オスプレー「アオエデ」 NEW

使いやすさにこだわったデイパックが登場です。

【フレーム】
荷物の量によって稼働する、自立フレーム搭載。
・荷物が少ない状態↓

・荷物が多い状態↓

前面と背面のフレームが可動します。
・閉じ↓

・開き↓

人差し指の位置を起点に、折りたたみイスの脚のように稼働します。

各位置でロックはしません、フレキシブルです。

この機構と全周のワイヤーフレームにより、荷物の量に関わらずに綺麗なシルエットを維持してくれます。
また、床にパックを置くときは、非常に安定して自立をしてくれます。

【背面】
ピンと張った背面メッシュにより、

背中とパックの間に隙間ができて、とても快適に背負うことができるエアスピード構造。

【収納】
各収納もたくさんあります。
・PC

・大容量

・浅型
(細かく収納ができます)

・小物
(中が起毛されいて、サングラスやスマホに傷が付きにくいです)

・サイド
片側はボトルや傘を収納しやすいストレッチポケット。もう片側はZIP付きストレッチポケット。
どの収納スペースも配置が考えられていて、仕分けや取り出しやすさがとてもいいです。

【ハンドルとショルダー】
前途のようにフレームが全周ワイヤーの為、型崩れのない大型でとても持ちやすいハンドルとなります。
ショルダーハーネスも付け根のしなやかさと接触面のメッシュで、背負い心地がいいです。


OSPREY「Aoede Air Speed Backpack」¥22,000(税込)
容量:20リットル
外寸:縦48x横30x底の奥行20cm(自立させた状態での実測値)
重量:1.02kg
生地:
[メイン]ブルーサイン®認証リサイクル840Dバリスティックナイロン、PFASフリーDWR
[ボトム]ブルーサイン®認証リサイクル840Dバリスティックナイロン、PFASフリーDWR
カラー:ブラック、タンコンクリート
※16インチノートPC対応


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ラブ「キネティック マウンテングローブ」

シームレスの完全防水グローブ

縫い目が無いので、縫製やシームテープによる硬さや中の違和感がありません。
しかも、分かりやすく言うとゴムみたいな高い伸縮性で、はめ心地がとてもいいです。

シリコンの滑り止めは、掌とベルクロについていて実用的です。
人差し指と親指の先は、タッチスクリーン対応。
2トーンパターンのデザインもいいですね。

先日のグローブはガチアルパインで、
今回のグローブは低山や普段使いにおすすめです。
完全防水なのにここまで手との一体感が出せるグローブは少ないです。
防水透湿素材はRabの「PRO FLEX」
是非、お試しください。


Rab「Kinetic Mountain Gloves」¥11,000(税込)
◇重量:73.5g (サイズL)
◇サイズ:S、M、L
◇素材:Seamless Proflex™ 3-layer warp knit construction with PU membrane
◇カラー:Anthracite


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モンベル「2in1 アルパインテック グローブ」23FW

手が小さい人にとても喜ばれる、モンベルのW’sサイズグローブ。
海外メーカーのグローブだと、指の先が余ってしまうお客様がいますが、モンベルは比較的に指が短め設計となりますので人気が高いです。

もちろん、仕様はとても良いです。


アウターグローブ側がシームテープ処理による完全防水となっています。

①「ゴアテックス パックライト プラス」を使い最外層で水分の侵入を防いでくれますので、特に日本では重宝されます。
②この方法の完全防水だと指先を含む、シームテープ処理の箇所が硬くなり、操作感がイマイチなグローブが多いのですが、このグローブは縫い合わせの少ないパターンで作られているためにとてもしなやかです。
③指先のデザインも、個人的に一番好きな「ラップアラウンド」。縫製等で邪魔される事がなく指先の感覚が一番いいです。

インナーグローブは分離タイプで着脱が可能なため、下記の付属インナーグローブをもう一つ予備で持つのも良し、別の薄手インナーと組み合わせるのも良し。
分離タイプなのでメンテナンス(乾燥)がとても楽で、気候によるレイヤリング調整も可能です。


インナーグローブは、あのボトムス等で人気かつ実績の高いエクセロフト中綿を使い、
耐久性を持たせアウターグローブとのレイヤリングをスムーズにするために、表地はポリエステル。

肌面はスーパーメリノウール。

スーパーメリノウールは吸湿発熱の性質がある素材ですが、他の発熱素材と比べても発熱量が高いようです。
また、下記のような特性もあります。
この新しいインナーは暖かく、濡れに強く、快適なことは間違いないです。


他の一般的な機能はもちろん備わっています。
④プロテクションを高める、素早い袖口のクロージャー。
⑤フィット感を上げる、保水しにくい素材の手首絞り。


想像や理想は誰にでも思い描くことができますが、技術や素材を駆使して、形にできることが本当に凄いですね。

当店では、手が小さい女性ユーザー様のためにW’sモデルを常備してあります。
(このご時世で女性と男性のロゴカラーも統一になりましたので、男性でも手に取りやすくなっています)
是非、試してみてください。


mont-bell「2in1 Alpine Tech Glove Women’s」¥23,760(税込)
◇サイズ〔手囲い/レディス用〕
□S〔16.5-18.5cm〕
□M〔18.5ー20.5cm〕
□L〔20.5ー22.5cm〕
◇平均重量:224g
◇カラー:ブラック(BK)
◇素材構成:
・アウターシェル甲側:ゴアテックスパックライトプラスファブリクス2レイヤー(80デニール・ナイロン)
・アウターシェル掌側:やぎ革[はっ水加工・ウォッシャブル加工]
・インナー:表地ポリエステル / 裏地スーパーメリノウール[ウール85%+ポリエステル15%]
・中綿:エクセロフト®


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エリートクライム「サラマンドラ 2.0」NEW

水曜日の展示会で衝撃を受けたので、即時情報アップです!!
日本からの要望でスペシャルアックスの「サラマンドラ」が、
「サラマンドラ2.0」となり最高なアックスになりました。
※サラマンドラについての詳細は下記の過去記事をご参照ください。
今期当店限定&2月上旬お届けは本数限定!その1&その2「エリートクライム アイスアックス系」 – DENALI BLOG

カーボン&ケブラーで全体重量が軽量かつ高断熱、スイングバランスがとてもよかったサラマンドラ。
唯一の懸念点がブログにも書いた、グリップエンドの大きさ。
人によっては大きく(太く)て、購入を断念した人もいます。
前作↓

今回の「サラマンドラ2.0」は、意見を取り入れていただき、グリップが細く仕上がってきました。(少し軽くなりました)
「柔軟で迅速な対応」と「グリップ形状でこんなにもアックスが変わる」ことに驚きを隠せません。予想以上でした。

スイングすれば驚くバランスと、グリップ形状の良さ。
完璧で最高なアックスになりました。(値段も最高です。)
「お金があればみんなが買って使う」
そんなメチャクチャいいアックスです。


ELITECLIMB「SALAMANDRA 2.0 ice axe」
※2本1セットでの販売 ¥198,000(税込)

◇直線長:50cm
◇重量:370 g (シャフト: 225 g)
◇マキシマム重量:410g (別売のADZE PICK 装着時)
◇素材:
・カーボン/ケブラーコンポジット(シャフト)
・スチール合金(ピック、スパイク部分等)
◇装着可能オプション:
・ICE/MIXT PICK (標準装備)
・HAMMER PICK
・ADZE PICK
・DRY-TOOLING PICK

・PICK WEIGHT


即納できる在庫は極小です。

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ニーモ「テンサー エクストリーム コンディション(R値8.5)」 NEW

本年も宜しくお願い申し上げます。


24年の春夏新商品となりますが、
スペック的には冬に適した商品。
「テンサー エクストリーム コンディション」
急ピッチで生産をしたのか、日本の今冬に間に合いました。

えっ!!R値8.5?
しかもレギュラーマミーサイズで472g。軽い。
なんだこの数字は・・・
そししてコンパクト。

用途によって、「重量」「性能」「快適性」のバランスを取りデザインされているスリーピングマット。
どこかの数値が大幅にレベルアップすれば、他の数値のレベルダウンが一般的。すべてが向上していて驚きです。


それでは、詳細です。
向上した大きな要因は新構造「Apexバッフル」

今までの四角系トラス構造から、
三角形トラス(ピンク部分)と四角形トラス(緑部分)を交互に配置。
断熱フィルムのスリットを配置する位置に応じて大きさを変えて、マットを膨らませると断熱フィルムがそれぞれの段に収まる構造にチェンジ。
※トラスの角度やフィルムスロットの差が分かり安いようにカラーラインを入れてあります。

角度を変えて見てみるとわかりやすいですかね?
溶着なしで、4枚それぞれのフィルムが適切な位置で留まります。

その構造により、断熱フィルムとトラスの溶着が無くなり「カサカサ音」「重量」のさらなる減少。
静寂性で有名なニーモマットがより、静かになります。


他の変更点は、
バルブのキャップが一体化になりました。

ボトムが20Dポリエステルから40Dナイロンになりました。
トップは20Dポリエステルから20Dナイロンになり表裏共に強度アップ。

高さ(厚み)が8cmから9cmになりました。


ニーモのマウンテンカテゴリーの中で重量とR値のバランス(重量比断熱性)が高かった、テンサーアルパインと比べると新モデルの凄さが一目瞭然。
■テンサー アルパイン (RM重量475g)
・断熱フィルム/3枚
・高さ/8cm
・ボトム/20D
【R値/4.8】

■テンサー エクストリーム コンディション(RM重量472g)
・断熱フィルム/4枚
・高さ/9cm
・ボトム/40D
【R値8.5】

フィルムが一枚増えたとは言え、構造等の違いでこんなにR値の差がでてくるとは驚きです。しかも軽くなっている。
今作、大幅な進化ですね。


最後になりましたが、
昨今、空気の出し入れは各社新バルブ&付属ポンプサックで快適ですが、その中でも一番快適なボルテックスポンプサックとなります。
(15cm程度離れた所から強めに息を吹くと、周囲の空気を巻き込んで口から吹いた量の10倍以上の空気がポンプ内に送り込まれます。)

今まで、空気漏れ(パンク等)が他社と比べて多かったニーモ。
今作は、ボトムの厚さ変更、トップの生地変更で強度アップ。
また、溶着部分の耐久性も向上しているようですので、
耐久面でも旧モデルより進化してきています。
夢のようなスペックのマットで山での睡眠は快適となり、心地よい夢をみれることでしょう。


NEMO「TENSOR Extreme Conditions RM」¥35,200(税込)
NEMO「TENSOR Extreme Conditions RW」¥37,400(税込)
◇R値(ASTM):8.5
◇厚さ:9.0cm
◇サイズ:(寸法 / 本体重量):
□レギュラーマミー:(183×51cm / 472g)
□レギュラーワイド:(183×64cm / 625g)
◇収納サイズ:
・レギュラーマミー:25.5×φ10cm
・レギュラーワイド:27×φ11cm
◇素材:
・トップ:ブルーサイン認証 20Dリサイクルナイロン
・ボトム:ブルーサイン認証 40Dナイロン
◇断熱構造:アルミナイズドフィルム×4
◇付属品:専用スタッフサック、ポンプサック、リペアツール

※日本では、レギュラーマミー(1番右)とレギュラーワイド(右から3番目)の展開となります。


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ノースフェイス「ミッドウェイト バラクラバ」 NEW

「フューチャーグリッドフリース」と「フューチャードットフリース」を配置した、
中厚手のとても使いやすいバラクラバです。

軽くて非常に保温力が高い、フューチャーグリッドをメインに使い、
※フューチャーグリッドフリース(Octa)については、こちらから過去記事をご参照ください。

吸水拡散が得意のフューチャードットフリースは口元に配置せれドライ感が得られます。

バラクラバ、バラクラバからの口出し、ネックゲイター。
切り替えがしやすいデザインです。

髪の毛を後ろから出してフィット感を高められるように、後ろにスリットが設けられています。


THE NORTH FACE「Midweight Balaclava」¥8,800(税込)◇サイズ:〔頭囲い〕
□M〔56〜58cm〕
□L〔58〜60cm〕
◇カラー:
□オーバーングレイズ(AU)
□ブラック(K)
◇素材:
・Future Grid Fleece(ポリエステル100%)
・Future Dot Fleece(ポリエステル100%)


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ノースフェイス「カールサイド グリッド フーディ」NEW

帝人の「Octa(オクタ)」を使用した、フューチャーグリッドフリースのフーディ。
異形断面の中空糸の為、とても軽いのに暖かい。

オクタ素材については、ここから過去記事をご参照ください。

フードの形状が口元と頭の2パーツで構成されています。
そのため、フードを被った状態のまま、口元素材を顎下までおろしても形状を保ったままスムーズに行うことができます。
バラクラバやネックゲイターとしても、とても使いやすく、機能的なフードとなります。

手を上げてもずり下がらない、サムホール。

背中が出ないドロップテイル。

そして、フロントには1ルームの大きなポケットがあります。
ポケット内の肌側生地はメッシュ地となります。
完全なファスナーレス仕様の為、素材の軽さをより際立たせてくれます。

単体でももちろん使えますが、通気性が高いためレイヤリングで真価を発揮してくれるアイテムです。
ぜひ、最新のサミットシリーズとレイヤリングしてみてください。


THE NORTH FACE「Karside Grid Hoodie」¥13,200(税込)
◇重量(Lサイズ):220g
◇素材: Future Grid Fleece Recycled Polyester(ポリエステル100%)
◇カラー:ブラック(K)


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プロモンテ「アルパイングローブ トリガー」 NEW

プロモンテから、本気仕様の冬期グローブが登場です。

【シェル側グローブ】
シェル側は防水透湿素材(シームテープ処理無し)。
パームは山羊の撥水レザーでとてもしなやか。
指先にストレスが無く正確なラウンド形状。

ラッキングループ

摩耗箇所の補強

手首はベルクロ絞り

アシストループ兼ラッキングループ。
入口はコードロック付きのゴムで調整が可能です。

着脱可能な落下防止のリーシュ付き

【インナー側グローブ】
ライナーは防水透湿フィルムインサートで完全防水。
インナー表地がポリエステル、

インナー裏地(肌面)がウールとなっています。
ウールは湿度コントロールと濡れた状態でもある程度の暖かさを維持してくれます。
厳しい環境の中では、靴下もそうですが、手足末端系はウールが安心ですね。

このトリガーは、かなりの力作です。
操作感と保温性能のバランスがとても高い位置にあります。

凍傷で指がとれてしまえば、生えてきません。
グローブはとても大切です。

あのグローブと同じような素晴らしい仕様で、あちらは中がプリマロフトのクロスコア。こっちはウール。
かなりコストパフォーマンスがいいですね。
良い意味で、この金額に釣り合わないグローブです。

先日の「メリノウール アンダーグローブ」とのレイヤリング相性も非常にいいです。


PURO MONTE「Alpine Glove Trigger」¥16,500(税込)


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プロモンテ「メリノウール アンダーグローブ」 NEW

メリノウールでタッチスクリーン対応の万能グローブが入荷です。

指は細めのカットとなっており、
アンダーグローブとしてレイヤリングした際に、
アウターグローブが装着しやすく、
また重ねたときに操作感を犠牲にしないデザインとなります。

人差し指、親指はタッチパネル対応です。

素材はウール(メリノウール)なので、皆様がご存じのように濡れても暖かい天然素材です。
(ウール97%、ポリウレタン3%)

ウール比率も高いので、薄くても暖かいです。

日本製なのにコストパフォーマンスもいいですね。
山だけでなく、普段使いにも。


PURO MONTE「Merino Wool Under Glove」¥2,640(税込)
◇カラー:ブラック、グレー
◇サイズ:M、L
◇素材:メリノウール97%、ポリウレタン3% 他


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マウンテン ギア ラボラトリー「ケンロウ P.S. アノラック」新素材

ポーラテックの新パワーシールド素材を、
国内でいち早く採用したアノラックが登場です!

【高いストレッチ性と高い耐水圧の新素材】
新パワーシールドのメンブレンは48%がエコな植物由来のナイロンでできています。
今までのPUメンブレン(ポリウレタン)と違い、無孔質の為に通気は無くなりますが、透湿性は20,000g/㎡/24hで耐水圧は20,000mmの防水透湿素材となります。
耐水圧は従来のパワーシールドの倍のようです。
また、ストレッチの観点からも優れたポリウレタンですが、劣化しやすいことがユーザーは懸念材料でした。
実際には「バイオロン(バイオベースのナイロン)」がどこまでの耐久性があるかは、これから分かってくることですが、期待大な防水透湿素材であります。
※今回の商品はシームテープ処理がされていない為、完全防水ではありません。素材の「しなやかさ」と「ストレッチ性」をより活かしたアイテムとなります。
もちろん生地自体は防水透湿素材となりますので、多少の雨や雪、風はブロックしてくれます。

【3種のパワーシールドをマッピング】
(メンブレンは全て同じとなります)①起毛・・・前身頃と腰部分に配置し保温性能を高めてくれます。
②高ストレッチ・・・脇下は手の上げ下げ時にストレスを無くすように、他の部位よりストレッチ性が高い生地です。
③ヌケ・・・背中、袖、サイドパネルは薄手生地でヌケ感を高めてくれます。

【各仕様】
袖口はシンプルなゴム

裾は調整が簡単なシングルコードロック

ボタンダウンの襟付きとなります。
「細い番手のZIP」と「しなやかな襟」から、着用すると素材の良さを首元から感じ取れます。

寒いときは、

襟を立ててボタンを留めることにより、首のプロテクションが高められます。
おしゃれなギミックです。

ハンドポケットやフルZIPを省き、ハーネス着用時や多層レイヤリング時に干渉やストレスがなく玄人に好まれるアノラック。
高いプロテクション性や部分的に暖かさを持たせたデザインから「ソフトシェル+α」といった感じのイメージです。
生地配置が優れているのか、着用し続けても体温調整がされている感じがします。
また、部分的に起毛している生地を使っている割に生地が厚くないため、軽量でコンパクトな所も好印象です。

シンプル仕様、しなやかかつ高いストレッチ性、プロテクション性が合わさり、

今回の商品コンセプトの一つでもある「ずっと着ていられるジャージ」になっています。

最後になりましたが、そんな玄人好みの商品を出しているのは、PEAKSオリジナルブランドの
「MOUNTAIN GEAR LABORATORY」
【市場にはない尖ったアイテムを世に出すための研究室】というコンセプトのもと、ブランドが誕生したようです。
是非、新しいパワーシールドを試してみてください。


■MOUNTAIN GEAR LABORATORY「KENRO P.S. ANORAK」¥35,200(税込)
・実測重量/295g(Mサイズ)
・サイズ/XS、S、M、L
・カラー/ブラック


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