不動な人気、マムートタッシュポーチ。
この春、ジャパン限定カラーが登場です。
赤と青の2色で、サイズは1Lと2Lの2サイズ。
今ままでは落ち着いた色合いでしたので、ビビットな感じが欲しい方はどうぞ。
MAMMUT:Tasch Pouch JAPAN 1ℓ @3,675 / 2ℓ @4,200
山の店デナリのスタッフが綴るブログです
不動な人気、マムートタッシュポーチ。
この春、ジャパン限定カラーが登場です。
赤と青の2色で、サイズは1Lと2Lの2サイズ。
今ままでは落ち着いた色合いでしたので、ビビットな感じが欲しい方はどうぞ。
MAMMUT:Tasch Pouch JAPAN 1ℓ @3,675 / 2ℓ @4,200
5.10のシューズが特価で入荷しました。それぞれ定価の30%OFFでの販売となります。
左から
5.10:スピットファイヤ @13,650 → @9,555
STEALTH・PHANTOMを使用したフリーライドシューズ。スラックラインや自転車、スケートボードに適しており、タウンユースに便利です。
現行はソールがSTEALTH・MARATHONに変更されています。
5.10:ファイブテニー @10,500 → @7,350
STEALTH・C4ソールを使用したアプローチシューズ。ソールパターンは所謂テニー系と同じです。復刻版でチープなデザインがなかなかいいです。
スマートなパッキングに欠かせないのがスタッフバック。スーパーの袋をLv.1とするならば、ジップロック、巾着袋、などを経て今は大体Lv.7くらいかなぁというイメージです。
巾着袋と比べて平べったい為、中身を一気に見ることができます。なので、巾着袋のように手を突っ込んでまさぐる必要が無いのが最大のメリットでしょう。私の場合、しばしばライターを取ろうとして一口羊羹を取ってしまうことがありましたが、このタイプに変えてからは間違えなくなりました。
色も大きさによって違うので、色々使い分けるとかなりスマートなパッキングになる事間違いなしです。モテモテです。
以下紹介。
GRANITE GEAR:AIR ZIPPDITTY(Full Set) @3,150
左から0.6ℓ、1.0ℓ、1.7ℓ、2.4ℓ。
撥水ジッパー使用のスタッフバック。4サイズセットです。
GRANITE GEAR:AIR ZIPPDITTY
0.6ℓ×2 @1,680/1.0ℓ×2 @1,890
同上。0.6ℓ×2と1.0ℓ×2のパターンです。
GRANITE GEAR:AIR ZIPPSACK
XXS 5ℓ @1,890/XS 9ℓ @2,100/S 12ℓ @2,310/M 16ℓ @2,625
TACジッパー使用で5ℓ~16ℓまでの4種です。
下は大きさ比較の1ℓです。
berghaus:ULTRA LIGHT POUCH 2 @1,785/3 @1,995/5 @2,205
グラナイトの空きレンジを補うようにそれぞれ約2.2ℓ、約3.0ℓ、約6.0ℓとなっています。形も多少横長です。写真左から赤(2)、緑(3)、水色(5)です。
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ネットショップは「インナーバック/コンプレッション」コーナーです。
最近のギアは軽量化の為、肉抜きが増してデザインも斬新なモノが増えてきてますね。
そんな斬新デザインでNEWはこちら↓
■写真左
MAMMUT/ロック ライダー
重量250g
@9,975
後部のベンチレーターがアイガーエクストリームシリーズのロゴデザインに見られる「X」の抜きが!
■写真右
Black Diamond/ベイパー ヘルメット
重量/199g
@13,650
軽い!!199g(サイズM/L)で200をきりました!
※ここで注意事項!
ベイパーヘルメットは後部ベンチレーターの開口部が大きいため、 落石の可能性が低いロッククライミング用に作られたヘルメットです。アイスクライミング、アルパインクライミング、落石の可能性が高い一般縦走路などでの使用には適しません。
使い分けてご使用下さい。
ヘルメットの購入は店頭またはデナリネットショップまで
三寒四温で気候に翻弄される今日この頃、山ではまだ冬物の方が活躍しますが、ヤバす、満開なので四ッ谷は春って事になります。
しかし、1枚¥3,000のTシャツを並べた途端、縦線になって、1枚¥30,000のダウンが売れるから難しい。恐るべし「端境期」・・・。まぁ、今月中にダラダラ売り場を変えてきますので、冬物を買いのがした方は最後です、ご来店下さい。
外堀通りの桜の様に一夜にしてデナリさんの売り場も春夏になります。腹くくれば男らしーのだ!。関係各所営業担当の皆様、ご準備の程よろしくお願いします。
サーマル系で
ラインが良くて
素材が良くて
マストなアイテム
なぜかマストなアイテムなのに各メーカーで廃番になっていく、P社の素材を使ったベスト。
カキアツメマシタ!
当店になら、ま・だ・あります!!
体の大事な部分をストレスフリーで温めてくれます。マストです。
着ればマストな意味がわかります。
購入&スペックチェックは店頭またはデナリネットショップまで
そろそろ東京周辺ではアイスクライミングのシーズンも終わりですが、今季から私もアイスクライミングを始めたということで、その感動を少しでも多くの人に解ってもらうべく、そしてアイスクライミング人口の増加を願って記事にしたいと思います。
2月最初に一回だけ庭野さんにアイスのイロハを習った後、残りの三回は自力で笛吹川沿いという、とにかく練習練習のシーズンでした。最初は乙女沢でリード練習をして、残りは清兵衛沢でバーチカルの練習といった感じです。
アックスは大量放出されたX-ICEで、刃はオーナーにチューンナップしてもらったものを使用しました。一緒に行った仲間のは未研ぎのクォークでしたが、簡単に刺さる分こっちの方が上手く感じる錯覚。ボルダ―だったら完全に負けてるのに。低級だと道具の良し悪しが顕著に出るのでとても優越感があります。
今シーズンはあと一回くらい行きたいです。
鹿児島まで辿り着いて乗り換えです。最近プロペラっぽい飛行機に乗っていないのでビビってますが、787よりDHC8の方が安全だったりする。
今回も海は直ぐそこ、野望に近づきつつありますが、水産事業部ではない。島に乗り込んで「穴」の下見です。
「本格派ガイド同行による超A級穴」とくればで、それはもー楽しい!!。僕の穴人生、3回目にして頂点に到達!?、遊んでいるのか、仕事しているのか、自分でも境目が分からなくなる。鉄粉まみれになっていたツナギも完璧に洗濯できましたし、良いことばかりです(笑)。
そんな訳で、週末もまた探検行って来ます!。これが終わったら冬物しまって春の準備しましすから、関係各所の皆様、しばらくお待ち下さい。イヤイヤ、遊び呆けてうろうろしているのではございません!、首まで水に浸かるコレは立派な仕事なのです。
モンチュライベントも5回目に突入です。毎度「満員御礼!」ですから、そろそろ「人気イベント」の仲間入りかもね(笑)!兎に角、このイベントの景品は素晴らしい!。お教室とは別に、勝負師なら是非参加しましょ!。いやいや、そーではなく篠原さんや成田さん、優秀なアドバーザーガイドによるレッスンでステップアップ間違え無し!!!。博徒なリピーターの皆様、レッスンついでの新人ギャンブラー、幅広くご参加頂ける楽しいイベントです。ふるってご参加下さい。
2013年 5/25(土)・5/26(日)実施
★第5回モンチュラ登山教室 ≪初心者のためのクライミング教室in 小川山≫
詳細や申込書はエアモンテ(株)さんのHPからダウンロード出来ます。この手の作業が苦手な方は、エアモンテ(株)東京営業所に、お電話は又はFAXにて「登山教室資料郵送希望」の旨、ご連絡下さい。TEL:042-971-2180 FAX:042-971-2182
<イベント詳細・申込書ダウンロード>
http://www.airmonte.co.jp/cn17/pg458.html
<他告知先>
サミットガイドオフィス:http://homepage1.nifty.com/summit/index.html
成田賢二山岳ガイド事務所:http://www.narita-kenji.com/
今期、BDから発売したカラビナ『マグネトロン』をさっそく購入して、しばらく使ってみたので感想をレポートします。
結論から言わせてもらえば、使いにくく感じました。あくまでも個人的感想なのであしからず。
使いにくい点を挙げると、
①マグネット部分のボタンを同時に押さないと開かない
②マグネット部分のボタンが小さい
③冬山でグローブをはめたまま、ボタンを押すのは困難
④ハーネスのギアラックから取り出すのもコツがいる
⑤中高年のかたやクライミング初心者のかたが、システムを理解するのが困難
ただし、開けにくいということは安全ということも言えますね。
まぁただ単にスクリューゲートに馴れてしまっているだけですけどね。
もう少し使ってみたら印象が変わるかもしれません。そのときは報告します。