BD「クリーク2016」分析1

今年発売し、使いやすい「クリーク50
現在完売ですが、2016SS新たにクリークさんに仲間が登場です。

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左「クリーク20」と右「クリーク35」。

クリークは底面の縁が補強されているため自立し便利です。
2WAYフルオープンも優れものです。
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↑前面ポケットはマチがあり、メインがパツパツでも入れやすい。

上記写真2枚のクリーク35は50の機能はそのままに小さくしたモデルです。
35はロードリフターはありませんが、かなりな重くしても背中との一体感があります。

今回は35Lを見てきましたが、次回は50、35とタイプ違いの20Lです。
お楽しみに。