まずはコチラ。以前ご紹介のBD社 CAMALOT ULTRALIGHT(キャメロット ウルトラライト)到着です。
この時期に上がったので上出来ですが、PO数に対して入荷数が合いません・・・。秒殺で在庫無し状態。
とりあえず、次の入荷は6月の下旬頃だそーですが、市場に溢れるほどは入りません。気になる人は予約入れておいた方が確実です。
頭の重さ、全然違う・・・。
山の店デナリのスタッフが綴るブログです
まずはコチラ。以前ご紹介のBD社 CAMALOT ULTRALIGHT(キャメロット ウルトラライト)到着です。
この時期に上がったので上出来ですが、PO数に対して入荷数が合いません・・・。秒殺で在庫無し状態。
とりあえず、次の入荷は6月の下旬頃だそーですが、市場に溢れるほどは入りません。気になる人は予約入れておいた方が確実です。
頭の重さ、全然違う・・・。
わたし1人が暇なよーでもなく、ゲレンデ出動率 ↑。
「少ない日数、程よい成果!」で人生どーにかしよーとしているにも係わらず不覚。こんな事だから海が遠のく・・・。
で、活躍してるのがコレ。みんな買っちゃうBD社 Creek50(クリーク50)。画像右は僕のGRIVEL仕様。
自立シリンダー形のサイドジッパーフルオープン構造と言い、1,200Dナイロン/TUPコーティング素材と言い、実際使ってみて現場での使い勝手は、相当イイ。
お店の在庫は違いが分かる皆様に刈られ、暫く欠品中でしたが、無事装填されました。
時代は「Creek」!(らしい)、とりあえず買っておいても、絶対損しない!!(と思われる)。
(転けない、騙されないためにもとりあえず復習だね💛)
アプローチシューズと言えば「F」社の傾向は大分収まり、群雄割拠時代。デナリさんでは、「S」社・「E」社につづき、「M」社のアプローチシューズもはじめました。
男の子用。
女の子用。
親切なのか不親切なのかよく分かりませんが、コチラ、Yaru Light(ヤル ライト)M’s &W’sには、厚みの異なるインソールと紐も付属。個人的には、そんなモン別に要らないから、価格を安くして欲しい・・・。
で、今回わたくしが購入したのはコレ。Sound(サウンド)。汚したくないので、絶対山には連れて行きたくない。
現在のところ、足入れ・フリクションともにイイ感じです。よりコアな情報は、ヘビーユーザーの所に遊びに行って聞き出しましょう!。
16SSブーツコレクション、第三弾です。MONTURA 社 Vertigo GTX(ヴァーティゴ GTX) M’s &W’s。
凡人には理解不能なカラーリングが素晴らしい(笑)!。
裏側はこんな感じ。
<カタログスペック> ■重量:742g(M’s UK8片足)・623g(M’s UK5片足)■アッパー:ナイロン■ライニング:ゴアテックス■ソール:ビブラムVERTE■価格:¥46,000+税。
<足入れインプ> 見てくれあまり好みではありませんし、「え~、モンチュラさんが靴!?」て感じでしたが、突っ込むと「おや!?」って感じ。ワイド気味なフロントの見た目より、ホールド感は十分あります。踵の感じもイイ。
レースはクイックリリースシステムが採用されていますが、個人的には▲。こんなの普通でイイ。まぁ、慣れれば確かに早い。
シャンクはやや柔らかい。キックステップでガンガン進みたい人や、荷物が多い「ガッツリ系」な人は物足りない。まぁ、荷物を軽量化して機動力重視なら、こーゆー感じなんだろーね。所謂、最近の傾向。
ハイキングシューズでは物足りない人は勿論、ガチガチの靴で登攀力を制限されたくない人、足入れてみて下さい。
今年も「穂高・涸沢 Movie&Talk Session」が各都市で開催されます。
穂高・涸沢にまつわる映像とトークイベントです。3日は無理でも3時間で山気分が味わいたい方、是非!!。
石ゴンのヘッドランプのハウジングが逝ってしまったそーな。メーカーに送れど交換パーツ終了にて返送。
どーして新しい物を買わぬ!?、うちの卒業生は物持ちがよすぎて困る・・・。
が、もっと物持ちがイイ僕は、基板が逝ったスポットを持っている。「腐りかけの道具」×「腐った道具」で再生可能!。
こんな感じでよろしーでしょーか?。こーゆーのを“道具屋殺し”と言います。
イベントのお知らせです。来る5/28(土)・5/29(日)、小川山にて枻出版さんのアウトドア媒体、『PEAKS』、『フィールドライフ』、『ランドネ』が集結し開催する、アウトドアクライミングイベント、「クライムオン!! 2016」が開催されます。
「入場無料」ですが、駐車場利用の場合「施設利用料」かかります。「アクティビティ」への参加は申込・参加費が必要です。
気合い入れて小さいサイズを買うのはイイ事です。が、現実見ようぜ、現場ではビニール袋に足入れて履きませんし、そんなに簡単に伸びてくれません・・・。
で、血迷った、いや、迷える子羊のために拡張中・・・。
左、拡張済み。右、未拡張。
これを拷問器具入れると・・・、左、拡張済み。右、拡張中。
こーゆー道具が無い場合は、自分の足よりやや小さい人に暫く履いて頂くのもアリです。所謂、ヒューマン拡張器、馴染んだ頃に返してもらう(笑)。
「喉元過ぎれば」的な感じで、どーせまたこのサイズを選んでしまうのでしょーが、安心して下さい、伸ばしますから!!。
「痛くてたまらん!」って言ってたアレどーした?、「安心して下さい、履いてますよ!!」って感じで。