スポルティバ「新ネパールキューブM’s」入荷!!

LA SPORTIVA「NEPAL CUBE GTX(2019)」¥77,000+税
重量/950g(1/2ペア)

商品名は変わらずですが新しくなったネパキュー!!
写真上が新で、下が旧です!!
旧キューブと比べると値段も下がりましたね!

新ネパールキューブは色々な箇所が変わってきました。
履いた感じで大きく変わるのが足首周りです。
柔らかくなってきました。

見た感じは、
取り外し可能のタンパーツが変わりました。
少し薄くなってきました。

入口は伸縮性の高い滑りづらい素材となっており、ミニゲイターとなります。

実測重量は新ネパキュー950g、

旧ネパキュー976g(カタログ値は890g)
仕入れの時は重くなるんだと思っていましたが、実際には軽くなります。

W’sは入荷までに時間が掛かりそうです。

カリマー 「アルティメイト」シリーズが誕生&入荷!!

2019FW
karrimorのultimateシリーズの誕生です!!

昔はアルパイン系のザックを多数発表していたカリマー!
最近ではそんな攻めたザック等がなく、
ユーザーのイメージはタウン系やトレッキング系。

そんなカリマーがまたこのジャンルに登場です!!

しかもウェア類も!!嬉しいですね!!

このシリーズはどの商品にもこれ!といったポイントが詰まっていて非常に面白いラインナップです。

たくさん入荷してきていますので、


詳しくは徐々にアップしていきます。

大変長らく!!BI「ハミングバード」チタンモデル新作入荷!!

大変長らくお待たせいたしました。

入る入るサギになりかけだった超軽量なヘッドチタンピッケルがついに入荷してきました!!!!!!
前モデルからですが、このヘッド形状が様々なポジションを快適にします。

いやー軽い!!持てばビックリ!!
しかもかっこいい!!

BLUE ICE「HUMMINGBIRD」¥24,800+税
ピック/アッズプロテクター付き
シャフト長/45、50cm
重量/212g(45cm)、224g(50cm)
※実測は約200g前後(45cm)

新ブルーバードに標準で付いてくるポンメルは別売りで買えます。

もちろん、ハミングバードにも最高に合ってきます。

シャフト間を上から下までグリップレスト設置が可能です。

本体側のエンドは出っ張りを設けている為、すっぽ抜けは無さそうです!

しかし!!入荷はまだです!!
BLUE ICE「スライディングポンメル」¥1,500+税
重量/12g

早期にご予約されたかた、間に合わなくて別モデルを選んでいただいたかた。その節は大変ご迷惑をお掛けいたしました。
当店から電話orメールで入荷のご連絡を順次しております。
連絡がないぞ!というかたはお手数ですがご連絡くださいませ。

新ブルバードの情報は別日でお伝えします!

サーモス「山専用ボトル」に750mlが仲間入り&新カラー!

2019年10月。
軽量&保温力&操作性が人気な山専ボトルに750mlが追加されました!

それに合わせ、今までの500ml、900mlもカラーとロゴデザインが変更となります。
上が新。下が旧ロゴ。

各サイズとも3色展開となります。
500mlと750mlは、
・マットブラック ・サンドベージュ ・クリアステンレス
900mlは、
・マットブラック ・マットレッド ・クリアステンレス
とサイズにより色が限定されているものもあります。

ちなみに専用ケースも750mlが追加で各サイズ共カラーが変わってきます。
黄色が旧、グレーが新となります。

在庫の本体&ケースカラーは順次切り替えていきます。

そんなこんなで機能は全く変わらない本体旧カラーは15%OFFです!
ネットショップは下記からどうぞ!!
旧カラー&新カラー

ペツル「スイフトRL」以前の3倍&照射範囲拡大!!

最新の「スイフトRL」ですが、「リアクティック+」とどう変わったか。
写真左がリアクティック+、右がスイフトRL。

実際に暗いところで点灯して比べてみるとよくわかりますが、新作はムラなく広い面積を明るくしてくれています。また、センサーの感度も上がり切替も素早くなった気がします!!「レンズとセンサー」の改良は「ルーメン数や重量」を超える感動です!!

では外観。
全体的に一回り小さくなり、目の玉の数が減りましたね。赤色光がなくなりました。ブルートゥース機能もなくなりました。
しかし、無くなった分、軽量になりました。


バッテリーは両モデルとも約50gですので、本体は大分スッキリ化です。

しかし単なるスッキリ化ではありません。
センサー付きシリーズでは300から900ルーメンへ!!この3倍の明るさ違いはすごい!!!!
※少し前に発売されたセンサー無しモデル「アクティックコア」は450ルーメンとなります。
昨日も書いたようにボタンの数が1つとなりハイスペック機に関わらず簡潔に使いやすくなりました。
またこの突起があるボタンはグローブ装着時でもおてのもの。
厚手のグローブをはめていて、頭にライトを装着していてもボタン位置を簡単に捉えることができます。

そしてバッテリー容量は1,800から2,350mAhへ。
※新作スイフトではリアクティック用のバッテリーは使えませのでご注意ください。

あっ!!細かい点ですが、ヘッドバンドにはリフレクターが付きました。
オレンジゴムバンドのグレーラインが反射します。
こういったさり気ない変更点もいいですね。

新作スイフトのネットショップはこちらからどうぞ!!

旧版は在庫処分!
■リアクティック+は、
「専用バッテリーとセットな超お得な30%割引!!」

■リアクティック+をお持ちのお客様用に、
「リアクティック+用のバッテリー単体を20%割引!」
数は極小。上記リンクよりネットショップへ!

ペツル「スイフトRL」9/24~販売開始中!

9/24(火)から販売開始となりました、
センサー付き900ルーメンのスイフトRL
新作のペツルヘッデンをご予約、ご購入いただきましたお客様、
ありがとうございました。

PETZL「SWIFT RL」¥13,500+税
カラー/オレンジ、ブラック、ブルー
重量/100g

PETZL「ACCU SWIFT RL」¥6,700+税
重量/50g
2350mAhリチウムイオンバッテリー
充電時間/6時間
最大充電回数/300回

スイッチが1つになり操作が簡単になりました。
【スタンダードライティングモード】
ボタンを押していくと近距離用ワイド(弱)→遠距離用スポット(中)→移動用ミックス(強)とういように変わります。
【リアクティブライティングモード】
※ボタンを長押しでスタンダードとリアクティブが切り替わります。
光センサーが上記ビームパターンを自動で調整してくれますので、バッテリーの消費を最適化できます。

ロックもこのボタンをスライドするだけな直感的で簡単に!

電源ON、OFF時には数秒間バッテリー残量も5段階でより詳細にわかります。
3段階より安心感が高いです。

万が一の時、「アクティックコア」は乾電池をそのままバッテリーボックスに入れて使用することができましたが、このモデルは現在専用バッテリーのみでUSB充電となります。

一体型で900ルーメン!!ヘッデンの前進は止められません。
ハイエンド機種はオレンジやブラックというカラーリングが多かったですが、
このたびブルーというカラーが登場!人気です!
次回は新旧の違いを軽く比べてみます。

来年の気になる物から直近の気になる物まで(その7)

9月ver.の池袋展。

近々、KEMさんがTENAYAのシューズの扱いをはじめるそーです。足入れもよく好印象ですが、ブランドいっぱいありすぎて、売る方も買う方も悩みがつきませんよね~(笑)。

で、2020年東京開催オリンピックの聖火作りに忙しい新富士バーナーさんからはOD缶タイプの分離型ストーブがリリース予定。

今年話題となったコスパに優れたCB缶仕様のレギュレーターストーブ FUSION(フュージョン) ST-330に対して、より軽量な本体とOD缶で勝負です!。

個人的には、マルチフューエル→CB缶→OD缶という流れでリリースしたとは大いに賞賛です。

いきなりOD缶では普通だし、「フュージョンよりシンプルで軽い」となれば、もう1台欲しくなってしまう・・・。罠か!?。

分離型ストーブのよろしい所は、何と言っても安定感。「鍋押さえ係」が要らず、安心して調理出来ます。

「軽量コンパクト」と「利便性」のバランスが絶妙なSOD-330(仮称)は、耐風性に優れたすり鉢状のバーナーヘッド、イグナイターレス、3本五徳、で無駄を省いたより山岳仕様なモデルでのリリースとなりますので、お楽しみに!!。

ちなみに、ナビゲーター対応のフライパンやらケトルも出る予定。

あと、こんなのも気になった。MEINDL社Pure freedom(ピュア フリーダム)。予価@21,000+税と、結構なお値段ですが、ペニャペニャ超軽量な履き物。

テン場での移動、沢での徒渉など、「あったらあったでやっぱり便利だよね」的な使い方に最適。

そもそも、「つま先がないサンダル大嫌い」派の私には、ビーサンの選択肢はありませんが、「指が痛いか財布が痛いか」なら、財布やむを得なしだな・・・。

で、エバニューさんブースに転がっていた超気になるコレ。雪が降ったら実機貸してもらう予定。

BD「ウールトラッカーハット」入荷

暖かみのあるウール素材のフラットビルタイプ。

BDロゴも控えめでかっこいいです。

■Black Diamond「ウールトラッカーハット」¥3,700+税
素材/ウール50%、ポリエステル50%
カラー/アッシュ、スモーク

サイズは後ろで調整可能です。

内側はこんな感じ。

上から。

かっこいいですね。
以上。

来年の気になる物から直近の気になる物まで(その6ー2)

昨日のつづきで、袋(ULTRALIGHT pouch)・棒(MULTIHOOK)・スクリューケース(OCTO)。

「ULTRALIGHT pouch(ウルトラライト ポーチ)」(袋)はX-Pac™仕様のクランポンケース。何もついていな単なる袋ですが、X-Pac™なので軽くて丈夫。

「OCTO(オクト)」(スクリューケース)は8スロット+空きスペースでmax12本収納可能。

まぁ、個人的には、収納ケースについては筒物は卒業かな。100%都合良く本数入らないんで。クランポンケースにガサッと入れる派。

でも、棒は気になるねぇ~。

仕舞寸16cm程度(ココ、高評価!)で、

伸ばして27.5cm程度かな。

細引きはよく切れるらしーが、

どー見てもつれそーもない針先・・・、加工必至

来年の気になる物から直近の気になる物まで(その6ー1)

多少の暑い寒いはありますが、やっぱり9月後半になれば夏は終わりで秋認定。なんで、そろそろ入荷するハズ!?な話を。

縦爪系クランポンの大御所、DART(ダート)さんがリニュアルでございます。一生懸命アンチスノーを作っていたあの頃が懐かしい・・・。

DART(ダート)さんの弱点、1,アンチスノーがない。2,フロントポイント交換・ポジショニング・拡張不可を完全攻略した2019/2020モデル、完成形です!!。

おまけ程度の補助爪ですが、もらえる物はありがたくもらっておきましょう(笑)!!。

LYNX(リンクス)、左2019new DART(ダート)の背面。

で、こんなのも来ます、「FIL SMALL(フィル スモール)」=更に狭い針金・・・。

セッティングにストイックになればなる程、こーゆー部品はありがたい!!。人気ブーツとのセッティング・マッチングはそのうち検証します。

で、こんなも。

左から、袋(ULTRALIGHT pouch)・棒(MULTIHOOK)・スクリューケース(OCTO)。