最近、某登山雑誌では沢登りの特集をやっていますが最近流行ってるんですか?沢登り。もしくはこれから流行らせようという魂胆なのでしょうか?よくわかりませんが我が探検部の今年の入部者数は史上初の0人を記録。まぁバラ色の大学生活を探検部なんかに入って土色にするのはもったいないですからね・・・。みんな頭よくなっちゃってさ・・・。けっ。みんなもっと沢登り界を盛り上げていきましょう!!
画像左から
■Caravan 【渓流 丹沢】 (10mmPPフェルトソール)
@9,975
サイズ22.5~27.5cm
■Caravan 【渓流 柳又アクア】 (アクアステルスラバーソール)
@15,225→@12,941
サイズ/23cm、24~26.5cm、27.5cm
■Caravan 【渓流 柳又】(13mmPPブラックフェルトソール)
@13,440→@11,424
サイズ22.5cm、23.5cm、24.5cm
■5.10 【ウォーターテニー】 (アクアステルスラバーソール)
@11,550
サイズ25~27.5cm
ラバーソールとフェルトソールの大まかな特性は↓
●登攀要素が多い沢
ラバー>フェルト
●ヌメリや苔むした沢
ラバー<フェルト
●ソールの寿命(摩耗)
ラバー>フェルト
ちなみに「サワタビ」、「わらじ」もあります。
そして、沢靴に装着するチェーンアイゼン!
泥の急傾斜高巻き、雪渓のつめなど沢のルートによってはあると便利。
■snowline【チェーンアイゼン ライト】
@5,460
サイズ/M(23.0cm~26.0cm) L(25.5cm~28.0cm)
スパイク部はステンレス、バンド部エラストマー性。
こちらの商品はデナリネットショップで購入可能です。こちらをクリック!
沢上りは冷たい水の中を歩いたり泳いだりしますので、ネオプレーンのソックス、スパッツ、タイツ、ウェアなどを水量や時期によって選択します。
詳しくは次回「沢特集-2」で!!