ピックなんて使っていれば減りますし、ベルグラ叩いて逝ってしまうこともありますヨ、そりゃ。
悲しんでいても仕方ないので、現場でチャッチャと修正。まぁ、コレで今日は楽しみましょう!。
しかし、お店に戻って工場業務になると、わたくしには悶々とております。個体差アリ過ぎ、生き残った方と同じピック1つもないじゃん!。
一見、同じよーですが、2、3mmも違うじゃん!!。うぅ~、この個体差が許せない・・・、ストイックな工場長の精神状態はどんどん不安定になっていく・・・(鬱)。
お願いです、各メーカーのピックライン責任者の皆様、出来るだけ同じ物作って下さい!!。2、3mmもズレたら男らしく溶かしてやり直せ!。検品担当もちゃんと注意しろよぉ~。
あぁ~、「同じ物2つ」仕事はホント精神が病む。「シンメトリーの美学」の追求は日々戦いです(笑)。