adidas新モデル!!第二弾!!
こちらは先日のモデルよりフレームの横幅が若干大きくなっています。
adidas「AD32 protean」税込14,040円
フレームカラー/クリスタルグレイ
レンズ/クロムミラー
このマットがかかった半透明グレイフレームにクロムミラーレンズ合わせがかっこいいです!!
もちろん仕様は前回の詳細同様とてもいいです。
山の店デナリのスタッフが綴るブログです
アプローチシューズで非常に高いグリップ力を発揮するファイブテンのステルスシリーズ。
紹介するは、
ファイブテン「アクセス」 税込17,280円
カラー/Carbon
アッパー/レザー
ソール/ステルスS1
現場用をタウンで履いているとハイフリクションラバーだけあって減りが早いです。
しかし、この手のラバーを一度体験してしまうと、なかなか普通のラバーに戻れません。
そんな時にタウン用デザインでステルスをどうぞ!!
ヒモはオレンジとグレーが付属していますので、好きなカラーをお使いください。
あっ!!前に紹介した別モデルも売れていますよ!!
タウンでも違和感無くかけられるスポーツサングラスが最近増えてきましたね。
スポーツでは上下運動に加え汗など、色々とフィットを妨げる現象が多いです。
しかしこのモデルはそんな状況でも使える仕様になっているのでオシャレ感を残しつつ快適にフィットです。
adidas「AD31 beyonder」税込14,040円
フレームカラー/ブラウン ハバナ
レンズ/バリオ(紫外線調光レンズ)
紫外線があたるとレンズの色がクリアからグレイに変わります。
今回の新作には大きな変更点があります。
・バージョン違いのノーズパッド付属。
初めから付いているパッドも2段階調整できるシリコンですが、
より鼻への吸い付きを向上させるにはパッドをスポーツ仕様に変更が可能。(両バージョン共に2段階調整が可能です。)
また、フレームがほほ骨に干渉する人などは解決策になると思いますよ!
・ヒンジが気持ちよく開閉するようにスナップヒンジを採用。
こちらは、個人的には前作までのネジなどを使わない蝶番の方が良い気がします。まあ使ってみてですね。
・テンプルの先にもさりげなくラバーがついており快適なフィットをうむ。
これは前のモデルでも採用していましたが、このテンプルラバーとノーズラバーがフィットを高めます。
次回は別タイプの新作をご紹介いたします。
各社から防水ザックが展開されています。
・アークテリクス
・シートゥーサミット
今回はEXPEDの「Black Ice 30 S」税込20,520円の紹介です。
当店在庫はS(ショート)ですので背面42-47cm、容量は27リットルとなります。
420Dで650gといバランスのいいザックです。
アルパインモデルですので、
・ロープコンプレッション
・アックスホルダー(形状によっては一工夫)
・背面シートは着脱可能で外せばコンパクトになります。
また、このザックは上でロールもOKですし、より安定させたい場合はサイドにクリップすれば、
圧力でロールが上にズリ上がりません!!
カラーはレッドとブルーが在庫してありますので、背負いにきてみてください。
じゃぁ、火つけますね。
「正立」のまま“弱火”で点火し、5秒程度したらボンベを「逆さ」にします。
このリバース時に燃料が一気に流れ込むので、“弱火点火”じゃないと焦りますヨ!!。
店内環境は生温いので安定しかしない・・・。
バルブ解放、全開!!。
とろ火だって、お手のもの!!。
で、消火の時は再びリバースして、「正立」。
「慣れが必要」なんて事は別にございません(個人的見解)。国内認証されたマルチフューエル器があまりにもないので、触る機会がないだけの話し。
触りたい人は店に転がってます。暇なスタッフが火遊びにもつき合ってくれます。但し、「大人の火遊びは」ご希望の方は別途相談です(笑)!。
StormBreaker(ストームブレーカー)で使える燃料はガスとガソリン。
“何でもOK”な訳ではございませんが、この2つが使えれば、国内外問わず、個人的には十分。飛行機だって安心して乗れます。
で、GASS or GASOLINEで、ガスを使う場合、『液出し方式』です。
『液出し方式』では、ガスカートリッジを、点火・消火時「正立」、燃焼時「逆さ状態」で使うと覚えておいて下さい。
で、まずは準備。
燃料ホースを器具側に入れる場合、ただ押し込むのではなく、器具栓側スライドリングをスライドさせながらINです。
で、点火時の状態完成。
「バルブ解放、一発着火」の『気化式』に比べ、カートリッジを起こしたり逆さにしたり、煩雑な動作に思える『液出し方式』ですが、燃料供給が液体ゆえに、寒冷時にガス圧が下がったり、最後まで燃料が使えない問題を回避できます。
「冬と言えば鍋!」的発想で一般的な分離型ストーブで調理していると、「ボッ、ボッ、ボッ、・・・」と火力が安定しないで鍋どころではない・・・。そんな経験ございますよね?。
『液出し方式』のStormBreaker(ストームブレーカー)なら、そんな心配御無用!。鍋が堪能出来る(ハズ・・・)!!。
ネタ枯渇により、点火はまた明日(笑)!!。
先日入荷をお伝えしました新作ナノエアの仕様変更点です!!
・生地が20デニールから30デニールになり若干丈夫になりました。
・ロゴのタイプがかわりました。
・襟のインサレーションが薄くなったきがします。
・チンガードのみでフラップが無くなりました。↓
・袖口の変更↓
・キルティングパターンの変更↓
価格は変わらずです!!
NEWタイプもよろしくおねがいします!!
ペンチ→リューターときて、それでもビクともしなければ、最後は患部切断です・・・。
1節部品代追加。出来れば、コレはやりたくなかったが、つなぎ目のバリも気になってはいたのでやむを得なし。
この際、2番の神経(ヒモ)を切断しない様にしないと、コレまでの作業全滅です(笑)!。
で、元通りに組み上げ、テンションコードの調整すれば完成!。
術式に迷いながらの作業だったので、以外と時間くった「工場長泣かせなニクいヤツ」です。
転んでストック折れたそーで。
まぁ、ご自身が持って逝かれるより遙かにましです。なぜなら、ストック術式の方が過酷だから・・・。
患部の状態はこんな感じ。印籠継ぎ、最下段の雄が中段にめり込みポッキリ。
画像左が健康なストックで、画像右が今回の患者さん。
めり込んだ雄をペンチで引き抜こーとしてもビクともしない・・・。ヒモが邪魔でドリルも使えないので、リューターで削ってみるが・・・。
先日ご紹介の新富士バーナー社 SOTO StormBreaker(ストームブレーカー)、ついに進展がありました!。テスト実機到着です!!。
販売用ではないので、やりたい放題(笑)!!。1台はお店の中でバラバラしてメンテ等の煩雑さをチェック。あとの2台はMUKA(ムカ)使いの職業ユーザーに渡してフィールドテスト。
興味がある方は、いじくりに来て構いませんので、火器マニアの方は是非!!。
<新富士バーナー社 SOTO StormBreaker(ストームブレーカー)戦記>
http://www.denali.ne.jp/blog/?p=27536
http://www.denali.ne.jp/blog/?p=33985
http://www.denali.ne.jp/blog/?p=41835
いよいよ、新発売に現実味が帯びてきました!。頑張れ、新富士バーナー!!。