さて今日は、新宿にてMHWさんの展示会です。

入口にもアウトドライザックが展示してあるように、様々なタイプから誕生しそうです。
それにより色々なユーザーがアウトドライ恩恵を受けられそうです。


続きましてはUELI STECK コーナー。
斬新さが増していました。

他にもテント、帽子など新作多数でした。

楽しみです、おしまい。

山の店デナリのスタッフが綴るブログです
さて今日は、新宿にてMHWさんの展示会です。

入口にもアウトドライザックが展示してあるように、様々なタイプから誕生しそうです。
それにより色々なユーザーがアウトドライ恩恵を受けられそうです。


続きましてはUELI STECK コーナー。
斬新さが増していました。

他にもテント、帽子など新作多数でした。

楽しみです、おしまい。
靴にとっては、かなりの拷問ですが、人間しか「痛い痛い!」言いませんから、善しとしましょ。

今日もイイ感じで出たな。
こんにちは!。
最近ネタに乏しい・・・。
というか、(新)商品と山に行く予定がなければ、takuちゃんねるは停滞してしまうのです。
で、 今回はevolv社「クルーザー」という商品のご紹介、アプローチシューズです。
再入荷しました!。

僕は3足持ってます。理由は単純、山でも街でも遣いやすいので、ついつい毎日履いてしまうからです。
1足だとさすがにダメージ大、気を遣って2足目購入、気がつけばもう1足我が家に、結果3足。
それはおいといて・・・。ご存知の通り踵が潰せる靴なので、スリッパ履きできます。テントや車中、ベースなどでは本当に楽です。

ソールは「ハイフリクション TRAXラバー」、フリクション良好です。10台も行けるかも!?。

そして、何よりもその小ささ!。こんな風にしてしまえば、ザックの雨蓋に入りますので別ルート下降時でも荷物が嵩張らない。同ルート下降でも、懸垂下降時に履き替えるだけで足は楽です。

「ツウ」なお客様から時々ご指名のかかるこの商品、もっと皆さん履かれてみてもいいのでは?。一万円札が一枚あれば買えるというのも、重要なポイントです。
どうでしょう?。
以下、参考文献です。
梅雨時期は、ズッとこのままこんな天気なよーな気がする。

足は濡れるわ、洗濯は乾かないわ、鬱陶しーたらありゃしない!!。
来週は台風の影響もありそうなので、隙間縫って上手いことやって下さい。よい週末を!。
足の形が違うので、作業内容はチョコチョコ変わります。でもヤルことは同じ。当たりを出して、「痛いの痛いの飛んでけぇ~」的なこと。

とりあえず、馴染ませたところで当たる部分を探します。

右の外反は大したことありませんが、小指側への押しつけがあるので、先ずはピンポイントで外反殺し。

左は相当きついので、外側・内側合わせて全体的に拡張してみます。

女性の足は小さいので、削り出し自作木製インサートで効率よくピンポイント拡張。
完成まで暫くお待ち下さい。
MONTURAイベントはいろんな意味で人気があります。勝負師的には、とても射幸心が煽られる。やめられない・・・。
で、先ずは、秋のクライミング教室のお知らせ。

「募集要項」と「申込書(Wordダウンロード)」はコチラから。
つづいて、来年1月のアイスクライミング教室。

興味がある方は、是非どーぞ。
浜松町から移動して、“象物園”にやって来ました。

MAMMUTさんの本展示会なので、“象物園”。マムートグッツで溢れかえってます!。

“象物園”の気になる象印ははコチラ。
月曜日に搬入された商品は、火曜日から並びます。だから、魔の火曜日。

連日の二日酔いで、もーフラフラです。
ネタはそこそこありますが、この会場は写真撮影禁止。ケチくせー。で、特選情報。もしかすると、この冬に新作スクリューがリリースされます。触った感じ、合格ラインです。値段はまだ不明ですが、多分、衝撃です。
次から次へと新しい物が出て、道具屋さん困っちゃいます。
前回未遂に終わった魚を探しに、駿河湾300Mラインに出動です。

もう4年ぐらい通い込んでいますが、未だ釣ったことがないので、この海にそーとーお金を貯金しています・・・(笑)。

時間だけが刻々と過ぎ、今日も空振りの雰囲気満々じゃねーか。ルートなら「俺向きじゃない!!」と速攻諦めますが、餌が付いていれば「チャンス有り」なので、なかなか諦めきれない。
払戻が出来る日は何時になることやら・・・。
こんにちは!。
「突然の雷雨に注意して下さい !」という予報の中、とりあえず出発です。

現場に着くと、しっとりと濡れているお岩。いつ降り始めるのだろう、ま まずはスタートです。(空気ひんやり、やっぱりナノパフは必需品。)

マルチですが、初トラッドリードを下から見守ります。
フォローはフォローなりに、アプローチシューズで登ったり、微妙なサイズに入ったりしてみます。工夫次第ですね。

その後ボルダーへ転戦、岩はさすがにびしょ濡れ、ウェアもマットもずぶずぶです。でも、思い切り登りました。

なんとか夜まで天気が持ち、結果的に充実の1日になりました。車に乗った瞬間、雷雨。でも来て良かった。とりあえずいってみるのは、大事ですね。