g、35Lが849g、45Lが1020gと軽い。
機構的にはスピンドリフトカラーがワンアクションで開閉し立ち上がりも良い。
2色展開のカラバリも素敵です。

サイズによっての主なスペック違いは↓
【25L】
・背面薄手パッド
・スピンドリフトカラー×1
・取り外し可能なヒップベルト
【35L、45L】
・中央にメッシュを張った取り外し可能なアルミニウム製フレーム
・スピンドリフトカラー×2
・サイドコンプレッション×2
・ロードリフター有り
・パッド付きの取り外し可能なヒップベルト
※35Lと45Lのヒップベルトは形状が異なります。

■各サイズのスペック詳細はデナリネットショップでチェックして下さい↓
アセンジョニスト・パック 25L】 @13,650(背面ワンサイズ)
アセンジョニスト・パック 35L】 @17,850(背面S/M)
アセンジョニスト・パック 45L】 @23,100(背面S/M)

あたらしい頭電(ヘッデン)(おまけ)

こんにちは!PETZL社から、「OS by Petzl」というヘッデンの細かいセッティングを行うためのアプリケーションが無料で入手できます。先日ご紹介させていただいた「TIKKA RXP」にも対応しています。今日はその「OS by Petzl」をダウンロードするところから、いじくるとこまで、簡単にご説明させていただきます!

まずはパソコンを駆使して、アプリケーションをダウンロードします。

アルテリアさんのホームページに辿り着きましょう。
スクリーンショット 2014-03-13 16.50.14 下の方に行くと、水色のポップがあるので、そこをクリック。
スクリーンショット 2014-03-13 16.50.46 ダウンロードするためのページへ飛んで、いざダウンロードです。
スクリーンショット 2014-03-13 16.51.13
ダウンロードできたら、アプリケーションを起動しましょう。

最初の画面はコレ。パソコンとヘッデンを繫いでください。
スクリーンショット 2014-03-13 17.02.10 ヘッデンの電池残量が5%以上になるまでは、待機のようです。
スクリーンショット 2014-03-13 17.02.55
ここからが本番です。カスタマイズしてみましょう。

こんな感じの画面。初期設定、いじくれません。
スクリーンショット 2014-03-13 17.21.09※Reactive Lighting:自動調光あり/Constant Lighting:自動調光なし

初期設定はPETZL社が用意してくれているものです。いじくれません。カスタマイズするには、「自分の(プロファイル)」を作ります。右下の「Create new profile from this one」をクリックして、「自分の」を作ります。

操作できるのは、「駆動時間」と「光の種類(近距離/広範囲/遠距離)」です。
「駆動時間」:どの種類の光を、どのくらいもたせるか?を自分で決める。
「光の種類」:使わない光の種類をなくすことができます。

少しややこしいです。このアプリケーションでいじくることができるのは、基本「時間」だけだと思ってもらって構いません。駆動時間を長く設定すれば明るさの上限は落ちますし、駆動時間を短く設定すれば明るさの上限はあがるというだけ。

EX1)今日は未明から日没過ぎまで壁を登攀。自動調光モードで、可能な限り電池を長生きさせたい!という場合は・・・?
→明るさはそこそこあればいいので、とりあえず持たせる感じで。

EX2)テントの中では自動調光でなく通常モード。でも弱い光しか必要ありませんので。という場合は・・・?
→「広範囲」と「遠距離」を削除しちゃいましょう。

と、こんな感じでございます。
基本、PETZL社が用意してくれている初期設定で大体OKだと思いますが、暇マニアな方は是非いじくってみてください!

あたらしい頭電(ヘッデン)。

おはようございます!PETZL社の新商品、「TIKKA RXP」というヘッデンの紹介でございます。

ぼく達が山で使うヘッデンに求める機能は、「充分な明るさ」「光度調整」「防水性」「ロックアウト」。これら全ての機能を兼ね備えた上に、「自動調光機能(リアクティブライティング)」が追加されたのが「TIKKA RXP」です。下写真の黒い目がセンサー。ここで周囲の状況を把握・調光するのです。

tikka正面

遠くを見る時は明るく、手元を見る時は暗く。ぼく達が登山中に何度も繰り返してきたヘッデンの光度調整を、自動で行ってくれますから、両手を常にフリーにしてくれる上に、電池の無駄遣いを軽減してくれます。

実際に使ってみると。まず近いとこ見て・・・・
TIKKA近
遠く見る。

TIKKA遠

こんな感じです。写真では伝わりにくいかもしれませんが、確かに最適な光量で見たいものを見ることができます。

それ以上に驚きなのは「挙動の速さ」!。瞬時に、なめらかに、光度が変わってくれます。スゴイ!この速さ、ゆとりにはない・・・。

・暗がりの壁の中、これから登って行くルートを見たり、作業している手元を見たり、あっちゃこっちゃに目を配りながらシビアな登攀をする方。
・いちいち光度調整するのが面倒くさくなってしまい、挙句の果てには全開の光で手元の地図を眺めていたりして、たくさんの電池を無駄〜に浪費していた方。

オススメです!

お店にサンプルがあります。是非手に取って頭に付けて試してみてくださいね!

(ちなみに、パソコンに繫げて「カスタマイズ」もできます。どんなものかと、少しばかりいじってみようと思います。)

乗るなら何乗る?(その3)

横歯の違いは、歩行時のトラクションの効きに大きく差がでます。「ライトニング」さんと「レボ」さん、どっちに乗るべきか悩みますが、最終的な決め手はやはり「重量」?。スノーシューは、ざっくり輪カンの3〜4倍の重量があります。ザックにくっつけて背負っている時ならまだしも、足に装着した時には、たしかにその重みを感じます。できる限り軽いのが欲しいと願うのは誰しもが思うこと。

実際に、同じ「22inch/56cm」というサイズで比較してみると・・・。
写真左「レボ」さん=1745g(片足)
写真右「ライトニング」さん=1728g(片足)
ほとんど変わらず、僅か「17g」の差!。(きびだんご1個が14g。)たしかに「ライトニング」さんはトラクションフレームを360°全方向に配置しているから重たそうに見えますが、素材が「アルミニウム」なのです。それに対して「レボ」さんは、トラクションフレームの素材が「スチール」。重量は出ますが、丈夫です。

P2203361

付けるもの付けて、軽くするとこ軽くした。そんな印象の「ライトニング」さん。

どーやら、僕が乗るべきは、「ライトニング」さんのようです!

乗るなら何乗る?(その2)

どーせスノーシューを買うなら、「浮いてくれる」、「登れる」、「横滑りしない」は外したくない。2つのスノーシュー比べて、ココは合格な感じがする。ただ、横歯「1つ」と「2つ」ではどーなの?。

にほんある

こちら「ライトニング」さん。横歯が手前と奥、2本橋渡してあります。手前は指の付け根辺り、奥はかかと辺りに位置します。単純な話で、登るときは手前の歯を、下るときは奥の歯を斜面に効かせるわけでございます。山登りも山下りもOKでございます。

そーいうことなんで、「ライトニング」さん 、とりあえず合格なのだ!

お次は「レボ」さん。最新機種でございます。

いっぽんだけ

・・・。第一印象は、「下りで弱そぅ。」です。だって、歯が手前しかない。2つあるプラスチックのそれはおまけか?。それとも、ココが凄く最新技術?。横歯2本のライトニングですら、急な下りででテールが逃げる(後には歯がないから当然)ホントに踏ん張るときのココは重要。

純粋にスノーハイクで「スノーシューで遊ぶ」なら、後ろ荷重でテールが流れておもしろそうですが、デカ重ザックでよろよろしている時に、こーゆーアトラクションはチョット・・・

よーするに、「下りは板」ってなるスキーやボードの人やスノーシュでハイスピードで下りまくる人には「イイね!」だけど、下りも歩き派の方には不向きかなぁ。う~ん、「レボ」さん、惜しい!

ぼくは山登りも山下りも全行程が歩きの人間なので、乗るならやはり「ライトニング」さんなですか。。。つづく。

乗るなら何乗る?。(その1)

「スノーシューは?」「ありません!」 、記録的大雪のあとの大谷不動の滝へ向かったのも、もう2週間前のこと。腰くらいまで積もった新雪のなか、荷物を担いでラッセルするのはただでさえ一苦労。あ〜、スノーシュー借りといて、ホントに良かった・・・。

輪カンしか使ったことのないぼくですが、スノーシューを使ってみたらその差は歴然。まるで「自転車とくるま」。

個人的には、「どーしよーかなぁ~」という時なら、重量が抑えられる輪カンは、「お守り」的な感じで持って行く気にもなる。それに対してスノーシューは重量がありますから、「持って行く=使う」、それなりの覚悟で連れて行くべきだと思う。

先週はギアものの展示会が各社そろって行われていたのですが、その中でMSR社から最新スノーシューが登場していました!。流石に新車は買えませんが、スノーシューぐらいなら買えそうーなので、自分の山行にあった車種を 。 そんな訳で、「最上位機種」と「最新機種」、比べてみます!

とりあえず、並べてみる。
すの正面 写真左(黒)が「LIGHTNING ASCENT(ライトニング アッセント)」。←最上位機種。写真右(赤)が「REVO ASCENT(レボ アッセント)」。←最新機種。

??? ・・・。上から見ても今一違いがよく分かりません。。。

裏っ返してみました。 すの裏返し 写真左(赤)が「REVO ASCENT(レボ アッセント)」。←最新機種。
写真右(黒)が「LIGHTNING ASCENT(ライトニング アッセント)」。←最上位機種。

お~。裏っ返してみたら、だんだん違いが分かってきました。っていうか、明らかに違う!

最上位機種「ライトニング」さんは、アルミリジットで横歯が2本橋渡し、それに対して最新機種「レボ」さんは、スチール+プラ板?の横歯は1本橋渡しタイプ。

さて、ぼくはどっちに乗るべきか・・・。つづく。

CTバーザー入荷だよ。

十分研究したclimbig technology(CT)社 GALAXY(ギャラクシー)用バイザー入荷しました。お値段¥8,400なり。

おめでとうございます!、コレを現場で使う日本初のユーザーは富山にお住まいの女性です!。工場長的には、かなりシミュレーションしているので、イイ線行くと思いますが、詳細インプレッションは彼女におうかがいするしかありませ!。

「インチキ山道具屋!!」と罵られるか、「お~、すげぇ~!!」と喜んで頂けるのか、わくわくですな。だから道具屋やめられない(笑)。

コレ入荷までの研究軌跡1

コレ入荷までの研究軌跡2

コレ入荷までの研究軌跡3

コレ入荷までの研究軌跡4