今日はカラビナとラックタグをお買い上げいただきましたお客様のために、私自ら貼らせていただきます。いや、適当に貼るなら俺にやらせろ!!!。
在庫商品は僕にとって我が子同然、かわいい娘や息子を嫁や婿に出す思い。毎回出来ませんが、自分で使うなら1つ1つ丁寧に作業、人が使うなら更に丁寧に丁寧に作業。
えっ、「ネタ」のため!?、そんな訳ないです、暇な時ほどサービス全開!!。
山の店デナリのスタッフが綴るブログです
今日はカラビナとラックタグをお買い上げいただきましたお客様のために、私自ら貼らせていただきます。いや、適当に貼るなら俺にやらせろ!!!。
在庫商品は僕にとって我が子同然、かわいい娘や息子を嫁や婿に出す思い。毎回出来ませんが、自分で使うなら1つ1つ丁寧に作業、人が使うなら更に丁寧に丁寧に作業。
えっ、「ネタ」のため!?、そんな訳ないです、暇な時ほどサービス全開!!。
ヤル事も書く事もないので、先週末にした船外機のインペラ交換でも載せてみるか・・・。
最近、おっさんになってきたせーか、休みが完全に休みではなくなる激しい労働を伴うマイボートのゲリラ戦はあまり行かなくなった。
だから、メンテナンスだけはちゃんとしておかないと、何が起こるか分かったものじゃない。ヤル事ない時こそ、こーゆー作業は重要!!。
これで書く事も出来たので、1記事成立ですしね。
暇道具屋を極めれば極める程、工場長は忙しい・・・。日々、「先端フェチ」化していく・・・。
汗ばむお肌は鉄粉まみれ、夏の鉄工所は過酷な環境です・・・。グズグズ言っていても終わらないので、チャチャッと削って納品です!。
このまま「夏休み」っぽい事もなく、秋を迎えるところでしたが、きっかけは重要である。「大人の遠足」シリーズで南の島に連れて行って頂いた。
今回も洞窟ですが、海水浴がおまけにつく。いや、むしろ海水浴だらけ、現場までプカプカ泳いでくから山道具が塩塩になる。「おまけ」、ヤバイ。
ちなみに、ココの島には「○○山」という場所は無いけど、立派な露岩はある。次は仕事ではなく遊びで来よう。
なかなか楽しいお仕事でした。ご馳走様。
いや~、お盆明け以降、山道具屋ではなくて暇道具屋。そんな時の救いはこれ、メンテナンス依頼のお道具で暇つぶし。
GRIVEL社のクランポンは7・8番、11・12番の爪形状が△ではないので、面倒臭い・・・。バリバリちびったら△にしてしまうが、活かせる間はそれっポク仕上げる。
FWシーズンの価格改定が各社9月か10月からです。10%ぐらいは値上がりするので、買い替えの人はお早めに。まだお使いになる方も、道具のメンテナンスはシーズン前に!。
ダラダラ感が否めない盆休みも明け。四ッ谷はまだ相当暑いのですが、鉄工所部門再開です・・・。
何故なら、ヤルことがない・・・(笑)。「ぼけ~」っとした盆休み期間を過ごした結果、労働意欲満々ながら休み明けなどお客さんが来る訳がない。
宿題はそこそこ貯まっています。だから、この暑さと火花バチバチの熱さを我慢して僕が仕事すればイイだけの話。「退屈」などという言葉は一瞬で消える。
子供の頃なら「直前猛ダッシュ」でしょーが、大人は計画性が重要。展示会後半戦前に少し片付けておきましょっ!。何よりも、この時期に冬の準備をしている方々は相当偉い。
コンクリートが海のよーです・・・。都会の盆休みは人が居ない。それに加えこの暑さ、心折れそーな雰囲気です。
こー暇だと、10分をやり過ごすのに悶絶です(笑)。しりとりもトランプも飽きた・・・。明日の土曜日が最大の山場だな。
部品探しにアキバです。
しかしながら、コア過ぎるのも困ったもので、何処で何が売られているのかサッパリ分からない・・・。「電気街」恐るべし・・・。
一応、「PC」とか「無線」とか「大分類」はされているものの、「小分類」の数が凄すぎて「欲しい物」の売り場に辿り着くのにウロウロ、「3C用ならあるけど、1.7は無いヨ」とか、「大体」とか、「こんな感じで」的な話は一切通用しない(笑)。
しかし、見つけた時の感動は一入、本日欲しかったのはハンダ・圧着不要のBNCコネクターと20mm/15Aヒューズ。凄くうれしい!。
山道具屋さんなんて置いている物大体同じだし、カタログ見て調べてくれば、ソロでウロウロしていてもブツに辿り着くのは簡単です。アキバに行く度に、「山専」なんて呼ばれるデナリさんはお恥ずかしい限り、山専は秋葉原のパーツ屋よりズッと敷居が低い!。出来るだけ関わらぬよう、ジッとPC画面見ていますが、お困りでしたら気軽にお声を掛けて下さい。ヤル時はヤリマス!(笑)。
「お土産」なんてものは、高価な物は頂けないし、つまらない物ならいらない。センスが問われる重要なミッションなのです・・・。
で、オリさんのお土産。お~、センスイイね~。消耗激しい工場長用ツナギと欲しかったアレです。elfはもうないので激レアアイテム、日本では流通してないアレも、手に入らぬが故に余計欲しかった。えくせれんと。
学生は夏休みがあって羨ましいが、その休みをデナリさんでほぼ消化する男。全然、羨ましくない(笑)。隣のまだ「テスト期間中」の奴も全然、羨ましくない(笑)。
デナリParis支局駐在員オリさんは、普段はPodologue(ポードローグ)なる「足の専門医」の学生さんで学業に励んでおりますが、それ引きずっての帰国・・・。
こちら、「対外反母趾用ジェルソックス」と「ハンドボール選手用インソール」・・・、僕に言わせれば単なる「足フェチ」、何じゃ、このマニアックなカスタマイズは?。
そんな訳で、オリさんはしばらく東京本部で仕事しています!。「オリビエ相談室」開設中!。足でお悩みの方、この機会に相談してみては?。インチキ山道具より、国家資格は説得力ある(かも)。