カリマー「ヴィンソン インシュレーションJKT」フリース兼ソフトシェル

今期ヘビーローテションのお気に入り!
ストレッチが効く、綿量が絶妙な薄手インサレーションJKT。
karrimor「vinson insulation jkt」¥24,000+税
・生地/
表・・・PERTEX®QUANTUM AIR (20D Nylon 100%)
中綿・・・Stretch Insulation 25g (Polyester 100%)
裏・・・Nylon 100%
・重量/290g
・カラー/Navy、Orange
・サイズ/XS、S、M、L

一見薄く寒そうに思いますが、いい感じの暖かさです。中綿量と表地のバランスが巧妙で一日中快適に着てられます。

ソフトシェルのようなアウター使い。またはフリースのように中間着使いが可能な使用範囲が広いおすすな一着。
下の写真の左側がヴィンソン。右側がフリースとソフトシェル。個々にレイヤリングしたほうが細かく最適な調整はできますが、
かさ高の差は↓

記事を書いていると外が風のある小雨状態だったので5分ほど散歩。
しっかりと撥水してくれています。

さすがアルティメイトシリーズと感じるところは、カットが体のラインと一体感があり、シェルジャケットやハーネス着用時でも中間着として最大限レイヤリングを引き立ててくれます。

パワーストレッチ素材を一部に使った袖は、タイト過ぎず、ルーズでもなく非常に伸縮性が高く快適な仕様となっています。素材の選定と配置がバッチリです。よく袖口でみかける、一部にストレッチニット素材を使うパターンは薄いわりにストレッチも弱くあまり好みではありません。またゴム袖の様に伸びてしまうことも無さそう。

左ポケットに全てが収納できるポケッタブル仕様。

裾は、ハンドポケット中からも絞る事ができます。

小雨を防げる撥水性。耐風性。透湿性。ストレッチ性。保温性。軽量&コンパクトと優秀です。強いて言えば、裏地が別の素材だと自分なりの完璧に近いフリース兼ソフトシェルという感じでした。

身頃はアシンメトリーなステッチパターンがかっこよく、タウンから山まで広範囲で活躍です!!

是非、この絶妙な厚みを体験してみてください。

☆この商品もultimateャンペーン対象商品となります!

ネットショップはこちらからどうぞ!!

ティートンブロス「ポニーテールバラクラバ」Ver.PW

髪の毛が長い方に人気のポニーテールバラクラバが素材変更。
パワーグリッドからパワーウールになって登場です!

パワーウール好きな私としては興味ありありです。

Teton Bros.「Ponytail Balaclava」¥4,200+税
カラー/ガンメタル
ワンカラー、ワンサイズ

前作同様、髪の毛を出すためにフラップ付きの穴が3つあります。

スポルティバ「新ネパールキューブW’s」入荷!

先日入荷情報をお届けしたユニセックス新ネパキュー。
W’sモデルも入荷してきました!!

LA SPORTIVA「NEPAL CUBE GTX WOMAN (2019)」¥77,000+税
重量/790g(1/2ペア)
取扱サイズ/EUR36~40


ユニセックスモデルと同様、足首周りの柔軟性が高くなってきています。

ユニセックスモデルは追加で入荷してきていますが、
W’sのサイズによっては、ご予約分で無くなってしまいそうですが、
次回入荷は12月中旬頃と思われます。
確実に欲しい方はご連絡ください。

人気アルパインパック!BI「ワーソッグ45、30」再入荷!

女性人気の高い新ワーソッグが再入荷してきました。

BLUE ICE「WARTHOG 45」¥23,800+税
背面/S、M
BLUE ICE「WARTHOG 30」¥18,800+税
背面/S、M

女性に人気の理由は、背負い心地です。
背面サイズはSとMから選べて、
他社と比べるとショルダーベルトの幅やライン、背面長に対してのショルダー調整幅が小柄なかたにも背負えるサイジングとなっております。

しかも軽量シンプルなザック!
気になる方は背負いにきてください。

機能面の詳細はことらからどうぞ!

今期は当店デナリで先行発売。GMのカシミアを使ったソックス!!入荷!!

今期、国内では当店デナリのみで先行発売となります!!

イタリアの老舗メーカー「Calze GM」。
世界初の左右足専用靴下もGMが発表しました。そんなメーカーの商品は高所登山家と共にすべての8,000m峰の登頂を達成しています。

まず、最厚手&丈長のハイエンドモデル↓
Calze GM「1577 ALP EXPEDITION (OVER CALF)」¥4,300+税
サイズ/XS(EUR35~37)、S(EUR38~40)、M(EUR41-43)、L(44~46)
カラー/14GREY
素材/カシミアウール8%、メリノウール(エクストラファイン)72%、ナイロン15%、エラスタン5%のミックス。

カシミアはカシミアヤギからとれる軽量で非常に暖かい素材。
よく目にする一般的なメリノウール(羊)と比べると10倍の保温断熱性をもつと言われています。
↑表側

メリノ羊よりカシミヤヤギの方が標高が高く寒暖差が激しい環境に生息することから、その暖かさは想像できます。
しかし、生産量はメリノウールに比べて少ないためコート、セーター、マフラー等の高価な品に使われています。そんな希少な素材を靴下に!!
また、このモデルの72%を占めるメリノウールはエクストラファインという19.5ミクロン以下の極細繊維でメリノウールの中でも上位クラスの素材を使用。

裏側↓
他社の最厚手モデルと比べると高級糸で細い分、ロフト高が低めな気がします。

裏側アップ↓

通常丈のソックスと比べると長さがこんなに違います。
これは、足元が寒いユーザーには心強い商品となりそうです。
またこちらのインソールと合わせればより心強いです!

それでも寒いというかたは、先日のこんな商品もあります!

続きまして中厚手「サーモ」シリーズ↓

中厚手の膝下丈(OVER CALF)ソックス
Calze GM「1585 ALP THERMO (OVER CALF)」¥3,400+税
サイズ/XS(EUR35~37)、S(EUR38~40)、M(EUR41-43)
※今期はサイズXS~Mまでとなります。
カラー/14BLACK/RED

中厚手の通常丈(BOOT)ソックス
Calze GM「1580 ALP THERMO (BOOT)」¥3,000+税
サイズ/XS(EUR35~37)、S(EUR38~40)、M(EUR41-43)、L(44~46)
カラー/14BLACK/RED

赤色の部分が厚め目になっていて、クッション性を出してくれます。

裏側↓

素材は「OVER CALF」「BOOT」ともに、
カシミアウール7%、メリノウール(エクストラファイン)63%、ナイロン25%、エラスタン5%のミックス。

是非、冬山でエクスペディションモデルを試してみてくだいさい!!

ミレー「山で本領発揮なニット帽」

先日紹介したモデルは、タウンよりな商品でした。
今回はMOUNTAIN仕様の帽子達です。

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まずは耳の下部まで暖かいのに視野が狭くならないニット帽です。この手の形はかつてP社から発売されていてとても人気が高かったです。
「TYAK EAR FLAP」¥3,900+税
素材/ニット部(ウール50%、アクリル50%)、フリース部(ポリエステル100%)
カラー/ORION BLUE/HIGH RISE、ELECTRIC BLUE/BLUE DEPTHS、NOIR/TARMAC

肌面はフリースあてが付いているので、かゆくなりにくいです↓

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続きまして、厚みがいい
「TIAK II BEANIE」¥4,300+税
素材/ニット部(ウール50%、アクリル50%)、フリース部(ポリエステル100%)
カラー/ORION BLUE/HIGH RISE、ELECTRIC BLUE/BLUE DEPTHS

こちらの肌面も汗をかいても快適です。

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最後は薄すぎず、厚すぎない、中厚手ヘルメットライナー
「HELMET WOOL LINER」¥4,900+税
素材/ウール50%、ポリエステル50%
カラー/BLACK-NOIR

今回の紹介モデルはフリーサイズで若干大きめとなっております。
どれも絶妙な厚みで仕様も良く、山で活躍してくれるニット帽です。
もちろんヘルメットとの相性もいいですよ。

フェリーノ「X.M.T 40+5」新作入荷&詳細②

先日のフェリーノXMT詳細の続きです!!

メインストラップの活用
雨蓋を外した状態でもメインストラップは邪魔にならず、本体コンプレッションやロープホルダーとして活躍してくれます。

新しいパーツ①
このパーツは!

赤パーツの端を押すと、
笛が立ち上がります。ホイッスルです!!

バックル着脱時も邪魔になりません。
アイディアと設計がすごいですね。

新しいパーツ②
ウエストハーネスのバックルパーツですが、オール樹脂タイプやロック式の樹脂とアルミのコンビネーション等を見かけますが、
このXMTはアルミ×アルミとなっています。
(ウエストハーネスはZIPポケットとギアラックがついています。)

簡単に装着、そしてベルトにテンションが掛かった状態で指を引っ掛ければ超簡単に外すことができます。

取り外し可能フレーム
軽量化したい時には、金属ステイとプラ板を外せます。
T字金属を抜いてプラ板だけでも使用可能です。

グラブハンドル小
しかしながら1つ気になるところがグラブハンドルの小型可です。
写真左がXMT、右がアルティメイト
個人的にはアルティメイトのような形状ハンドルが好きでした。
流石にギアパンパンで指引っかけは疲れます。
一般的な大きさの方が背負う時に簡単に持てて楽だったのになと。

どうしてもという方は2つのギアラックを外側に出してしまえば持ちたい放題になります。

機能がが充実したX.M.T。フェリーノはその都度工夫がプラスされていて嬉しいですね!!
重量は軽量とは言いませんが、ユーザーによって使い勝手が広がる通好みのザックです。
FERRINO「X.M.T 40+5」¥26,000+税
ネットショップはこちらからどうぞ!!

ティートンブロス「MOBシリーズ」入荷!!

昨年から話題のNU MERINO(ニューメリノ)。
新たにMOB(Master of Bishu)シリーズとして登場です!

Teton Bros.「MOB Wool Hoody L/S」¥12,000+税
カラー/Gray Heather、Black

Teton Bros.「WS MOB Wool Hoody」¥18,000+税
カラー/Aqua Haze、Reven

Teton Bros.「MOB Wool Hoody」¥18,000+税
カラー/Black

それでは素材と特徴をまだ知らないという方へ説明させていただきます。

メリノウール(89%)とポリプロピレン(11%)のハイブリッド素材。
↑生地表側

ただのブレンド系ハイブリッドとは訳が違います。
パワーウールもブレンド系ハイブリッドでなく革新的でしたが、今回はシート生地ではなく編み上げで構造も変わってきます。

この生地の裏側をみていただくと、黒色繊維の割合が表面より多いのがわかります。

拡大↓

さらに拡大↓(色の違いが分かりやすいようにW’sにチェンジ)
凸の部分の黒色がポリプロピレン。他色凹がウール。すごいですね!!
つまり肌に当たる黒色部分がドライレイヤー(ポリプロピレン)の役目。
黒以外の部分が吸水&保温機能としてベースレイヤー(ウール)の役目を一枚で完結しているのです。

ちなみにドライレイヤーは肌面に水分(汗)戻りを防いでくれ常にドライな環境を与えてくれます。しかし、汗の吸いしろが無く保温性も無いためにドライレイヤーを着用するには、吸汗性と保温性のバランスがとれたベースレイヤーのレイヤリングが別途必要でした。

そしてもうひとつのポイント。傾けてみるとよくわかる裏側の立体形状。
凸凹立体形状の凹の空間はデッドエアを作り快適な暖かさを与えてくれます。
ただ、P社同様、通気性や高いドライ感が得られますが、単体では冷たい風を直に感じやすいので、その時はシェル系のレイヤリングでデッドエアのコントロールをうまく行ってくだいさい。

どうやったらこんな表裏別な芸術的なハイブリッドな物ができるのか?
織物産地で有名な愛知県尾州の技術とTBの発想。そして両者の熱意がつまっているからだと思います。

W’sは首元が暖かくバラクラバにもなるフード付き。

M’sはフーディーとレイヤリング時に首周りにストレスがないクルータイプ。
どちらもストレッチ性が高く快適です。
TBのベースレイヤーは確実に肌が露出しないように、丈も長めでドロップテイルとなっています。

寒い時や運動時ではウェアの中で肌に一番近い物が大事になります。
ただたんに暖かいだけの物は、運動時に不快がうまれリスクとなります。しっかりと多様な状況に対応できるウェアを着てください。是非、こんな商品こんな商品とも着比べて自身にとってベストなベースレイヤーを見つけてみてください。

オルトボックス「プロフェッショナル ライト」&軽量ショベル比較

握りがいい超軽量ショベル
ORTOVOX「プロフェッショナルライト(SHOVEL PRO LIGHT) ¥9,300+税
重量/440g
サイズ/シャベル(27×21㎝)、使用長(57or76㎝)、分解時最長部35.5㎝、シャフト2組42㎝

オレンジ部分の握りが厚みをおさえてあるのと、指のひっかりがよく扱いやすいです。
また、上の写真と下の写真を比べてもらうとわかるように、オレンジ部を右手で持つ場合と左手で持つ場合でグリップの向きが変えられます。
これが非常に使いやすいです。

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ここから先日のアリゲーターライトと比較に入ります。

マムートと比べるとオルトボックスのほうが軽量となります。
シャベル部はほとんど重量が変わらず、シャフト部で差がでてきます。
パッと見、マムートの方が素材の厚みがある分だと思います。

しかし持ち運ぶ際には、オルトボックスはカシメ分寸法がでます。
このカシメ部分がマムートは収納できます。
収納時でこんな感じ↓

その差が↓

全てバラせば寸法に差ほど変わりはありません。

組立時ですが、両者ともボタンを押さずにショベル部にシャフトが入り自動ロックとなります。挿入する時は、マムートの楕円形状がすんなりと入ってくれる感じ。大差はありません。

シャフトを伸ばすときは、オルトボックスが1ピン操作で伸縮できるため、早く余分な力もいりません。マムートは2ピンをかなり押し込むイメージ。ここの部分は使ってみると差が大きい。

そして持ち手。

普通の5本指グローブでは差が大きくはありませんが、
まず3フィンガーグローブ時、オルトボックス↓

マムート↓
オルトボックスの方がグリップの厚みが抑えられていて、形状も片方が長い形状で指のかかりがよく、ハードな作業でもブレが少ない。

ミトンの場合も同結果。
オルトボックス↓

マムート↓
まあミトンの時はハンドル形状(Dグリップ)には敵いませんが、軽量モデルはTグリップとなってきますので、そこは作業効率を含めどちらをとるかになります。

軽量、操作性で個人的にはオルトボックスに軍配です!