某社の1番偉い人からの電話、「平野くん、アックスなんだけど恥を忍んでお願いしてイイ?」。冗談止めて、1番偉い人。そこは「腕を見込んでお願いして」でしょっ!。
だからアマチュアは困るんだよなぁ~、僕はただの「先端マニア」じゃございません!。筋金入り、「先端フェチ」・「先端中毒」の域です・・・。
コチラ、1番偉い人の削り。危険を察知して工場長に依頼するだけセンスいいけど、かなりヤバイ。
説明しよう!、先端が▲でないが問題なのではなく、ピックトップが「ぺろぺろ」なのがNG。工場長に言わせれば、アルミホイル並みの薄さ・・・。
コレじゃスグに■な先端になっちまいますよぉ~。「努力報われ指数」マイナス、負のオーラすら感じます。
こちら、工場長作、『年末に完成しているにもかかわらず、全然取りに来ないHくんのアックス』でございます。先端の厚みが違うでしょ?。
ご自分のお道具をどーしよーが、僕の知ったこっちゃございませんが、毎度毎度、ソース味なった味噌汁を「普通の味噌汁にして!」なんて言われても、僕困ります。
Sさん、「持って行ったら間違え無くクソミソですよ!」の警告、間違えございません!。この位ディすれば1番偉い人も少しは反省するでしょう。何時もお世話になってばかりなので、ご恩に報いる時がやっと来ました。任せなさい!!!。