最近はスマホに押されGPSの必要性も薄れていますが、僕の場合、過去ログ管理上未だにハンディーGPSは手放せません。
で、GARMINヘビーユーザーあるある、「シェルフレームの電源ボタンに穴が開く・・・」。
電子機器なので、昔は次々と新機種が発表されていましたが、スマホ全盛のこのご時世においてはそーゆー必要もなく、欲しい物が見当たらない。
そのうえGARMINの修理サポート期間はそー長くないので、壊れる度にDIY修理を強いられる・・・(笑)。
(GARMINとの過去の戦い)
正解の着地点が分からない(その1)
正解の着地点が分からない(その2)
正解の着地点が分からない(その3)
正解の着地点が分からない(その4)
正解の着地点が分からない(その5)
正解の着地点が分からない(その6)
で、今回もDIY修理で行きますが、直ぐ使う必要があるので応急処置しましょう!!。
もげた内部電源ボタンのカス。
ローソン系割り箸の先端を用意。
スイッチボタン上に、横幅・長さ調整して挿入。程良くないとON/OFFに影響。
ダクトテープを上から貼って完成。