展示会巡礼5

用途は限られますが、カッコイイから記念撮影。

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この手の靴は、道具屋さんも足入れする機会が少ないので、しっかり体に覚え込ませるしかない(笑)。

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普通に覚えていられるのは、こーゆーの迄だな。

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話題の『GORE-TEX® SURROUND™ プロダクトテクノロジー』のブーツもありました。

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ただ、マニアはおにーさんの爽やかな笑顔より、分解された中身の方がそそられる💛。

夏のセール、はじめました

こんにちは!お知らせです、セール、はじめました!。

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いつまでやるの?と聞かれたら、「涼しくなるまで」と応えるのがDENALIの常でございます。

今回のセールも、ウエアとバッグ類が中心ですが、割引率がいつもより太っ腹設定。

しばらくやってます、よろしくお願いいたします!。

展示会巡礼4

ドイツのショーが終わると、メーカーも比較的ピリピリしなくなる。写真載せちゃお!!。

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じゃじゃ~ん、コチラ来年リリース予定のF社のGTX入りアプローチシューズ。

ただ、ここの会社のゴアモデルは、ちゃんとリリースされたためしがないので、私、入荷するまでまるで信用してません。

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裏側はこんな感じ。チョイチョイ変更ありなので、今のモデルが好きな人は買い置きしておくことをおすすめします。

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こちらは、新製品とマイナーチェンジ。

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あの靴のよーに、踵潰して履ける構造。ただ、ソールとパターンはかなり特殊ですが・・・。

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画面右から、パターン変更されるGてにー、ソール変更されるAせんと、新製品のCばーぐらー。

ここまで色々変わると、わたし期待と不安でいっぱいです。その割合や詳細を知りたい人は、お店で聞いて下さい。ドイツのショーが終わりとはいえ、恐ろしくて書けない。

展示会巡礼3

話は戻って浜松町の現場。

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一新されたB社 Speedシリーズで取り残されたちびバックは、来シーズンリニュアルです。雨蓋も伸び上がり、色々つけたり外せたり、アタック系ザックとしては好印象。

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OS社の小物類は充実します。ただ、現段階では、「リックサックにやさしい構造」ではないのが残念。担当者も承知していますから、本製品に期待しましょう!。

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白ヤク&黒ヤクと記念撮影をして和んでいたら、何じゃコレ!?・・・。

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所謂、「パクリ」!?。「疑惑」なんてレベルではなく、どー見ても「確信犯」です・・・。

「無問題(モウマンタイ)、無問題(モウマンタイ)、No Problem!、じぇんじぇん問題ないね~」って言われてもそんなハズはない!。

1年も経たぬ間に「くりそつ」をリリースするとは、節操がないというか、登山用品業界も腐敗しています(笑)。多分、同じ工場なんだろーねぇ・・・。ご愁傷様。

八丁堀のち浅草橋・蔵前

内見会で八丁堀に行きましたが、それはまた後日。今日のお題は「浅草橋・蔵前、部品探しの旅」でございます。

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秋葉を過ぎ、浅草橋・蔵前に来ると店舗用品や服飾関係の問屋さんがたくさんあります。電脳系も楽しいけど激アナログな部品調達も楽しい。それにしも暑い・・・。

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お~、あれはスカイツリー!?、多分。蔵前橋横断中。

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で、うろうろ徘徊して手に入れた部品がコチラ。8mmテープのサンプルとバックル他。

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またこれで研究再開。何処ぞのユニットリーダーの女性より大した事してないけど、『takuちゃんねる』の方が堅実。

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ではまた。

梅雨が明けたらマルチへ行こう。(その2)

こんにちは!

今回は、ブルーアイス社「double mono」のご紹介です。
先日ご紹介させて頂いた、G社のギアパックと同様の商品になります。

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注目すべきは「ヘルメットホルダーが内蔵されている」というところ。パック下部の隠しポケットからヘルメットホルダーが出現します!。

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大きめのヘルメットでも(バイザーがついていても・・・)収納可能です。
そして、G社と同様、ギアラックだけとしてもつかうことができます。

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簡単に外すことができますよ。

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「double mono」は、ストラップの調整位置が手元にありますね。いわゆる一般的なザックと同じようにサイズ調整することができます。

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ギアループは両サイド4つずつで、計8つ。位置はG社より低いところにあるので、上の写真の通り、最終ループは脇の下あたりになってきますね。
ループの太さは、G社より若干太いです。

容量は12L、価格は@9,504(税込)となっております。
ハイドレーション対応で、G社と同じくユーティリティポケットもあります。メッシュのサイドポケットもありますよ。

いかがでしょうか?是非、背負い比べてみて下さい!。
2話完結です。

展示会巡礼2

まずは「尻フェチ」ブース。いや、ではなく、ハーネスブース。

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B社 もーめんたむSAが、“Momentum(モーメンタム)”としてリニュアル。ぷりむろSAも変更。

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「ブーツ切断コーナー」では、この秋リリース予定のS社 REBEL(レベル)。ナローストレートな木型ですが、足入れはイイね。トンガリ系レベルはコチラから

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「棒」にも変更ございます。勿論、来年の話です。注目はUDの長さ調整可能版、「Distance Carbon FLZ(ディスタンスカーボン FLZ)」のリリース。定番どころもチョイチョイ変更がなされて「New」な感じ。

画像節約。2,3日は行きたいので、また明日。

梅雨が明けたらマルチへ行こう。(その1)

こんにちは。毎日毎日よく降りましたね。
岩登り愛好家のみなさま、今はきっと人工壁にでかけては、なんだか煮え切らない週末を送られていたのではないでしょうか。

梅雨が明けたら、また外岩に行こうと計画中の方、特にマルチピッチでも・・・と考えている方に、おすすめな商品がございます。

グリベル社「LYNX」です。 ロゴマークがかっこいいですね。

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ギアラックに「小型パック」がくっついたものです。マルチピッチで水や行動食、カメラ、アプローチシューズやレインウェアを携行したい時には、非常に便利です。
ギアループは両サイドに4つずつ、計8つです。

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チェストベルトは笛付きです。バックルとマジックテープで連結されているパックを取り外し、ギアラックだけとして使うことも可能です。
最終ピッチの手前で区切ってパックは残置し 、最後は身軽に登りたいという要望にも応えることができます。

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サイズ調整は背面にある赤いストラップ部分で、サイズ調整が可能です。

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容量は13Lで、ハイドレーション対応。
パックサイドにはメッシュの簡易ポケットあり、中にもユーティリティポケットがあるので、小物の整理も簡単にすることができます。
ザック正面にはデイジーチェーンと、アックスホルダーもあります。
価格は7,244(税込)となっております。

いかがでしょうか?
(その2)ではもう1つオススメのギアパックをご紹介する予定でございます!。

明けそーで明けない

微妙な天気の連休は終わり、今週もスタートです。

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コチラ、朝の四ッ谷の。この空模様では梅雨明けの実感が沸かない、明けそーで明けない・・・。

数日、いや数時間後にも青空が見えれば「明けた感」はありますが、これじゃーね・・・。さぞ気象庁の人も悶々としてるでしょう(笑)!。

週明け早々、空の画像見てもね~、今週の展示会は「ギア系」ですから、ネタ探して参ります。

四ッ谷会議

本日のお献立。

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気まぐれな天気に翻弄されている被害者の皆様、へーきです。この時期はこんなモンですって!!。

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とりあえず、明日はこのザックのカスタマイズからはじめよう。どーして各メーカー、「これぞ究極!」完成品をリリースしないのか?。

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