F16のアセンジョニストNEWカラーはこのカラーになります。
「Carbon」
ちなみにこのカラーは25Lと35Lのみの展開となります。
アセンジョは相変わらずいいカラーリングです。
■「アセンジョニスト・パック25L」税込14,040円
■「アセンジョニスト・パック35L 」税込19,440円(Size、S/M)
山の店デナリのスタッフが綴るブログです
F16のアセンジョニストNEWカラーはこのカラーになります。
「Carbon」
ちなみにこのカラーは25Lと35Lのみの展開となります。
アセンジョは相変わらずいいカラーリングです。
■「アセンジョニスト・パック25L」税込14,040円
■「アセンジョニスト・パック35L 」税込19,440円(Size、S/M)
まずはベースレイヤー。
冬の新製品ですが、夏用のベースレイヤーです。
■「W’s CapileneⓇ lightweight Zip-Neck」 税込7,726円
■「M’s CapileneⓇ lightweight Zip-Neck」 税込7,726円
まだこれからの盛夏に間に合います。
生地厚もいい感じです。
公的な梅雨明け宣言は何時になるのやら?。
ゲリラ的なタープ&シュラフカーバーで沢をせめる方々。
少し快適にしてみてはいかがでしょうか?
ファイントラック「ポリゴンシールド1×1」
税込32,400円
重量380g(防虫ネット・フレーム40g)
シュラフカバーに保温性をプラスし、
付属の芯とネットを装着することで虫からも守ってくれますよ。
メーカーでは7℃~4℃レベルアップしてくれるレイヤリングも公表しております。
こちらのポリゴンネスト4×3とレイヤリングすると3シーズンクラスにもなりますよ。
でも、シェル部が増える分。
6×4・・・580g
4×3・・・410g (プラス) 1×1シールド(ネットとフレーム外し)・・・340g (=) 750g
ここまでは170gもの差。
しかし、シュラフカバー使用を考えた場合は1×1はシュラフカバー?としても使える為、
580プラス280(3層)・・・860g(高耐水圧、高透湿)使用条件広い
580プラス215(2.5層)・・・795g(高耐水圧、高透湿)使用条件狭い
410プラス380-40=340(1×1シールドのネットとフレーム外し)・・・750g( 防水透湿)使用条件以外に狭い(熱篭もりしそう)
金額面では、
6×4(32,832円)+3層シュラフカバー(21,384円)=54,216円
6×4(32,832円)+2.5層シュラフカバー(17,064円)=49,896円
4×3(28,080円)+1×1シールド(32,400円)=60,480円
重量や温度域に差はあるものの、1×1シールドにより盛夏低山用のシュラフを1つ余分に手に入れられた事になりますが、
個人的には温度域にあわせてシュラフを用意し、そこに必要であればシュラフカバーを使う。
ポリゴンシールド1×1に関してはレイヤリングよりは単発使用がよりパワーを発揮してくれそうな気がします。
今回は人気の「ARシーリーズ」のレッグループがバックル式ではない「FLシリーズ」の紹介です。
■「FL-355♀」 税込20,520 (写真左)
■「FL-365♂」 税込20,520 (写真右)
「SLシリーズ」と同じくレッグループは、
「ゴムが伸びる分だけ広がるんですシステム?
余分なゴムは中に入っちゃってるんですシステム?」
搭載な魅力あるハーネスです。
「ARシリーズ♀/♂」と比べると30g減量。
バックル無しで楽ちんフィット装着を「FL」で目指すか、
捻れる可能性があるのでオススメはしませんが、
3バックルとゴム引っ掛けを外し、靴やクランポンを履いたままでもオムツ装着可能&レッグのゴムノビが無い「AL」を選ぶかはあなた次第。
もちろん両者とも加重がかかっても快適なフィット感とギアラック4つ、アイスクリッパースロット4つとオールラウンド性はありありです。
ネットショップはこちらからどうぞ。
先日、紹介させていただきました。
メトリウス「スポートグローブ」は早くもサイズLが一点のみとなりました。
入荷は未定です。
↓↓↓その、グローブよりチョイ厚な↓↓↓
ROCK EMPIRE「Worker Glove」 税込4,104円
サイズ展開はS~XL。当店はS~Lまで在庫しています。
ある程度の柔らかさを残しつつ、
手の平、人差し指、親指等のロープと擦れる部分は素材をプラスして補強されています。
こちらも比較的リーズナブルに入手できるビレイグローブです。
お一ついかがでしょうか?
アライテントの2016SS新商品!!
「オニドーム2」 税込50,760円
フライのファスナーを開けますと、ペグダウンをしていないのに土間がありますよ。
しかもポール2本で自立土間とは!!
なにより、シンプルで新しい構造を生み出し、製品化することがすごい!!
専用のアンダーシートを使うとこんな感じです↓
アンダーシートは別売りで税込5,508円(オニドーム2用)
テント内部はよくある長方形ではないので、自分自身で使い勝手の良い物の配置を見つけ出して下さい。
エーデルリッドのコットンTシャツは、ロープの外皮が縫い込まれていたりと、
オシャレでユーモア溢れる物が多い。
当店ではNEWなロゴTシャツを入れてみました。↓↓↓
前面、背面、右肩、左肩と4箇所にロゴがあり、宣伝効果抜群です(^^)
■エーデルリッド「EDELRID Logo T Men」 税込4,320円
カラー/グリーン、ブラック
サイズ/S、M
素材/綿95%、エラスタン5% (ちなみにエーデルリッドの他Tシャツはほとんどが綿96%、エラスタン4%)
生地も薄すぎず、厚すぎずでGOOD!!
ストレッチも抜群で着心地もGOOD!!
値段も税込み4,320円とGOOD!!
売れている「グリベルTシャツ」もそうですが、この位の価格だと嬉しいですね。
こちらの商品も、さり気なくロープの外皮が縫い込まれていますよ。
先日のミレーヘルメットと一緒にいかがですか?
■ミレー「ヘルメットホルダー」 税込1,620
当店で扱っているヘルメットホルダーの中でも1,2位を争うヘルメットの固定率。
あるパーツが有るか無いかで変わるんだなー。
バックル構造はシンプルです。
いちよ、本体に収納ができ外付けもできます。
■NEMO「TENSOR 20S」 税込14,040円 (写真右)
夏でも容積を小さく、軽量化したい方。
■NEMO「TENSOR 20S INSULATED」 税込16,200円 (写真左)
体側に「PRIMALOFT」がラミネートされているため、上記より断熱性に優れる為、暖かい。
両者とも地面側には「サーマルミラー」と呼ばれる金属化フィルム層があるため、地面からの冷気は遮断し、体側からの放熱を反射し暖かさを高めている。
(写真左は某社のエアマットです。)
スタッフサック、コンプレッションストラップ、リペアキットは付属しています↓
テンサーの特徴は、
音がほとんどしない。
静寂の山中でテント泊となれば、気になる方は隣の音、自分の音が気になります。
静かです。
他にも特徴が何点かありますので羅列します。
■ロフトの高さが寝心地も良いです。メーカー発表7.5cm。
■20Dという素材の薄さ。表面積が広めに取ってあるのに重量が抑えられています。
■お財布にもやさしめです。
■両サイドのバッフルを少し高くしてあることで安定感がうまれています。
■ツイストバルブを採用していて、「空気注入中に休みたい。圧を強めに入れ終わった瞬間。」などにバルブをワンプッシュ!!押し込んであげると仮固定ができます。
簡単なスペックは↓
ネットショップへどうぞ!!
店頭にはサンプルを用意してありますので各メーカーを寝比べてみて下さい。
細いショルダーベルト、薄いショルダーベルトをお使いで、
肩にくい込むや部分的にあたりがあるというかた。
ベルクロで好きな位置に装着可能です。
いかがでしょうか?
ミネルヴァ「ショルダーパッド(レギュラー)」
サイズ25×8cm/重量10g/702円(1個)
反発力と復元力が高いため通気性の確保もしながら、
先日紹介しました背面の「 エアーメッシュパネル」より顕著に負荷(クッション性)が変わります。
タオルを挟んだり、クッションパッド装着もお見かけしますが、
こちらも試してみてはどうでしょうか。