ここ最近テントで人気急上昇なフランスブランド「Samaya」から
先鋭的なアルパインパックが誕生!

箱入りな高級ザック。お値段は税込60,500円。
箱の中には、本体の他に説明書が厳重に入っています。

袋付きの説明書。

それでは無駄の無いシンプルパックの詳細です。
自分好みにカスタマイズしてしようできる超軽量アルパインパック。
ヘルメットホルダーを使用しないときは・・・・

スキーやアックスを使わない時は・・・
すべてが好みや山行によってチョイスできます。
取り外しはループからパーツの角度変えて取り外す感じで簡単です。

アックスのシャフト留めはこんな感じで付いています。

ヘルメットホルダーはループへフックです。

ウエストテープも外せます。

パーツ一つ一つから軽量化に貢献する無駄の無さが伝わってきます。
チェストストラップの位置も変更できます。

ちなみにショルダーストラップの肌側だけは背負いやすいように生地を変えてあります。

もちろん、外見だけでは無く内面もチョイスできます。
フレームやパッドも有り無しの選択ができます。

アルミフレームはある程度の径があり、捻れにも強く剛性が高くなっています。

生地は主にボトム、メインボディ、トップスカートが役割ごとに別素材になっています。
ボトムはより頑丈な「300D ウーブンダイニーマ®」
メインボディは「ダイニーマ® コンポジットファブリック-150D ポリエステル×高分子ポリエチレン」となっておりコシがありながらある程度素直な素材となります。

スカート(吹き流し)部分は「ダイニーマ® コンポジットファブリック」となりボディより、しなやかかな生地となります。この生地はロールしやすく、また丸めた時に密度が高くなって防水性を高めてくれます。

メイン気室はロールトップになっています。

そんなメイン気室はシームテープ加工がしてあり完全防水となります。

トップフラップポケットは

止水ジッパー+シームテープ加工になり完全防水ではありませんが、水分に対するプロテクション性能は高く仕上がっています。

メイン気室の中にもZIPポケットが一つあります。

背面はこんな感じになります。

サイドはこんな感じになります。

そして最後にメインに使っているバックルとテープ幅の関係性です。
テープが20mm対してバックルの入り口が爪を出して20mm以下にしてあるために、山ありバックルタイプと同じでテープ変形により外すタイプなので不意にバックルが外れるのを防いでくれます。

Samayaはテントもそうですが、パーツ等の細かい所を見直してデザインされていて、ほんとうにシンプルかつ軽量につまり「無駄がなく」仕上がってきています。
素材や丁寧な製法でお値段は高いですが、いいザックです。
Samaya「ULTRA35」¥60,500(税込)
◇容量:35+5L
◇寸法:55cm×34cm×20cm
◇重量(付属品全装着):840g
◇ミニマム重量(付属品全除外):495g
◇付属品(取り外し)パーツ重量:
・ヘルメットホルダー:30g
・アルミニウムフレーム:105g
・EVAパッド:80g
・アイスアックスホルダー&スキーホルダー:130g
◇素材:
・ボトム:300D ウーブンダイニーマ®
・アイスアックス リインフォースメント:1000Dコーデュラ®
・ボディ:ダイニーマ® コンポジットファブリック-150D ポリエステル×高分子ポリエチレン
・ショルダーストラップ:8mm EVA
・ストラクチャー:5mmPE+アルミフレーム
◇耐水圧:20,000mm(シームテープ加工あり)


















どの握りかたもTグリップの中ではかなりいいほうです。


























縦寸も長くなるため、3本でしっかりとコンプレッションできるようになっています。





例えば、この位置にスリーピンマットを付けたい人なんかに喜ばれそうです。
パック内のアバランチ収納は健在で、シャフトやプローブ留め(赤ベルクロテープ)が追加となります。
赤のループに黒のバックル付きテープを下から通すだけです。



ショルダー、ヒップストラップ、背面の吸い付きがどれもよく、15キロほど入れて背負っても、背中で感じる重量はかなり軽く感じます。




(赤色の物は重りです。)








①
出荷時は右手でスクリューを取り出す傾きにテープがセットされています。


調整パーツも金属からプラスチックへ変更になりました。
③
もちろん、アタッチメント外してシングルタイプとしても使えます。





④


⑤







表側素材はツヌーガを使い、高強度かつ軽量に。
(写真は③のダブルギアスリング)
③マルチループギアスリングと④シングルギアスリングのアタッチメントループはパッドの前後に付いている為、右掛け、左掛けどちらの時も前側もしくは後ろ側で使用できます。


ブルーアイスより軽量、コンパクトなクランポン(アイゼン)が登場です。


ビンディングはワイヤーで広がりますので、ストラップをクロスしてとめれば完璧ですが、ケースが付属していますのでケースに押し込めばそこまでしなくても収納できそうです。




上の写真で言うとワイヤー位置を一番下にします。
この安全な装着方法ですと、レバーの上げ下げは結構かたいです。
このミッド部分はしっかりとブーツ底面に合わせないと、接地箇所に対して爪を効かせる事ができなかったり、空踏み込みやズレにより転倒やスリップにも繋がります。浮きがないか、ブーツからはみ出ていないか要チェックです。






ウエストはゴムとヒモで調整可能です。






