ハイドラパック「リーコン クリップ&キャリー」 NEW

ハイドラパックから、
新しいハードボトルが登場です。

前作
と違う所はキャップの部分。

おお!
開けやすい。
このハンドル形状はグローブした状態でも開閉が楽です。

ハンドルが2区画に分けられたキャップ。
持ちやすく、

カラビナ等を小さい区画で利用することで、
暴れることが少なく快適に持ち運ぶ事が可能です。

そしてカラビナを付けたままだと、
開閉がより簡単になります。


メンテナンスが簡単なパッキンレス

容量表記のml、ozは見やすく、またフラットに削られているため、キャップ開閉時の滑り止めとしても便利です。

カラーは、4色展開。
クリア、チャコールグレー、ベイブルー、アスペングリーン

サイズ展開は、500ml、750ml、1L。
当店では持ち運び安い、500と750を在庫しています。


HydraPak「RECON CLIP&CARRY (500ml)」¥2,420(税込)
重量:125g
サイズ:210×70.5mm

HydraPak「RECON CLIP&CARRY (750ml)」¥2,530(税込)
重量:146g
サイズ:250×70.5mm


シリコン素材でソフトの為に、
取付が簡単なウォーターゲートは別売で¥770(税込)
となります。


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エーデルリッド「ルービ 19」 NEW

現在、当店でキャンペーン中のエーデルリッド

本日はマルチピッチで活躍するパックの紹介です。
アックスホルダーもありますので、冬期もOKです。

ロープホルダー

4カ所のサイドコンプレッションは着脱が可能

メッシュ地小物入れと
クッション有りのハイドレーションスロット兼PCスロット

ショルダーハーネス内側と背面の体にあたる部分はメッシュフォーム

前面パネルは強化されています。


EDELRID「Rubi 19L」13,420(税込)
容量:19L
重量:498g
素材:ポリエステル
カラー:ナイト


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※エーデルリッドの対象商品、期間中は10%OFFです!!

ペツル「ネオックス」 新構造


※6/21(金)入荷しました!
本日発送開始です!!
たくさんのご予約をいただきましてありがとうございました。


ペツルの新しいビレイデバイスが間もなく入荷です。
予約も始まっていますのご興味がある人は、
下記よりお願いいたします。
NEOX – 山の店 デナリ (denali-netshop.jp)


それでは、新ビレイデバイスの詳細です。

一体型のホイールにより、ロープが器具内をスムーズに流れる為、素早いロープの繰り出しが可能です。
グリグリのように、素早い繰り出しが必要な時にカムを親指で押さえたりする必要がありません。

その為、リードクライミングにもっとも最適なビレイデバイスとなります。

ホイール構造やクイック繰り出し操作以外はグリグリと変わらずで、
ネオックスもカムによるブレーキアシスト機能付きです。


ブレーキアシスト機能の内部構造を画像で見ていきます。
・通常状態
通常状態ではピンク印箇所の突起が、黄印のストッパーに干渉せずにホイールが両方向に回転します。

・負荷の掛かり始め
ロープの末端側を手で持った状態でクライマー側に負荷が掛かり始めると、ピンク印の突起が時計回りにストッパーへ向かい、ホイールも上がり始めます。

・ホイール回転のロック状態
半周もしない間に、ストッパーに突起が当たります。(ピンク色箇所)
(青印箇所、まだ開いた状態でロープは固定れていない)

・ロープロック状態
最後に回転ロックが掛かりきったホイールが完全に上がり、フリクションプレート(カム)によりロープが固定されます。(青印箇所)
上記のような流れが、一瞬で起こります!
ギアをつくる人は頭が良すぎです。


下記動画は早すぎるので、上記画像で少し構造を分かってからのほうが内容が理解しやすいかもです。


カラーは三色展開。
TOPに載っているブラックと
グレイと

オレンジになります。


PETZL「NEOX」¥19,800(税込)
◇重量:235g
◇対応ロープ径(許容差±0.2mm):
・EN892:8.5〜11 mmのダイナミックシングルロープ(最適ロープ径8.9mm〜10.5mm)
・EN1891:8.5〜11 mmのセミスタティックロープ (使用用途制限有り/リードクライミング不適合)
◇素材:
・アルミ合金(サイドプレート)
・ステンレス合金(フリクションプレート/カム・ロータリーホイール)
・強化ナイロン樹脂(ハンドル)
◇推奨カラビナ例:
・Sm’D SCREW-LOCK
・ATTACHE BAR SCREW-LOCK
◇カラー:
□グレー
□ブラック
□オレンジ


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※「ご予約」と「再入荷通知登録」では、ご案内の形が変わりますのでご注意ください。

アライテント「SL ソロ(NEW)」と「エアライズキャンペーン(6/17~)」

二人用の軽量山岳テント「SL ドーム」が誕生して1年がたちました。
しっかりとした機能が装備された仕様でも980gのダブルウォールテントとして、大注目かつ大人気となっています。
皆様が知っているロングセラー「エアライズ」と最近人気を二分したきたモデルと言っても過言ではありません。

そして、そんな軽量テントの1人用(900g)「SL ソロが販売開始です。


SLドームを1人用にしたモデルとなりますが、復習も兼ねて下記をご確認ください。


袋閉じフレームスリーブ、フライシートバックル接続、ベンチレーターや、

本体上部5カ所にあるユーティリティループ、内部ポケットを継承。

エアライズと比べると、グランドシートは40dnから30dnと薄くなりますが、40dnの専用アンダーシートが付属していますので、併用することで床面への神経をそこまで使わなくて大丈夫です。
(下写真左、エアライズ2とSLドームのサイズ比較)
(下写真右、SLドームのセット内容)
※SLソロも同セット内容
ちなみに山岳軽量テントではグランドシートが15dnでアンダーシートは別売のモデルは多数あります。当店ではそのクラスでは、アンダー推奨でセット販売をしていました。
各仕様は、快適かつ簡単設営のエアライズと同様な構造となりますが、生地やフレームが違う為、設営や撤収時には丁寧な扱いをしてください。

「SL ソロ」も「SLドーム」と同様に長辺入口となります。


厳しい環境で使いたい場合や、設営居住撤収を丁寧に扱えない人はエアライズをお勧めします。
そんなハードユースな人は、昭和、平成、令和と、変わらぬ人気とクオリティで渡り歩いてきたエアライズ」か「トレックライズ」を買うと、

コロンブス製造の「バグプルーフ コート」100ml(塗布用スポンジ付き)税込1,980円が貰えるキャンペーンが、
始まりましたので是非キャンペーンをご活用ください。

※プレゼントが無くなり次第、キャンペーン終了となります。


ARAI TENT「SL SOLO」¥63,800(税込)
◇就寝人数:1名
◇展開サイズ:間口210cm×奥行90cm×高さ95cm×前室張出38cm(専用アンダーシート:205×90cm)
◇収納寸法:25×19×8cm(フレーム38cm)
◇乾燥時平均重量:900g(本体+フライシート+フレーム)
◇専用アンダーシート重量:150g
◇素材:
・本体:12dnリップストップナイロン
・フライシート:15dnリップストップナイロン PUコーティング
・30dnリップストップナイロンPUコーティング
・ポール:DAC NFL8.7フェザーライト (ポール径8.7mm)
・専用アンダーシート:40dnナイロンタフタ PUコーティング
◇各部カラー:
・本体:クリーム
・フライシート:ライトグレー
・アンダーシート:ブラウングレー
◇付属品:
・専用アンダーシート
・ペグ
・張り綱
・シームコート
・リペアスリーブ


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フレックステイル「ゼロ ポンプ」 入荷!

小さくて軽いのにとてもパワフルなポンプ。

特徴的なのが、
ほとんどのエアマットバルブに対応できるように、
6種類ものノズルが付属してくるところ。
※ノズルには、主要メーカーの「アルファベット」と「数字」が刻印されていますので、対応バルブが見つけやすいです。(ポンプ側、マット側の接続向きも刻印されています)

電池マックスで、このくらい使えるようです。
※マットサイズによっても変わってきますので目安程度にしてくだい。

空気を入れるだけでは無く、本体をひっくり返すだけで空気を抜くことができ便利です。

対応電池は、
・RCR123A(充電池)
・CR123A(使い切り式の乾電池)

※専用の充電池は付属しています。

最近のエアマットには早くて便利なポンプサックが付属していますが、ポンプサックが付属していなかったり、ポンプサックよりも楽に空気の出し入れがしたい人は試してみてください。33gです。


FLEXTAIL「ZERO PUMP」¥6,680(税込)
・寸法:26×75mm
・重量:33g (標準バッテリー挿入時は合計重量49g/合計誤差±3g内)
・稼働時間:約27分 (標準バッテリー使用時/気温状況不明)

付属「ZERO BATTERY 650CHT」
◇バッテリー容量:650mAh
◇充電時間:
・2時間(USB‐Cポート)
・1時間(リチウム電池充電器)
◇充電可能回数:500回以上


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アークテリクス「アルファSL 23」 入荷

シンプルで軽量なアタックパック。

軽いからといって、生地が弱いわけではありません。
約2倍の耐久性があるといわれている「ハドロン LCP」。
下記商品や、最近ではアルファシリーズのウェアにも採用されている素材です。
アークテリクス「ノーヴァン 14 ベスト」NEW – DENALI BLOG

アークテリクス「コンシール15 バックパック」新作 – DENALI BLOG


底面は、防水生地になり、

シームテープ処理をしてあり耐水性と耐久性を高めています。

アックスホルダー

ロープホルダー

背面のフレームパッドは、取り外すこともできますので。
アタックパックとして、大型パックの中に詰めて行く際には、外して置いていけばコンパクトになりいいです。
もちろん、装着した方が背負い心地はいいです。

パッドの両面には硬すぎない樹脂フレームが組み込まれ、23Lという容量に対して十分な骨となります。

トップリッドの中にキーフックがあります。

メイン気室上部にセキュリティーポケット

チェストバンドはゴムでシンプル。ゴムが伸びても簡単に交換ができていいです。

背面はこんな感じです。


ARC’TERYX「ALPHA SL 23 BACKPACK」¥29,700(税込)
◇容量:約23L
◇外寸:高さ56.6cm、幅30cm、奥行16cm
◇センターバック長:45cm
◇重量:590G
◇素材:
・210d コーデュラナイロン6.6、
・6.5ツイスト 200d LCPグリッド
◇カラー:
□Black
□Smoke Bluff


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※新型の「アルファAR35」「アルファAR55」も入荷してきました!
詳細は後日!


 

ペツル「スイフトRL (24SS)」 NEW

登山用のセンサー付きヘッドランプといえばペツル。
センサーの精度には驚きですが、
今回のモデルもセンサー精度が向上となっているようです。


センサー付きの過去記事は下記からご参照ください。
ペツル「SWIFT RL PRO」新作詳細(1) – DENALI BLOG
ペツル「スイフトRL」以前の3倍&照射範囲拡大!! – DENALI BLOG


【外観】
・スイッチの変更
スライドを省きプッシュ操作のみになって、快適になりました。
スライドロックが無くなった為、
ロックの設定は消灯状態からボタンを長押し。
ロック解除は「長押し」か「素早い連打(4クリック)」ででき、連打は解除が早いです。

・赤色光
赤色の点灯と点滅が追加となります。

・バッテリーの端子が変わりUSB TypeCへ
前のTypeBのバッテリーも使えます。

【中身】
・最大1,100ルーメン
・使用頻度が高い中照度が、
リアクティブライティングモードで275ルーメンの7~45時間となり。
必要な明るさに落として、使用時間をのばしています。
※パッケージ裏面に記載の数値ではなく、下記の数位が正しいようです。

・センサーの精度がより向上、降雪時のセンサー反応等、加速度センサーにより現実的な照度調整が行われます。
・低温下でもインジケーターが正常値に働き、バッテリー残量に対して正常な操作が行えるようなりました。


広い角度調整や
伸縮率を変えた特殊形状のバンドを継承です。


PETZL「SWIFT RL (2024)」¥19,800(税込)
◇認証:CE UKCA
◇出力:18〜1,100lm  (ANSI FL1 STANDARD)
◇重量:100g
◇ビームパターン:
・ワイド
・ミックス
◇ライティングモード:
・リアクティブライティング
・スタンダードライティング
・赤色光
◇耐水性:IPX4
◇バッテリー:2350mAh Li-ion リチャージャブルバッテリー(充電時間/約5時間)USB-C ポートで充電可能
◇カラー:
□オレンジ
□ブラック
□ホワイト


PETZL「Rechargeable battery for SWIFT RL」¥9,900(税込)
◇認証:CE・UKCA
◇タイプ:リチウムイオン充電バッテリー
◇電池容量: 2350mAh
◇重量:50g
◇最大充電回数:約300回
◇充電時間:約6時間
◇テクノロジ:過充電保護回路
※新商品はUSB Type-Cとなります。


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エーデルリッド「ルーポ エアー」 NEW

この手のハーネスで最軽量モデルが登場です。
S:46g
M:49g
L:53g

そして、スーパーコンパクト。

超軽量&超コンパクトを可能に為ているのがダイニーマとポリエステルのコンポジット。



タイインループとセッティングテープ

ギアラックは2つ

ゴムは伸びたときに交換できる仕様です。

レッグループはゴムとストレッチメッシュでフィットを高められます。

お守り用、コンペ用の超軽量&超コンパクトハーネスでした。
生地はほとんど保水しないので、沢用としても贅沢になりますがいいですね。


EDELRID「Loopo Air」¥13,750(税込)
・重量/ウエスト/レッグ
S:46g/77-87cm/55-58cm
M:49g/87-97cm/61-64cm
L:53g/94-104cm/67-70cm


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エーデルリッド「ロープ&ハーネス」 展示&販売(期間限定10%OFF) 


ブルーアイスの全モデル展示&販売期間が終わり、
6/3(月)~7/31(水)は、
エーデルリッドのロープとハーネスを展示&販売スタートします。

「国内展開全てのダイナミックロープ」と

「一部ハーネス」を展示していますので、

この機会にエーデルリッドのロープを実際に触り、
それぞれの特色や感触の違いを確認してください。
ハーネスは実際にぶら下がりバランスを試してみてください。

ロープバッグもあります。

そして、なんと期間中は、、、


当店の「実店舗」と「ネットショップ」で、
ロープ、ハーネス、ロープバッグが10%OFF!!
※現金、カード、電子マネー等、どんな決済方法でも10%OFF
※カラビナ、ヘルメット等の割引き対象外のエーデルリッド商品もあります。


また、気に入ったロープの長さ60mは当店在庫があり、50mは当店在庫が無い場合。
50mのメーカー在庫があれば、期間中はメーカー様より直送させていただきます。
※送料(税込770円)は頂きますが、この場合も商品は10%OFF


EDELRID商品は7月31日(水)まで、売り場の拡大をしています。

是非、触りにきてください。


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「THE TRIBE」

BlackDiamondやオスプレー等の名だたるブランドの輸入総代理店
ロストアローが2023年12月に始めた「THE TRIBE」

大々的に宣伝等をしていない施設「トライブ」
気になります。そんな気になるトライブに行ってきました。

入口を入ると、ダウンライトが効いた広々としたスペースとセピア調ホールドが設置されたクライミングウォールが出迎えてくれます。
※実際に登る事もできます。

この施設は、
「入場」「展示観覧」「トークショー」「登り」
すべてが無料で体験できます。


施設は中はこんな感じになっています。

1.大きな企画展が2つ
2.複数のクライマーのロッカー式展示(本やアルバム)
3.本棚には、数々の書籍
4.クライミングウォール

それぞれを少しずつ紹介します。


1.大きな企画展が2つ
今回は、鈴木英貴氏と大西良治氏の展示が行われていました。
【鈴木英貴】

鈴木英貴氏の方は、これまでに雑誌等で掲載された記事や気迫を感じる写真の数々が中心に展示されていて、

私が山やクライミングを知らなかった時代なのに、その場でクライミングを見ているかのようにタイムスリップをすることができました。

【大西良治】

大西良治氏の方は、インタビューでの言葉を混ぜながらの展示になっていました。
観覧者が知りたい、当人の気持ちや心情を写真と一緒に知ることができます。

圧巻でした。

中でも印象的で、自分とはレベルが違えど強い共感を覚えたのがこの言葉。
野生。本来の姿。本能で捉える。
登山、クライミングだけの世界だけではなく、
生と死を感じる環境で間違いなく発動する、
野生モードの「感覚とパワー」。そして同時に発生する「生の実感」。
困難やリスクが大きければ大きいほど、それも大きくなる。
つまり大西氏のような環境では、獣の中でもトップクラスの獣になって自然に溶け込んでいるんでしょうね。
道具や技術が進化して、色々な事が快適便利に変わってきている登山界でも、
不変的で大切な事があると再認識させていただきました。

2.複数のクライマーのロッカー式展示(本やアルバム)
山行フィルムやその人物が読んできた書籍等、その人にまつわる物が展示されていて、興味深く面白い小部屋です。
展示はどんなクライマーや登山者でも歓迎中のようですので、興味がある方は是非問合せをしてみてください。

3.本棚には、数々の書籍
今や入手困難な書籍や

国内外問わず、昔の雑誌もずらり!

これが雑誌だったとは。

4.クライミングウォール
そのまままの格好で触ってよし、登ってよし。
クライミングをしたことが無い人も展示を見た後にホールドに触れてみてください。
実際の岩場と環境等が違っていても、登るという行為を身近に感じることができます。
そして魅了される展示写真にあるようなシーンが、いかにクレイジーかも体現できます。


今回トライブにお伺いして、どのスペースでも発見と再考があり、濃い空間で濃い時間を過ごせたことがとても有意義でした。
展示は定期的に変わるようですので、変わる度にまた見にいきたいです。
展示に合わせたトークショーも行われていますので、
スケジュールが合う人は是非トークショーと合わせて展示を見てみると、
その人物や物事をもっと深く感じ取れると思います。

ほとんど人が大小関わらず様々な事へ「挑戦」をしてきたと思います。
現時点で登山、クライミング、冒険に関わっていない人も、深い所で共鳴し刺激と行動への推進力を貰えるはずです。
そんな空間に是非、足を運んでみてください。

クライミングに精通していて展示の構成を行ったスタッフも常駐していますので質問にも答えてくれます。
新たなコンテツも実施予定のようで益々今後が楽しみな施設ですね。
定期的に下記サイトをチェックしてみてください。


過去の展示イベントは、下記の公式サイトから確認ができます。
過去の展示とイベント | EVENT&EXHIBITION | The Tribe (the-tribe.jp)
(トライブでの展示&トークイベント内容が定期的に図録として出たりしたら面白そうですね。)

アクセスなど施設詳細は↓
The Tribe (the-tribe.jp)