『シーボーグ ハンドル 外し方』2/3(水産事業部化計画)

無いものは仕方ないので、ソケットレンチみたいなもの作ることにします!。製作にあたり、純正パーツ1つ素材になってもらいましょう!。

で、それをそこら辺に転がってた程よい径の鉄パイプ(外径19⌀程度だったかな?)に溶接、要らない部分はグラインダーで切断・研磨。

更に、ハンドル用の穴をホール。