子供の工作まがいのコレを見て「ビビッ」とキタ人は只者ではない。但し、そこらじゅーの穴への反応は過剰反応、廃材木っ端使ってるだけです。
だから「何なの?」って話ですが、こーゆー風に使います。
名付けて、『LIM’ ICE KEEPERⓇ(仮)』。お~お。ちなみに、リムアイスを飾ってくための専用台ではありません。
最近の物は、エルミックなデザインだか何だか知らんが、カクカクしてない丸形が多くていかん。更に、使い勝手より「コンパクト性」を重視したデザインも許し難い。だから、こんなの作って作業しないとイケない。2度手間じゃねーかヨ・・・。
説明しよう!、たるんだお腹にもめり込まない大きい腹当て、安定したシコシコストロークを生み出す程良い距離感、簡単に動かない絶妙なクランプ力。お~お~、『LIM’ ICE KEEPERⓇ(仮)』。素晴らしい!!。
よーするに、不安定な状態での作業では、リムアイスの威力を十分発揮できませんし、「誰が使っても」なんてのは無理。ですから、こんなので挟んで作業すれば安定度が増して、よろしい訳です。
最初は「クランプ部分を可動式にして・・・」なんて考えましたが、長いネジ入れたりすると重くなっていかん。だから、こんなんでイイーんですヨ、結局。木が痩せて挟み込みが甘くなったら、また作ればイイの。
P社の方をはじめ、業界の皆様、今ならまだⓇの権利ございます!。お安くしておきますので、如何ですか?。
『LIM’ ICE(リムアイス)』との戦いの軌跡はコチラ。