こんにちは!。
好評な「くりすたる」の帽子。今回は、ニット帽です!。

素材はウール。かぶり心地もよく、ネットに入れてお洗濯も可能。

街でもお山でもいい感じですよ!。

山の店デナリのスタッフが綴るブログです
こんにちは!。
好評な「くりすたる」の帽子。今回は、ニット帽です!。

素材はウール。かぶり心地もよく、ネットに入れてお洗濯も可能。

街でもお山でもいい感じですよ!。
こんにちは。
patagonia社のNano Air Hoodyと、Vest。新色追加で、充実してます。
まず、Hoody。透湿性のあるインサレーションウェア、行動中もずーっと着てられますね。

お次は、Vest。私達が提案するレイヤリングの中でも、特に欠かせないのがベストです。Nano Air Vestの着心地はとても軽く、ストレッチ性も高いです。魅力的です。

それと、Los Gatos Vest。こちらはフリース素材です、サイドパネルはポーラーテック社のパワーストレッチを使用しています。スタイリングもカッコいい。


使うシーン、用途によって、ベストやフリースなどのサーマルウェアも選び方は多種多様。是非ご相談ください!。
こんにちは。
大変永らくお待たせいたしました。BD社の「Snow Saw Pro」さん、やっとこさ入荷でございます。

付属のコネクター(14mm,16mm,18mm径のシャフトに対応。)を用いて、BD社の「ピュアカーボン」を除く全てのスキーポールと連結可能という優れ物。ポールと連結させれば、相当な長さになります。

90度毎に、ブレード位置を固定できたりもします。ブレードは折りたたみ収納式なので、付属のケース等はなく、すっきりと安全に持ち運びが可能。
どうでしょう?。
こんにちは。
PETZL社から、最強の安全基準を満たしたポジショニングランヤード、「CONNECT ADJUST」が入荷しております。昔の店舗おなじみのアングルも、これが最後かな。

先の展示会レポートでもご紹介した通り、ダイナミックロープを使用しているので、安全基準もしっかりクリアしています。
また、セルフビレイ時において、細かでスムーズな位置調整が可能で とっても便利です。

カラビナは、同社のもので合わせて下さい。
こんにちは。
『新店舗』に、『新兵器』投入でございます。

blue ice社 「Bluebird Evo Ice Axe(ブルーバード エボ アイス アックス)」さん。ベントタイプのピッケルです。長さは49cmと扱いやすく、重量は420gと軽量なモデルです。

ブレード部分に、大きく凹みがあるのが特徴です。この凹みのおかげで、様々なグリップポジションがとても握りやすくなっています。

スタッフの反応は◎。ピックのブレーディングも、秀逸です。


冬山デビューのみなさまには是非ともオススメしたいモデルです!。

是非どうぞ!。
こんにちは。
もうあれから1年以上も経過してしまった。1年経っても、僕は何一つ変わっていないようで、今も人差し指の爪が欠けてしまっている。あの時、ケチらずに買っておけばよかった、WENGER社の「ネイルクリップ」。時代は変わり、現在はWENGER社の技術を引き継いで VICTORINOX社が同名で製品を提供してくれている。

メーカーが変われども、この鋏部分のセレーションには確実に技術が継承されている。もともとVICTORINOX社の刃先には無かった、WENGER社独自の技術。

はぁ~、苦髪楽爪でも楽髪苦爪でもどっちでもいいけれども、とにかく僕は今 髪も爪も伸び放題・・・とにかくこれ買って使おう。

お店に在庫あるうちに、是非どうぞ!。オススメの逸品でございます!。
(ちなみに「苦髭楽爪」という四字熟語もあるようです。)
おはようございます!。
寒さに鈍感な下半身でも、さすがに停滞時は寒い・・・そしてそれが辛い・・・。下半身のための保温着も、必要なウェアですね。テント内での防寒着として、あるいは、冬場のロッククライミング時のビレイパンツとして、用途は様々ですが。
ウェアのお山に持って行く時の必要条件、それは「軽い、嵩張らない」。それを満たしてくれる保温素材は「ダウン/羽毛」です。 ですが、ダウンは「濡れ」に弱い。雨や雪だけでなく、自分の汗でもダウンは濡れてしまいますし、そうしたらロフトが落ち、保温性能がグンと落ちてしまうのが難点でもあります。そういう時の為の「化繊の綿」なのですが、あんまり詰めすぎるともの凄く嵩張ってしまいます。

そこら辺をうま〜くかいくぐって作られたのが、ME社の「Compressor Pant」でございます。プリマロフトゴールドが40gの封入率で入っています。(ちなみに、P社 NNPF JKTは同素材で60gの封入率。)

なかなか妥協点を見つけにくいのですが、この子は絶妙な綿の入り具体。許容可能なコンパクトさなので、山向きです!。

コンパクトさ以外にも、サイドフルオープンなので、靴を履いている時などでの着用も可能です。 前ファスナーも、ダブルジッパーなので、社会の窓からATCをすぐに取り出せる。って、ビレイパンツとしても優秀!?。
オススメです。
こんにちは。
MEのグローブ、2機種追加です。
①GUIDE GLOVE
DRILITEという独自の防水透湿素材を使用しています。厚み/感触からして、BD社の「グリセード」と、温度域は同じくらいでしょうか。一般的な冬山登山では、使いやすいグローブです。


②SUPER ALPINE GLOVE
こちらはソフトシェル素材とオイルタックレザーのハイブリッド。タッチがかなり良く、繊細な操作を要求されるシビアなクライミングでは重宝すると思います。ですが、防水透湿素材は入っておらず、濡れたらアウト。ここ一番の勝負!、という時には是非使って下さい。


他メーカーとも比べて、自分の用途にぴったりなグローブを見つけてみてください!。
こんにちは。
冬のテント泊山行には絶対必需品の、「ゾウ足」。いわゆる、ダウンブーツのことです。
今回ご紹介させていただくゾウ足は、ダウンではなく化繊素材を使用した商品。ファイントラック社「ポリゴンテントシューズ」でございます!。

使いどころがピンポイントゆえに、一足持ちでこなしていくのがゾウ足の常だと思います。毎回毎回の足汗での濡れ/乾きから、どうしても「洗いたい」欲求に駈られてきます・・・。そうした時に 、化繊素材だと洗濯機で洗うことができるのでありがたい。
もちろん、現場での濡れにも、化繊は強いです。保湿してもロフトががくんと落ちることはありません。

もうおなじみの素材、「ファインポリゴン」は、シート状の保温材(8枚入っております。厳冬期まで対応可能。)。綿寄りも少なく、速乾性に優れ、コンパクトになります。
いかがでしょう?。おすすめです。