いでみつAOL ~仕事編~

お盆明けから、太平洋高気圧が継続して頑張っていますね!この期間、山行されていた方々はさぞかしナイスな景色に恵まれていたことでしょう♪先週末は私めも佐藤勇介ガイドのお手伝いで3泊4日の西穂~槍へ行っておりました。とにかく天気が良かったので、快適そのもの。今回のお客様とは妙義や栂海新道でご一緒していたので、よりガイディングに集中させていただきました。まだまだ勉強の身ですので、つたないトコ多数あったかと思いますが、とにかく事故無く、楽しく、お客様の目標が達成できたので良かったです。ご一緒できて感謝!感謝!m(__)mで、一部始終!

西穂からの朝

西穂高岳山頂から焼岳・乗鞍方面を~!んまぁ~快適な朝です♪

笠ヶ岳

笠ヶ岳もバッチリ!

馬の背

午前中ですが、ガスが多少上がってきてしまいました。が、馬の背にてロデオ中なのでパチリ!奥穂まであと少しです・・・・。しっかし、今回はお客様に恵まれました。なにしろ、強い!!

涸沢岳下降

翌日の涸沢岳からの下降。下まで抜群の透明度!最高です・・・。

肩の小屋からヤリ沢

この日はガスも上がって来やしない。夕方になっても槍ヶ岳山荘からの眺めはこの状態。ビール美味いっス!てなわけで、無事皆さん目的のルートを落とし無事下山!

で、このまま終わると道具屋のブログでなくなるので・・・、商品インプレッションを少々。今回私めの足回りはスポルティバのボルダーX MID!ウチの大将がケニアまで連れて行ったブツ。簡単に例えると、Five Tenのイグザムガイドにゴアテックスのライニングが施されているアプローチシューズ。前評判は聞いていましたが、なかなかのフリクション。今回のルートのような場合、本領発揮といったところです。ビブラムらしからぬゴムの柔らかさ(笑)実はコレ!意外と木型が広め(ゆったりめ・・)。メーカー担当者曰く、スポルティバの中国ロットの商品は本国ロットの物より比較的広めだとか。スカルパユーザーの私でも履きこなせてしまいました(ラッキー!!)。足幅広めな方も試しに履きに来てくださいね~♪現状各サイズありますが、在庫極めて薄いっす・・・(汗)。

いでみつAOL ~番外編~

今月はほとんどデナリ出勤することもなくひたすら山へ山へ山へ!ですが、相変わらずイロイロとやっております。昨年秋に取材し、先月末に書いた記事が発売されております。岳人9月号(山野井夫妻が表紙のコレ)特集①で掲載されています。立ち読み面倒な方は是非買ってくださいねん!
ビッグアグネス(取扱:ケンコウ社)のまわしモノか?というぐらい出だしのテント写真はすばらしい!!毎回お世話になっているので、こういう形で御礼ですねぇ~

岳人9月号

取材場所は笠が岳~槍ヶ岳のテント縦走。槍見温泉から錫杖岳眺めながら1900mの登り返し。快適な西鎌尾根ナドナド・・・・。カメラマンは遊び仲間のケイン石森(岳人などではおなじみですね!)なので、写真は最高です♪山行記事以外に夏山縦走の基本知識なども書いてます。水分補給の基礎やソロテント泊への文句等々(笑)参考にしてみてください。

いでみつAOL ~遊び編~

今年のお盆は皆様いかがお過ごしだったでしょうか。私めは恒例の釣り合宿という名目の「大人のハイキング~沢編~」。源流域に行き、とにかく岩魚を釣りまくる。そして食べまくる。職域を上げて将来お客さんとコレやりたいなぁ・・・と夢を膨らましつつ遊んで(勉強?)参りました。

いわな

行った詳しい場所はトーゼン内緒!メンバーはカメラマンのケイン石森君と2人っきり。お互いに気兼ねなく釣りたいときに釣る。寝たいときに寝る。飲みたいときに飲む・・・。で、連日コレだけ釣った岩魚!料理のレパートリーもかなり増え、とにかく大忙し(笑)。焚き火での生活技術は深い・・・。毎回・何度やってても飽きません♪つりの名人の格言「焚き火は忙しい・・・」そーなんです。焚き火は忙しい。こんなモノ作ると納得します・・・・・。

やきがらし

岩魚を直火で焼くではなく、遠赤外線で焼き枯らしにする。コレか~なり大変なんです。くべる薪により火力が違うわけで・・・風もあるわけで・・・焦がしたら一発終了。とにかく時間かけて水分を抜き、乾物に仕上げるわけです。上の写真ので三日三晩(笑)。ウトウトしながら夜中薪をくべ続ける。で、下界へ戻ったあとコレを使ってヒレ酒ならぬ、骨酒ならぬ、岩魚の焼き枯らし酒!!これ一本で軽く1升半はいけます。最後は骨も頭も全て食す。美味かったなぁ~!!来年も作りに行こうっと(^^)/

いでみつAOL ~仕事編~

仕事というよりボランティア!乗鞍の翌日月曜日は朝から奥多摩の開拓中の岩場へGO!すげー物量のチャート。チャート。チャート。30m以上のラインもあり、お口・ア・ン・グ・リ・・・。3ピッチくらいのマルチルートも引けちゃいますね!でもコレらは今後開拓するもの。今回行ったのは開拓済みの一部を使って世のため、人のため、子供達のためにクライミング講習会してまいりました。

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幼稚園年長くらいから小学生までの福島っ子ら20人以上を奥多摩の古民家へ1週間ほど招待して色々アクティビティーをする。その一環でクライミング!というわけです。とにかく暑さに負けないくらいの熱量でビレイ諸々してまいりました。登りながら怖くて泣き出す素直な子供たちを応援しながら感じるコト。俺も怖かった・・・・(笑)。ワカルソノキモチ!でもやらなきゃならん時もあるわけです。そのエッセンスがクライミングの魅力の一つと思っているわけで・・・。まっ!とにかく取り付いた子供ら全員大騒ぎしながら登りました。伝わったかな・・・・。

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原発事故以降、夏休みに限らず遊んでいた自然には、今まで通りのアプローチがしにくくなってしまっているようで・・・・。それなら是非東京で遊んでぇ~というNPO法人の企画でした。これからも、登山ガイドの資格取ったからこそ声かけてもらえる、こういったお手伝いは積極的にしていきまっす(^^)v

いでみつAOL ~仕事編~

先週はクラツーの山旅スクールのサブガイドとして乗鞍岳鳥居尾根行ってまいりましたぁ~。

山麗にある一之瀬遊園からの乗鞍岳
山麗にある一之瀬遊園からの乗鞍岳

参加の方々は今月末に今年の目標!新穂高~南岳~槍ヶ岳へ行くそうです。ちなみに初年度は北岳。2年目は槍ヶ岳。3年目は剣岳という流れ。まっ!そのトレーニングをかねての山行ですね。山麗から登ると標高差約1,500mの登り返しとなり、トレーニングにはもってこい!・・・という事です。畳平からの集団観光客に肩の小屋で出会うまでは、静かな登りを堪能できました。朝日も綺麗だったなぁ~!

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この時期、ココはお花が綺麗!岩にしか興味が無い!では登山ガイド失格・・・。デナリの掟「知らぬは悪・・・」ということで、何事も勉強!勉強!コレばかりはお客様に沢山教えてもらいながらのガイディングでした・・・(汗)この調子でこの夏花尽くしの仕事が続くので、メインガイドする頃には沢山覚えていることでしょう(苦笑)。そう自分へ言い聞かせて、まずは花を見つける努力からしとりました(・・・レベルが低い)

あと、今シーズンからのGORE-TEXアクティヴシェルのインプレッションを少々。3レイヤーなのにとにかく薄い(軽い)。薄すぎて積極的に「防水」をうたえない&岩場でガリガリ使うのに気が引ける・・・のが肝ですが、そんなの関係ね~♪(古っ・・)。私がGOERに求めること。それは他の追随を許さないその透湿性!で、今回モンチュラのアクティヴシェルを着てきました。肌寒い日の出前から太陽が高くなるまで着てました。当然樹林帯ですから汗は結構かきます。ですがぁ~汗の抜けは予想通りGOOD!!プロシェルよりイイです!正式に一軍スタメン採用決定としました。今まで着ていたプロシェルはガリガリと激しい場所へ行く時、代打の切り札的な使い方へと進化させます。適材適所というやつです。

いでみつAOL ~仕事編~

恥ずかしながら、実はたまぁ~に雑誌等で取材記事書いとります。で、今回は釣り人社「渓流」の取材で北海道日高山脈:幌尻岳~新冠川源流釣行に行ってまいりました。ちなみに、この雑誌はその名の通り渓流釣りの雑誌です。私、三十路過ぎてから始めた山ですが、始めるにあたっての最大の目的は漫画「釣キチ三平」の主人公「三平」のように源流で自分が捲いた毛ばりを使って(テンカラ釣り)巨大岩魚を釣り上げられるようになりたい・・・であり、昨年からとうとう釣りの世界へも参入しておりました。昨年も同誌の取材(新潟県秋山郷:魚野川源流釣行)をさせていただき、今年の「渓流」春号に掲載されておりますので、よろしければコチラも読んでみて下さいませ。で今回はかぁ~なり調子に乗ってデッカイドウでした。

北海道クラッシク
初日は新冠川上流の泉集落にある北海道電力が管理する林道ゲートから約50キロ林道を登ります。流石にマウンテンバイク使用・・・。

途中のイドンナップ山荘のゲート通過!あと19キロ・・・。
途中のイドンナップ山荘のゲート通過!あと19キロ・・・。

新冠町管理の非難小屋(ポロシリ山荘)にて一泊。ちなみに、かなり快適な非難小屋です。

ポロシリ山荘。反対側にある営業小屋の幌尻山荘とは違います。
ポロシリ山荘。反対側にある営業小屋の幌尻山荘とは違います。

二日目は釣りメインで奥新冠湖から新冠川を釣りながら遡上し二俣手前で幕営。

奥新冠湖。とにかく色々とデカイ!
奥新冠湖。とにかく色々とデカイ!
こ~んな渓観!
こ~んな渓観!
とにかく尺上げがウジャウジャ!たまりませ~ん!!
とにかく尺上げがウジャウジャ!たまりませ~ん!!
熊は怖いが、開放感には勝てず・・・
熊は怖いが、開放感には勝てず・・・
下界では親友!山ではガイド仲間の日高町観光協会所属のBCスキー&ラフティング&登山ガイドの武石誠!
下界では親友!山ではガイド仲間の日高町観光協会所属のBCスキー&ラフティング&登山ガイドの武石誠!

三日目はそのまま遡上して水源の七つ沼カールにて幕営。四日目は幌尻岳山頂を踏み、再度ポロシリ山荘にて最終泊。五日目に再び長い林道を下山する行程であった。のですが、二日目の夜から降り出した雨が止む気配なし・・・。

雨でも釣れまくり
雨でも釣れまくり

午後になり徐々に増水し始めたので、取り急ぎビバーグ。こっちは森林限界が低いため、雨=増水⇒速攻に濁流なんです。予想通りビバーグ後、速攻濁流状態へ(苦笑)。予想外だったのが、この雨がその晩から嵐となり翌日も終日暴風雨・・・。結果、2晩岩棚でビバーグ。炊事もできないぐらいの暴風雨だったので、これには参りました・・・。

102

最終日、予定を大幅変更し、当日中にポロシリ山荘~ゲートまで強引に下山ということになりました。釣りの写真と渓の様子は納められたので、仕事になったとは思いますが、これはリベンジですね!

下山後海岸沿いの牧場にて・・・
下山後海岸沿いの牧場にて・・・

ちなみに、今回の上着はファイントラックのフラッドラッシュ・スキンメッシュ/4,200円(税込み)にフラッドラッシュ・ラピッド/12,075円(税込)という組み合わせ。今まで色々と試しましたが、コレらは最高!!(今月25日発売の釣り人社「月刊釣り人」にて詳しく書いているので読んでみてください)水に漬かっても、とにかく水離れが良く、暑いときも汗をしっかりと外へ逃がしてくれる。肌に水(汗)を感じないから快適そのもの・・。お試しあれ!!

いでみつAOL ~仕事編~

今回は仕事以外の仕事の話。店終わった後、たまぁ~に西新宿ボルダリングジムの「クライミングスタジオ エスカラード」でトレーニング兼ねましてスタッフしてます。ここでスタッフしてる時よりココで登っていることのほうが多いですが・・・(汗)。今年の1月末にオープンして以降、壁はいい感じに仕上がってきました。まだまだ中級者の私なんぞですが、セットしたりと楽しんでおります。結構ねちっこいの造っています(笑)外でもそお~いうのが好きなんでね・・・。都内にはハコ(家賃)の問題からロープジムは、一向に増えませんが、ボルダリングジムは増える一方です。そして初心者の人も増える一方。

エスカラード

この日も結構入っています!ちなみに、写真のお客様方は初心者の方々が多数という状況です。僕は山始めてからクライミングにハマったので、必然的に外専門なんですが、ジムにいらっしゃる方々はずーとプラスティッックでは楽しさに限界がありますよね・・・。その先にある遊びを早く提案できる人になりたいな・・・と思う日々です。シュールに浸っていてもしょうがないので、急がず、慌てず、手を抜かず、精度を上げて頑張りまっす!

あと、ココもたまに手伝っています。

カメロパルダリス

山岳ガイド佐藤勇介氏が6月30日に西立川駅徒歩4分にオープンさせたボルダリングジム「クライミングスタジオ カメロパルダリス」。居心地のよい雰囲気と多様な壁形状で課題が面白いです。奥多摩方面の帰りにでも寄ってみてくださいね~!

いでみつAOL ~仕事編~

先週は山岳ガイド/佐藤勇介氏のサブガイドで6名様と新潟・富山へ4日間行ってきました。佐藤ガイドには、いつも声かけて貰って感謝感謝です!皆さん健脚なんで、天気・疲れ関係無く4日間フルに登る充実ぶり。お腹いっぱいだったかと思います。

ツバメの子供

で、向かう途中、横川Pの男子便所にツバメの巣ぅ~。怪しい私を親鳥と勘違いしたみたいでピーチクパーチク!食べたら美味そう(笑)

ヒスイ海岸

初日は雨飾山の眺望が素晴らしいはずの戸倉山。ガスが多くまったく何も見えず。下山後はヒスイ海岸沿いの民宿へ。夕食後に海岸でヒスイ探しまわりましたが流石に見つからず。水産事業部の主な活動場所だろう方向を眺めながら、のんびり一服・・・。

カタクリ

二日目は権現岳~鉾ヶ岳へ。関東が梅雨のこの時期、太平洋側は雨ですが、前線の位置によって新潟・北陸は天気が大丈夫な時もあるようです。ですが、とにかく蒸し暑い。標高も低いので、本当に暑い・・・(苦笑)。今年は雪が多かったのか、1000mちょっとの稜線では2m位の残雪がある状態。もちろん雪渓もシッカリと残っていました。丁度雪解けしたばかりの場所にはカタクリが沢山咲いてました。周りがグチャグチャの泥んこでしたので余計に綺麗!!

明星山

3日目はクライミングで有名な明星山へ。ヒスイ峡側からは雪が多すぎて登れそうも無かったので、岡集落側から山頂へ!最初はヒスイ峡の登山口目指していたので、途中の5m巨大魚がすむと言われる高浪の池に立ち寄りました。ロケーションの良いトコからパチリ!

4日目は海谷山塊の駒ヶ岳へ。テーブルマウンテンのこの山はとにかく急峻な登りの連続で、ソレに耐えた人のみ、上部の最高に綺麗なブナ林を堪能できるシステム。雪もしっかりと残っていて綺麗でした!総じてこのエリアの山は標高低いが登り始めもかなり低いので骨太かったです。毎日、ロープ・鎖場・梯子に雪渓と盛りだくさんでガイドしてる私もお腹いっぱいでした。

いでみつAOL~仕事編~

先週末は、認定NPO法人ふれあい自然塾主催の~サバイバル登山家:服部文祥と行く海辺の釣り&キャンプ~にボランティアで安全管理スタッフとして参加してきました。場所は神奈川の三浦海岸。京急三崎口から30分くらいかなぁ~。内容は子供たちに釣り・テント設営・焚き火・料理・キャンプでのゲーム等々を教える。ガイドの経験はまだまだだが、コレはかなり得意(苦笑)。

三浦海岸キャンプ

昔は近所のオッサンやお兄ちゃんが連れてってくれたり教えてくれたことばかりだが、昨今そういうイイ風習は無いらしく、意識の高い親が子供を参加させているようです。死ななければ何でもアリ的な雰囲気は子供たちにはかなり刺激的だったことでしょう(笑)。

BIG AGNES/フライクリークUL4(4人用)
BIG AGNES/フライクリークUL4(4人用)

で、使ったテント。4人用テントでなんと2070gという軽さ。このテントはメッシュ部分がかなり多いテントなんですが・・・、実は他社のメッシュテントは意外と重い。そう!ナイロン生地の進化によりメッシュ生地の方が重くなってしまうんです。でもココのテントは軽い。開発頑張っていますねぇ~!風通し良く、湿度の高いこの時期から使うテントとしてはかなり快適です(冬は無理)。設営も簡単で力技は皆無。室内も横方向の梁があるため天井を高く感じます。で、価格は59,850円(消費税込)細かいサイズは次の通りW:229 D:218、183 H:114。しいて弱点書くなら、・構造上の問題で横からの風に弱いので稜線上での使用には不安が残る。・生地が極めて薄いので取り扱いが繊細の2点かなぁ~。マッ!軽くて快適でカッコいいので、十分使いたいテントですね!!。

いでみつAOL~プライベート編~

一週間ほどお休みを頂き、山岳ガイド佐藤勇介夫婦と3人でトレーニングがてら台湾へクライミング行っておりました。半年前にも行きましたが、連日の嵐・・・・。で、今回はそのリベンジ!

場所は台湾北部の龍洞(ロンドン)と言うエリアです。岩質は砂岩。エリアの広さルートの本数は城ヶ崎海岸ですかね~。トラッドとスポートルートが半々位で、とても1週間では当たり前だがやりきれない(笑)。5年~10年通ってナンボ!

デナリブログ情報だけ読んで、お店へ来ない節操のない日本からのクライマーでこのエリアが流行るとヤダから、細かいお得情報はあえて書きません!!知りたい方はお店に遊びに来て下さいねん。まっ!とにかく開放感あふれる景観のなか登ってきました。

龍洞南部エリア

かなり景観の良い眺めぇ~!

 

初日の一本目~!
初日の一本目~!

この時期、流石暑い。日本では滅多にしない上裸・・・・。
南国ですね!開放感満点です。長港エリア11A

人気の長港エリア。
日曜日ってこともあり、台湾クライマー沢山いました。

長港エリア11A核心

上の写真のとある1本(写真の丁度真ん中辺り)。
上部核心部分のハング超え~!

大腸麺線

岩場近くの食堂にてランチ・・・。
大腸麺線(そうめんのホルモン煮込み)です。約100円弱だったかな!

で、今回使ったNEWギアのインプレッションは次回・・・・。