エアマット新サイズ入荷!!

人気のニーモマットですが、
Sが122cm、Rが183cmと真ん中サイズの規格がありませんでした。
やっと発売されました!!160cm!!
NEMO「テンサー インシュレーテッド 20M」税込17,280円
160×51cmで重量390g。

写真はSとMの比較になります。


重量を軽くしたい方はSでいいですが、
快適さを得たい方はMが良いサイズです。ちなみにRだと大きすぎな方がおおいです。

Mは加重のかかる膝まで余裕に収まりますので楽です。


ネットショップはこちらからどうぞ!!

「エネモチ」おいしいクルミモチです。


■Enemoti(恵根餅) 税込292円
重量40g
一本当たりの栄養成分は、
エネルギー145kcal
たんぱく質1.6g
脂質3.4g
炭水化物27g
糖質26.4g
食塩相当量0.1g

一般的なおにぎり100gが約160~200kcalですから、
お餅で腹持ちが良くて適度なカロリーもあり、パラチノース配合の為ゆっくり吸収されます。

開け方も簡単で行動食にオススメです!!


くるみが中に入っていておいしいですよ。

クリスタルの帽子入荷


手作りの良さが際立つニットキャップ、
クリスタルの帽子が入荷しました!

今回はブルーベースの商品です。
価格は税込4,860円と、↓

トップにデザインがあるものが税込5,184円となっております。↓

完璧な1点物は惹かれるものがありますね!!

2017工場長日誌 127-128

諸事情ございましてストックしてあった案件。

ぶった切りまして、この様になります。

オリジナルカスタムについても、よろずご相談下さい。

ベースが厚い分、手を焼くパターン。曲がり修正は加減が難しい。叩き方によっては、何時モゲてもおかしくないので。

で、そこをクリアー出来ればこんな感じ。

工場長的には時給換算率最低の仕事ですが、私の作品である以上、アフターケアも万全!!。先っちょばかり見ててゲロ出そうだけど・・・(笑)。

2017工場長日誌 126

4月にに入り『2017工場長日誌』ネタもいよいよ枯渇。今シーズンもお付き合い下さいました金物ジャンキー先端マニアの皆様、ありがとうございました!!。

でもまだあるので、今日はコチラの修正を。

今回は逆方向に曲がってるけど、この前直したばかりじゃね!?。まぁ、イイや。それにしもかなりやってくれた。どーしてくれよーか…??。

とりあえず、このかさぶた的な物をコッチン、コッチンして除去しましょう。

はい、除去完了。

あとは何時ものよーに。

作業内容は超地味ですが、上手に出来た時のアドレナリンの噴出量たるやハンパない!!。あースッキリ。

NEWディスタンスのアルミシリーズは新機構「スライドロック」

↑手袋をはめたまま、ギンポチを押すのが大変だった方は、
↓この新機構のロック解除は簡単に行えます。
パーツを上にスライドさせるとギンポチえを押し込んだ状態と同じになります。
組立はどちらの機構も「カチッ」と音がするまでポールを伸ばしてください。

※アルミシーリーズのみスライドロック機構となります。

BD「ディスタンスFLZ」税込15,120円
・95-110cm・・・440g
・105-125cm・・・455g

BD「ウィメンズ ディスタンスFLZ」税込15,120円
・95-110cm・・・440g
・105-125cm・・・455g
パーツ分、少し重量は上がりました。

スペック等の詳細はネットショップで!!

本格的に在庫しちゃいました!

シーズン変わりのこの時期、何処の店の仕入れ担当者も「アレ、こんなの入れたっけ?」と思うアイテムがあるハズです。

よーするに、その時はイイと思って発注したけど、冷静になると「要らねぇ~」的なヤツ。所謂、プレシーズンオーダーの罠。

とは言え、入荷を待ち望む製品もあります。俺的には今年のソレはコレ、LA SPORTIVA社『Torango Guide Evo(トランゴガイドエボ)』・・・。

事情が分からない人は先ずコチラ。

2018SSな話し(その10)

2018SSな話し(その11)

メンズはBLUE/FLAMEレディースはGREY/BERRYをご用意!。

「前コバなしのヒールあり」がお決まりの3シーズンブーツは、最近『ライトアルパインブーツ』なんて呼ばれています。

ただ、その中でも此奴、「超ライト」な味付け。

BOULDER X MID GTX(ボルダー X ミッド GTX)じゃ物足りないから、3シーズンブーツ。でも、Trango S EVO GTX(トランゴ S エボ GTX)TRANGO TOWER GTX(トランゴタワー GTX)は仰々し過ぎる、Trango Cube GTX(トランゴキューブ GTX)もテクニカル過ぎるし・・・。

茶色に赤い紐の靴とキャラバンシューズだけで商売できた時代が懐かしい・・・。ユーザーニーズは日々細分化、マニア相手に商売しないとやっていけない時代です!!。

カタログスペックやらレビューを幾ら書いたところで、こんなモン分かりません。一番分かりやすいのは、自分で足入れてみること。

ボルダが原チャリなら、ガイドは軽自動車。Sエボ・タワーは乗用車。キューブはスポーツカーな乗用車。

えっ、余計分からなくなった?。なら乗ってみ、すげー伝わるハズだから(笑)!。

STSスパークの詳細

先日、大幅なプライスダウンの記事をあげましたSTS商品の詳細です。

その時に「構造」について文字で記載させていただきましたが、
特にスパークⅡは見た目で構造の違いがわかりやすいので、
写真で確認してみましょう!!

矢印の先にある縫い目の色に注目です!

白矢印箇所はボックスウォール構造でコールドスポットを無くし保温性をあげています。その代わりパーツが増えるので嵩と重量が増えます。
黄矢印箇所は縫い潰し構造となっていますので、体側の黄色いシェルが透けて見えます。こちらの構造は保温性は落ちますが、軽量かつコンパクに収納できます。
このように「スパークSPⅡ」は、
ボックスウォールバッフル構造を上半身の天地両側に使い、
縫い潰しタイプのバッフル構造を下半身の天地両側に使って保温性と携帯性のバランスをとっています。

そして下画像の「スパークSPⅢ」は、
すべてボックスウォール構造で850+フィルパワー撥水ダウンが400gも入っているのに625gなんです。
このスペックでここまで軽量コンパクトになるのには10デニールシェルと15デニールライニング、そして半身ZIPが大きな役割をもっています。

そして保管に役立ち構造も素敵なストレージバッグ、

専用設計のコンプレッションバッグも付属です。
コンプレッションバッグは防水透湿素材ではないので、こちらは買換ですかね。

スパークⅠはもう少し暖かくなったら詳細をアップします!!
ネットショップはこちらからどうぞ!!

2017工場長日誌 124-125

3月末にして2月後半の作業記録。この頃になれば作業数は減るが需要がないわけではない。

ハイ完成!。

で、つづいて切断。この作業はグラインダーがあばれるのでかなりヤバい。危険手当欲しいが、見た目が地味すぎて請求できない・・・。

からの削り。

で、あとLYNX(リンクス)の平爪やっつければ解放される。頑張る。

まぁ、最近は夜な夜な花見なんですけどね・・・。

2017工場長日誌 121-123

今日はこの山から。

鉄物とステンレス。

クランポンのメンテは作業箇所が多いので疲れるけど、派手さがないのが工場長的に今一。

それに比べ、コチラは見た目も値段も超ど派手!!。絶対失敗が許されない。おしっこ漏れそう・・・。

オリジナルの状態はさておき、

手を加えれば、デフォルト100%以上の性能発揮間違えなしですから!!。

ツノもつける。

まぁ~神々しい!!。