こんにちは!。
MAMMUT社からヘルメットホルダーが登場です。
「HELMET HOLDER」@1,944(税込)
こんな感じのパッケージング。
色は、ブルーです!。
留め具はフック式。
ヘルメットホルダーも、シーズン毎に種類が増えていますね。そろそろどれが一番か答えを出すべきなのか・・・。というかそんな違いがあるのか・・・。
山の店デナリのスタッフが綴るブログです
こんにちは!。
MAMMUT社からヘルメットホルダーが登場です。
「HELMET HOLDER」@1,944(税込)
こんな感じのパッケージング。
色は、ブルーです!。
留め具はフック式。
ヘルメットホルダーも、シーズン毎に種類が増えていますね。そろそろどれが一番か答えを出すべきなのか・・・。というかそんな違いがあるのか・・・。
今週末から「シルバーウィーク」が始まります。
1週間以上の休みを取ることも可能!?、今年は奇蹟の並びです。
お店の方は平々凡々とカレンダー通りの営業、せっかくのお休みです、山にでも行って下さい。
ネットショップの対応・発送も9/20(日)~9/23(水)の4日間、お休みとなります。
ここらで本格的に天気が安定してくれないと、まじヤバい。祈りましょう!!。
「メカニカル且つ、重い」のは山向きではないが、ワイルドな男子なら思わず反応しちゃうに違いない・・・。
コチラ、LEATHERMANⓇ社の新作「TREAD (トレッド)」。
世界初の「ブレスレット型ウェアラブルマルチツール」。時計が無い時計バンドの様だが、色々な工具の集合体。
100%保安検査所で引っ掛かるので、飛行機に乗るときは外しましょう。
価格:シルバー/¥23,000+ 税・ブラック/¥29,000+ 税。重量:約168g。素材:シルバー/17-4 ステンレススチール・ブラック/DLC 17-4 ステンレススチール。
工具好きな方、如何です?。
去年の展示会で採れ高抜群だった、(株)KEMさんのブースです。
DMM社のPIVOT(ピボット)は展開中ですが、GRIP(グリップ)の今期販売は絶望的。担当者が胸を張って申しております。
そんな訳で、今回は別に何もないかと思いきや、Dragon Cam(ドラゴンカム)が新しくなります。
カムローブにギザギザがつき、接地面もやや広くなった分、肉抜きで重量調整。ダブルアクスル構造やトリガー・ステム・スリングなどは変わらずかな。
そー言えば、ダブルアクスル構造の特許が解禁になったのか、WCのフレンズも来期DA化します。最近の道具の進化は激しすぎる。
B社のインパクトは強烈過ぎましたが、来年は多くのメーカーのカムがモデルチェンジとなりますので、割れ目マニアの方はチェックしてみて下さい。
まぁ、ちゃんと出来上がればの話しですが・・・(笑)。
「火器の新製品リリースに必要なのは忍耐」と思えるほど、日本のガス検は厳しい。企業努力が報われる日は来るのか!?。
こちら、新富士バーナー(株)さんのガスとガソリンが使えるマルチフューエルタイプのストーブ、品名未定の通称「マルチ MUKA SOD-372」。
底部の通気口の開閉で、それぞれの燃料に対応できる仕組みです。
只今、ガソリン中。
耐風性能の極めて高い。
これで若者がガソリンコンロに興味を示す日は来るのか?。ガンバレ日本企業!!。
最後の会場は池袋、6月に始まりこれでやっと終わりです。
毎回毎回「来年の話し」も何なんで、先ずは、(株)ホシノさんの新製品「B+ HF」(バランスプラス ヒートフット)。コレは今年10月頃にリリース予定。
既にテスト導入して実験済みなので、コチラはかなりお薦めです。冷たからず、熱からず。
アイスクライミングなど、「STOP & GO」な状況で足先にほのかな温もり、最高です!!。
9/1リリース、finetrack社のリニュアルされたSKINMESH SOCKSⓇ(スキンメッシュ ソックス)なんか組み合わせたら、さぞ快適だろーに。
山業界でも、僅か3,4年の歳月で便利になるモンです。当時悩んだ商品選定は、今なら即答出来る程、ピンポイントアイテムがあります(笑)。
末端冷え性の方・足指焦がした方なんか、積極的に使ってみて欲しい。
前回に引き続きクリークの紹介です。
今回は「クリーク20」の詳細です。
・前面ポケット無し
・サイドファスナー無し
・レインフライ無し
上記を省いた代わりに他のサイズと変わるところが↓
・着脱、収納式のショルダーストラップ
・メイン気室内にジッパーポケット有り。
小さなホールバック、バケツです!!
ジムやタウンユース、花崗岩でのクライミング時に使用してみたいです。
今年発売し、使いやすい「クリーク50」
現在完売ですが、2016SS新たにクリークさんに仲間が登場です。
左「クリーク20」と右「クリーク35」。
クリークは底面の縁が補強されているため自立し便利です。
2WAYフルオープンも優れものです。
↑前面ポケットはマチがあり、メインがパツパツでも入れやすい。
上記写真2枚のクリーク35は50の機能はそのままに小さくしたモデルです。
35はロードリフターはありませんが、かなりな重くしても背中との一体感があります。
今回は35Lを見てきましたが、次回は50、35とタイプ違いの20Lです。
お楽しみに。
見事な秋雨前線のなか、久し振りの太陽です。
今日は、最近の天気で泣かされてばかりの皆様と「大人の遠足」で憂さ晴らしです。
昨夜はザーザー降りだったので、半ベソでしたが、本番の日が晴れてホントよかったです。
このまま晴れが続くことを祈るばかりです、よい週末をお過ごし下さい!。
“北米最高峰マッキンリー「デナリ」に名称変更へ”のニュース後、店への取材もありました。
皆様にも、「デナリですね、よかったですね!」的なお言葉を頂戴しております。
でも、だから何なの!?。皆さんこの話題による「波及的効果」を期待しているよーですが、ハッキリ言っておきます、そんなものはデナリさんにはございません!!。
ちなみに、OAもありません。所謂「ボツネタ」、担当の方から「五輪エンブレム問題に変更します」の連絡が入りました(笑)。
そーです、世の中にはもっと重要な話題が山積しているのです!!。
V社S様、棚ぼたでネタになりました。結果、僕的には1コマ稼いで大満足(笑)。