あれ、ムキになってみんなで飛び込みまくってましたが、趣旨、違わくねぇ!?。
気がつけば第6話、ネタは稼ぎまくりですが、今回の目的はアレのテストでした!(笑)。
発砲パネルの様な浮力体ではないので「ガッツリ浮く!」という浮力ではありませんが、沈んでいく感じはない。
職業ユーザーの意見も聞いてみたいので、無駄に飛び込んでもらいます。
「過度に期待すると裏切られるけど、浮くことは浮くねぇー」(木村ガイド談)。
要するに、パニックになって変に暴れたりしなければ「少ない労力で水面から顔を出しておく」ぐらいのことは出来ます。
「カナズチ以上、カッパ未満」なら安心感が増すうえ、体幹保温効果もあるのでお薦めですが、やはり、十分な浮力を期待する人はライジャケ着るか浮き輪でもつけたた方がイイかもしれません。「沢登り」なので、その後の処理は分かりませんが・・・。
結論:コイツは、浮き“上がる”のではなく、浮いて“いる”って感じの浮力です。