こちら、やっとガス検を通過したJETBOIL社のMicroMo @18,500+税でございます。
此奴のレギュレーターが優秀なのはMiniMo(ミニモ)で確認済ですが、出る順番が間違っていた。如何せん鍋が・・・。
でも、ご安心下さい。今度はフルスタッキング可能です!。コチラも「転けないシリーズ」認定でございます💛。
山の店デナリのスタッフが綴るブログです
こちら、やっとガス検を通過したJETBOIL社のMicroMo @18,500+税でございます。
此奴のレギュレーターが優秀なのはMiniMo(ミニモ)で確認済ですが、出る順番が間違っていた。如何せん鍋が・・・。
でも、ご安心下さい。今度はフルスタッキング可能です!。コチラも「転けないシリーズ」認定でございます💛。
先日のミレーヘルメットと一緒にいかがですか?
■ミレー「ヘルメットホルダー」 税込1,620
当店で扱っているヘルメットホルダーの中でも1,2位を争うヘルメットの固定率。
あるパーツが有るか無いかで変わるんだなー。
バックル構造はシンプルです。
いちよ、本体に収納ができ外付けもできます。
■NEMO「TENSOR 20S」 税込14,040円 (写真右)
夏でも容積を小さく、軽量化したい方。
■NEMO「TENSOR 20S INSULATED」 税込16,200円 (写真左)
体側に「PRIMALOFT」がラミネートされているため、上記より断熱性に優れる為、暖かい。
両者とも地面側には「サーマルミラー」と呼ばれる金属化フィルム層があるため、地面からの冷気は遮断し、体側からの放熱を反射し暖かさを高めている。
(写真左は某社のエアマットです。)
スタッフサック、コンプレッションストラップ、リペアキットは付属しています↓
テンサーの特徴は、
音がほとんどしない。
静寂の山中でテント泊となれば、気になる方は隣の音、自分の音が気になります。
静かです。
他にも特徴が何点かありますので羅列します。
■ロフトの高さが寝心地も良いです。メーカー発表7.5cm。
■20Dという素材の薄さ。表面積が広めに取ってあるのに重量が抑えられています。
■お財布にもやさしめです。
■両サイドのバッフルを少し高くしてあることで安定感がうまれています。
■ツイストバルブを採用していて、「空気注入中に休みたい。圧を強めに入れ終わった瞬間。」などにバルブをワンプッシュ!!押し込んであげると仮固定ができます。
簡単なスペックは↓
ネットショップへどうぞ!!
店頭にはサンプルを用意してありますので各メーカーを寝比べてみて下さい。
女子用は早々入荷しておりましたが、男がもたもたしておりまして・・・。
MONTURA社 Yaru Tekno GTX(ヤルテクノGTX)、男女とも揃いました!!。
使い惜しみしたくなるよーな、ビビットなカラーリングがステキ過ぎ💛。
ソールパターンはYaru GTX(ヤル GTX)なんかと同じです。
ミッドカットなので、アプローチのみならず、『ハイグレードハイキングシューズ』として、1,2を争う出来です。
先行して履いてもらってる職業ユーザーの評価も非常によろしい。
『MEGAGRIP』と書いてあるソールのフリクションも名前負けしてませんので、是非お試し下さい。
仮設店舗に引っ越してきた当初はもう少し隙間あったよーな・・・。
もう、かなりパンパン。それでも「2016/SS NEWなアプローチシューズ」の第2弾。LA SPORTIVA社 TX-4です。
画像左が女子、右が男子用。
F社のアレよに比べ、深めなコインパターン+インパクトブレーキシステム。岩々している所から、泥々してる所まで、フィールド汎用性は高い。
TX(トラバース X)シリーズは3モデルございますが、デナリさんではコチラを採用。サイズも揃ってますので、足入れしたい方はどーぞ。
climbing technology、所謂、「CT」社のヘルメットに“New”モデルが追加です。
Orion(オリオン)@13,000+税でございます。
サイドショット。
バックショット。
操作部はこんな感じ。
ちなみに、2サイズ展開ではありますが、内側のグレーのパッドでサイズ感を調整している模様。(画像はサイズ1)。
メーカー担当者は「パッド別売で好きなカラーが選べれば!」なんて企んでいました。
サイズ2なら僕も入りますので、そんなオプションも多少期待しましょう!!。
コチラ、無事製品化、MILLETさんのEXPERT HELMET(エキスパート ヘルメット)、@13,000+税、新製品の入荷です。
「ヘルメット着用」が推奨される昨今、かぶり物のかぶり率も増えてまいりました。
「人と違うのが欲しい!」と思っている方、そんな時はいち早く新製品に手を出すしかありません!!。
片手で操作可能な、ダイヤルアジャスターと言い、
これまた脱着が片手で出来るマグネットバックル、操作性重視の機能的モデル。
ただ、唯一の問題は『頭入るか否か・・・』!!。ちなみに僕は入りませんでした(笑)!。
試着まではお金かかりませんので、頭小さめな人は是非。
みんな大好き、信頼と実績のMIURA(三浦)さんと比べるとこんな感じ。
曲がり具合といい、先端のトンガリ具合といい、えらく似ております(笑)!。
裏側はこんな感じ。中々の親指荷重設定。先っちょが細いので、射程をピンポイントで狙えそう!!。
で、先っちょの曲がり具合はこんな感じ。三浦さんより掻き込めそー。
スペック等々は、カタログでも見て下さい。足入れ感はハーフはデカい感じ。ヒールの収まりもよく、それより何よりvoluminousな足の人には、フロントの感じがたまらなくcomfort。
サイズ展開がUS5.0からなのは少々残念ですが、voluminousな足の女性にも是非お薦めしたい!。
前傾壁でなければ、フラットなVerdon Lace-up(ベルドン レースアップ)の方が接地面が広いので使い易いとと思いますが、掻き込みながら思い切り点で抑えつけたいなら、こっちでしょう!。
デナリさん向けの商材ではありませんので、通常在庫はいたしませんが、最近行き詰まりを感じる皆様、道具です、どーぐ。お金で解決!、ご相談下さい(笑)!!。
まぁ、伝わればイイ話しですが、「ボリューミー」は和製英語です。正しい形容詞は“voluminous”。よーするに、「ボリュームたっぷり」な足の人向け。
新製品に乗りたい衝動に駆られ、悩みに悩んだ結果、QUANTUM(クワンタム)を選びました。
そりゃ~、折角登れた所また触ったて、見事に弾かれれば「靴が悪いんじゃねぇ!?」なんて考えたくもなります。
フラットなVERDON(ヴェルドン)は使い勝手が良さそーだったけど、MIURA(三浦)さんと被ってくるところなので、掻き込み、点付けに優れていそーなコチラにします。
だいぶ前の展示会で見てから発注をかけておいたのですが、
やっと入ってきました!!
メトリウス「スポートグローブ」@3,456
薄手で細身なのでとても操作性がいいビレイグローブです。
結局厚い補強有りのグローブもある程度で穴があいてしまいます。
当店が在庫しているサイズはXS、S、M、Lです。
コストパフォーマンスよしな革グローブいかがでしょうか?