フェリーノ「X.M.T 40+5」新作入荷&詳細②

先日のフェリーノXMT詳細の続きです!!

メインストラップの活用
雨蓋を外した状態でもメインストラップは邪魔にならず、本体コンプレッションやロープホルダーとして活躍してくれます。

新しいパーツ①
このパーツは!

赤パーツの端を押すと、
笛が立ち上がります。ホイッスルです!!

バックル着脱時も邪魔になりません。
アイディアと設計がすごいですね。

新しいパーツ②
ウエストハーネスのバックルパーツですが、オール樹脂タイプやロック式の樹脂とアルミのコンビネーション等を見かけますが、
このXMTはアルミ×アルミとなっています。
(ウエストハーネスはZIPポケットとギアラックがついています。)

簡単に装着、そしてベルトにテンションが掛かった状態で指を引っ掛ければ超簡単に外すことができます。

取り外し可能フレーム
軽量化したい時には、金属ステイとプラ板を外せます。
T字金属を抜いてプラ板だけでも使用可能です。

グラブハンドル小
しかしながら1つ気になるところがグラブハンドルの小型可です。
写真左がXMT、右がアルティメイト
個人的にはアルティメイトのような形状ハンドルが好きでした。
流石にギアパンパンで指引っかけは疲れます。
一般的な大きさの方が背負う時に簡単に持てて楽だったのになと。

どうしてもという方は2つのギアラックを外側に出してしまえば持ちたい放題になります。

機能がが充実したX.M.T。フェリーノはその都度工夫がプラスされていて嬉しいですね!!
重量は軽量とは言いませんが、ユーザーによって使い勝手が広がる通好みのザックです。
FERRINO「X.M.T 40+5」¥26,000+税
ネットショップはこちらからどうぞ!!

ティートンブロス「MOBシリーズ」入荷!!

昨年から話題のNU MERINO(ニューメリノ)。
新たにMOB(Master of Bishu)シリーズとして登場です!

Teton Bros.「MOB Wool Hoody L/S」¥12,000+税
カラー/Gray Heather、Black

Teton Bros.「WS MOB Wool Hoody」¥18,000+税
カラー/Aqua Haze、Reven

Teton Bros.「MOB Wool Hoody」¥18,000+税
カラー/Black

それでは素材と特徴をまだ知らないという方へ説明させていただきます。

メリノウール(89%)とポリプロピレン(11%)のハイブリッド素材。
↑生地表側

ただのブレンド系ハイブリッドとは訳が違います。
パワーウールもブレンド系ハイブリッドでなく革新的でしたが、今回はシート生地ではなく編み上げで構造も変わってきます。

この生地の裏側をみていただくと、黒色繊維の割合が表面より多いのがわかります。

拡大↓

さらに拡大↓(色の違いが分かりやすいようにW’sにチェンジ)
凸の部分の黒色がポリプロピレン。他色凹がウール。すごいですね!!
つまり肌に当たる黒色部分がドライレイヤー(ポリプロピレン)の役目。
黒以外の部分が吸水&保温機能としてベースレイヤー(ウール)の役目を一枚で完結しているのです。

ちなみにドライレイヤーは肌面に水分(汗)戻りを防いでくれ常にドライな環境を与えてくれます。しかし、汗の吸いしろが無く保温性も無いためにドライレイヤーを着用するには、吸汗性と保温性のバランスがとれたベースレイヤーのレイヤリングが別途必要でした。

そしてもうひとつのポイント。傾けてみるとよくわかる裏側の立体形状。
凸凹立体形状の凹の空間はデッドエアを作り快適な暖かさを与えてくれます。
ただ、P社同様、通気性や高いドライ感が得られますが、単体では冷たい風を直に感じやすいので、その時はシェル系のレイヤリングでデッドエアのコントロールをうまく行ってくだいさい。

どうやったらこんな表裏別な芸術的なハイブリッドな物ができるのか?
織物産地で有名な愛知県尾州の技術とTBの発想。そして両者の熱意がつまっているからだと思います。

W’sは首元が暖かくバラクラバにもなるフード付き。

M’sはフーディーとレイヤリング時に首周りにストレスがないクルータイプ。
どちらもストレッチ性が高く快適です。
TBのベースレイヤーは確実に肌が露出しないように、丈も長めでドロップテイルとなっています。

寒い時や運動時ではウェアの中で肌に一番近い物が大事になります。
ただたんに暖かいだけの物は、運動時に不快がうまれリスクとなります。しっかりと多様な状況に対応できるウェアを着てください。是非、こんな商品こんな商品とも着比べて自身にとってベストなベースレイヤーを見つけてみてください。

オルトボックス「プロフェッショナル ライト」&軽量ショベル比較

握りがいい超軽量ショベル
ORTOVOX「プロフェッショナルライト(SHOVEL PRO LIGHT) ¥9,300+税
重量/440g
サイズ/シャベル(27×21㎝)、使用長(57or76㎝)、分解時最長部35.5㎝、シャフト2組42㎝

オレンジ部分の握りが厚みをおさえてあるのと、指のひっかりがよく扱いやすいです。
また、上の写真と下の写真を比べてもらうとわかるように、オレンジ部を右手で持つ場合と左手で持つ場合でグリップの向きが変えられます。
これが非常に使いやすいです。

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ここから先日のアリゲーターライトと比較に入ります。

マムートと比べるとオルトボックスのほうが軽量となります。
シャベル部はほとんど重量が変わらず、シャフト部で差がでてきます。
パッと見、マムートの方が素材の厚みがある分だと思います。

しかし持ち運ぶ際には、オルトボックスはカシメ分寸法がでます。
このカシメ部分がマムートは収納できます。
収納時でこんな感じ↓

その差が↓

全てバラせば寸法に差ほど変わりはありません。

組立時ですが、両者ともボタンを押さずにショベル部にシャフトが入り自動ロックとなります。挿入する時は、マムートの楕円形状がすんなりと入ってくれる感じ。大差はありません。

シャフトを伸ばすときは、オルトボックスが1ピン操作で伸縮できるため、早く余分な力もいりません。マムートは2ピンをかなり押し込むイメージ。ここの部分は使ってみると差が大きい。

そして持ち手。

普通の5本指グローブでは差が大きくはありませんが、
まず3フィンガーグローブ時、オルトボックス↓

マムート↓
オルトボックスの方がグリップの厚みが抑えられていて、形状も片方が長い形状で指のかかりがよく、ハードな作業でもブレが少ない。

ミトンの場合も同結果。
オルトボックス↓

マムート↓
まあミトンの時はハンドル形状(Dグリップ)には敵いませんが、軽量モデルはTグリップとなってきますので、そこは作業効率を含めどちらをとるかになります。

軽量、操作性で個人的にはオルトボックスに軍配です!

マムート「アリゲーター ライト」NEWカラー!!

発売以来人気な軽量コンパクトなスコップ。
復習①
復習②

マムートのカラーバリエーションは、
これやあれのようにポップなカラーが増えてきています!!

新カラー名は「frosty」。

カラー「neon orange」は継続となります。
MAMMUT「Alugator Light」¥10,000+税
カラー/frosty(新色)、neon orange
重量/475g
サイズ/ショベル24×21㎝、使用長54or75㎝、分解時最長部34.5㎝、シャフト2組38㎝


気になるあのショベルとの比較は、
後日!

フェリーノ「X.M.T 40+5」新作入荷&詳細①

フェリーノのNEWザック入荷!!
FERRINO「X.M.T 40+5」¥26,000+税
重量/1,650g(ミニマム950g)

完全防水モデルのアルティメイト38に似ていますが違います。

注目の機能は↓

メインバックル系
メインバックル上部はロックが掛かるフックタイプとなりマイナス点を無くしています。超人気アルパインパックだったモデルにも使われていました。

一本締めのバックルは下側も簡単に外す事ができてフルオープン2wayZIPを最大限使いやす考えられています。

メインフルオープン
人気の2wayファスナーでフルオープンタイプは荷物の出し入れが楽ですね。

フェリーノお得意のアバランチスロット
ショベルとシャフトを本体内側の背面側に収納することができます。

雨蓋の使い勝手
雨蓋だけでメインポケット。メイン内のメッシポケット。裏側にセキュリティーポケットと3つのスペースがあります。
アルティメイトと比べると、大きめの気室で2つのジッパーが奥まで開くためパッキングや中身の確認がとても楽です。

スノーシューやワカン取付
先程の雨蓋写真に写っていた付属している2本のストラップを、
コンプレッションベルトアルミフックのとなりにアルミのスリーブが付いていて、ストラップを通すことでスノーシューなどを取付できます。
ちなみに雨蓋はアルティメイト同様にバックルを上下の位置で押して上げるとパッチンをフックが外れて簡単着脱。

本体側上部に大きめなポケット
雨蓋を外して使う場合にも、メイン背面側上部にZIPポケットが付いていて小物の整理ができます。
以外と容量があり助かります。
ハイドレーションはギアラックがあるスペースに入れることができます。

水抜け位置改良
ハイドレーションスロットですが、アルティメイトではちょっと謎だった所を改良してきております。
写真の左がアルティメイトで右がXMT。ザック底部に水抜けが設けられていますが、アルティメイトはこの水抜けがフレームを格納するスペースに付いていて、ここに水抜け?てきなかんじでした。
しかし、XMTはしっかりとハイドレーションスペースの下に水抜けが付いていますで、安心です。

また、下の写真をみると分かりやすいですが、両者とも雨蓋を使わない時にギアスロット(ハイドレーションスロット)に雨や雪が侵入しますので、この水抜け穴の改良はありがたいです。
写真の左がアルティメイトで右がXMT。

まだまだ、XMTの魅力を伝えたいので続きは次回です。

 

クライミングテクノロジー「冬ギア系」再入荷!

CTの冬ギアも再入荷してきています!

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まずはアックス

CT「ノースクーロワール ハンマー/アッズ」各¥25,000+税
↑残り1本づつのみとなっております。
CT「アイスピック Type1」¥5,200+税

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続きまして、セカンドポイントの設定が簡単な、足回り類。

CT「ハイパースパイク」¥26,000+税

CT「フロイントポイント(フック)」¥4,800+税
2個入り
CT「セカンドポイント(ブレード)」¥4,000+税
2個入り

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軽量&ヘッドスリムで手が小さい方にも快適なピッケルも!!

CT「ハウンド Plus」¥15,000+税
長さ/50cm
重量/410g(リーシュ除く)
タイプ/2(T)
この重量でタイプTと高強度です。

それぞれ人気商品の為、在庫切れの場合はお問合せください。

ペツル「フィル スモール」 新作入荷!

ペツルは新ダート入荷情報に続きまして、欲しい方が多いこのアイテム!

前コバありブーツで、
幅狭く、ソール薄めなブーツにもクランポンが安定して装着することができる、
小型トーベイル!
復習はこちらから!

PETZL「FIL SMALL」¥3,200+税
重量/30g

高さ↓

幅(前から)↓

幅(上から)↓

全体↓

おわかりのように黒色ベイルが「フィルスモール」で銀色が「フィル」となります。
付け根は同幅で上部に行くほど幅が狭くなり、高さも一回り抑えられています。

立ち込みや蹴り込みでズレを感じる方、隙間あきあきな方、試してみてください。

ネットショップはこちらからどうぞ!!

カリマーultimateシリーズより「防水透湿&ストレッチな化繊ビレイパーカー」

先日のカリマーアルティメイトシリーズはザックでしたが、
今回はアパレル系の紹介です!

karrimor「epic insulation parka」¥40,000+税
取扱サイズ/XS~L
カラー/Ice、Orange
重量/560g
生地/PERTEX®SHELD
中綿/PRIMALOFT®Gold Insulation Active
耐水圧/20,000㎜
透湿性/20,000g/m2/24h(B1)

防水透湿+ストレッチ。プリマゴールド。それだけでも魅力的ですが、
おすすめなポイントを!

呼気が楽になる口元通気孔開閉。
同シリーズ、eVent生地のハードシェル「alpiniste JKT」にも同仕様が使われています。
昔から高級シェルには設定があったものがあり個人的には大好きな仕様。
風が強くファスナーを上まであげないと寒い場面は多々あります。
しかし運動量が多いときにファスナーを口元まで上げると、息がしずらいのと、サングラス系が曇りやすくなります。
このモデルはファスナーを開けボタンを止めれば、通気モードにすることができ、呼吸が楽で風もある程度防いでくれます。

胸ポケットに収納可能なポケッタブル仕様

細かい調整も可能なバサッと被れる大き目なヘルメット対応フード

●袖口は完全に冷気をシャットダウンできるベルクロテープ仕様。
●2WAYファスナーでビレイ時はジャケットが邪魔になりません。

ビレイパーカー。今年も魅力的なモデルが多数で悩みます。

☆この商品もultimateャンペーン対象商品となります!

ネットショップはこちらからどうぞ!!

ミレー「のびのび~キャップ&ビーニー」

すごーいストレッチでふんわりとかぶれます。

まず、ショートツバ付きの
MILLET「BEANIE MINI CAP」¥4,900+税
素材/アクリル80%、ナイロン15%、ウール5%
カラー/OCEAN DEPTHS、HEATHER GREY、BLACK-NOIR

次は、耳を覆える
MILLET「EAR FLAP ST BEANIE」¥4,900+税
素材/アクリル80%、ナイロン15%、ウール5%
カラー/BLACK-NOIR、OCEAN DEPTHS、HEATHER GREY

両モデルともHEATHER GREYが今期の新色となります。
MILLETのニット帽は他にも「山で使いやすい3モデル」が入荷してきています!

ペツル「新ダート(2019)」入荷!!

長い間人気だったダートが2019年大幅に変わり発売です!!
復習はこちらから!

リア周りが2016年に変わり軽量化されたダート。今回はフロント周りがNEWとなります。
2019ダートはモノポイント設定のアンチスノー外しでペア738g!!
私は824g時代(~2015)ダート。前作745g(2016~2018)ダートからも重量が若干軽くなり、アンチスノーの設定が任意でできて、
フロントポイントは、長短調整、デュアル設定可、削れて短くなればパーツ交換可能。
な感じでGOOD!!

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まずは本体↓

PETZL「DART(2019)」¥28,500+税
重量/ペア814g(モノポイント+アンチスノーの実測)
対応サイズ/34~44(Mサイズリンキングバー)
フロントポイントはデュアルの設定ができるように計4本とスペーサーが付属しています。
リンクスのモノポイント設定で比べてもペア(1,000g-(30g×2本))=940g
爪の長さやフロントブロックの大きさは変わりますが片足63gも差がでてきます。

 

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リンクスLLUバサックLLUユーザーなどはこちら↓

PETZL「DART crampon front sections」¥17,800+税
重量/ペア356g(モノポイント+アンチスノーの実測(※フィル19g抜き))
すでにペツルのクランポンをお持ちの方は、こちらのフロントブロックを合わせることができます。フィルは別売りなのでお持ちのモノを移植するなりしてください。
リンクスはフロントブロックのみを買えないので、フロントブロック全体が摩耗している方にも朗報です。

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平爪と縦爪の1.5台持ちを考えている方は↓

【セットA】

バサックLLU(19,000円)と新ダートフロントブロック(17,800円)=¥36,800+税。とお得です。
しかし、下の写真でわかるようにセンターバーが違います。
小さい靴(約EUR38まで)によってはダート時にバサックのセンターバーでは長すぎる場合があります。その時にはダートに付属する「Mサイズリンキングバー」が必要ですが、現状パーツ売りは無し。

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☆ちなみに逆セットだとこうなります。

【Bセット】

新ダート(28,500円)+バサックフロントブロック(11,000円)+フィルフレックス(4,400円)=¥43,900+税。とフィルフレックスを買わなくても割高です。
新ダートにはリンクスのように「フィルフレックス」が付属していないため、バサックを前コバ無しの3シーズンブーツで使うには注意が必要です。
また、下の写真で分かるように新ダートのストラップは短めですので、大きなブーツ(約EUR45以上)の方でフィルフレックスにストラップを通す場合は別途「ストラップキット(4,500円)」が必要になる可能性があります。
もちろん本体全長の兼ね合いもありますのでEUR45以上は「Lサイズリンキングバー」も必要になってきます。

つまり、
・約EUR39~44の方はセットAがお得。セットBもセット可能。
・約EUR36~38の方はセットBを。セットAは要相談。
・約EUR45~の方はセットAを。セットBは要相談。
※上記はあくまで目安です。当店の靴と合わせていますので、すべての靴のEURサイズ換算値と合ってくるとは限りません。

ざっとみてきましたが、色々と面倒くさいという方はご相談ください。
また、当店はブーツとの相性をみてクランポンを選びますので、ブースご持参でご来店ください。

他にもペツルからは気になる新作が入荷してきていますので、
また後日に紹介させていただきます!