「時代は“台湾”っス!」ってことなので

最近、松原さん成ケンが「まだ沖縄ですか?、時代は“台湾”っスよぉ!」と言うので、篠原さん棚橋さんが現地調査に行く事になった。そー言えば、佐藤君みつくんも「台湾っス、台湾!」と吠えていた気が・・・。とりあえず、僕も時代に乗り遅れないよう同行させて頂きましょう!。

で、何とな~く気づいていたが、「アプローチ近い?」を全面に押し出していくと、「凄く近いから楽!!」の答えは、結局、「海っぺり」と言う事になるのか・・・。そんな訳で今回も海は直ぐそこですが、残念ながら山関係です。

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海外と言えば成田空港でしたが、羽田空港が国際化したので、確かに近い。それで、このスケール、クライアントに質の高いクライミングを提供するための下見とはいえ、とても登りきれる量ではないのである(笑)!。

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「いや~、最近手袋でしか登ってないから手が痛いよねぇ~」何と言う割によく触ってます・・・。

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そんな訳で、楽しい休日、いや、「現地調査」というミッションは無事終了。皆さんおっしゃりますよう、なかなかのモンでした。TOPOは店に転がっているので、時代を感じたい方はどーぞ。