マイクロレギュレーターストーブの新作

■SOTO「FUSION Trek」¥9,000
あの超人気CB缶対応「FUSION」のOD缶対応モデルとなります。
ただ対応缶の違いだけではありません。
パッケージサイズからもわかるように、軽量コンパクトになってます。
また、より厳しい環境で使用するにあたって再デザインされています。

ゴトク&脚も4から3となります。

展開時はフュージョンとゴトク径がそこまで変わらないのですが、収納時はもフュージョンより大分コンパクトになる設計となります。

厳密に言うと高さだけフュージョントレックの方が1cm高くなります。

燃料ホースも長くなり、細くしなやかになります。

ヘッド中央を見比べていただくとわかるように、軽量化の為イグナイター(圧電点火装置)は付いていませんのでライター等を一緒に持ち運んで点火してください。
イグナイターは環境によっては作動しないこともあり、イグナイター付きのモデルでも必ず石擦りライターは必ず山に持っていくので、理にかなっている軽量化です。
比較できるように両モデルのスペックを記載しておきます。
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■「フュージョントレック(OD)」
重量/182g
外形寸法/
使用時430×140×100mm、収納時110×60×100mm
ゴトク径/160mm
発熱量/2,800kcal/h
使用時間/250缶で約1.5時間
■「フュージョン(CB)」
重量/250g
外形寸法/
使用時350×120×90mm、収納時150×75×90mm
ゴトク径/165mm
発熱量/2,200kcal/h
使用時間/約1.5時間
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上記のように軽量コンパクトだけが売りではありません。
設置や撤収もしやすくなっています。
「フュージョン」は展開時に脚を1個づつ開き、畳む時は1個づつロックを外して脚を折りたたみました。
「フュージョントレック」は脚が連動していますので、両端の脚を持って操作していただければ同時に開き、同時畳めます。簡単で早いです。
また、開いたときの軽くロックが掛かる感じも最高です。

フュージョントレックには収納ポーチがつきます。
コッフェルを傷つけなくてすみますね。
SOTOは毎回精巧で見てるだけも萌えます。

経済的なCB缶(カセットガス)を使用するフュージョンは変わらず超魅力的ですが、
フュージョントレックは圧力が高いOD缶タイプですので、寒さがきびしく標高が高い山岳環境でも安定して使用でき、さらにより軽量コンパクとなればこちらも欲しくなるのは必然です。
低重心で安定する分離型、いいモデル揃いすぎです。


500のガス缶と比べてみるといかに絞れるかわかりますね。
(左がXXS、右がXS-Mサイズ)
このサイズ&仕様は国内代理店の担当社が日本のユーザー様の為に企画し、本国に掛け合って完成した汗と涙の結晶です。




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メーカー公表値ですと最大30回繰り返し使えるそうです。

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左がVB-11、右がVB-21となります。








実際にやってみるとわかるのですが、ハンドルが1つだと開けるか閉めるかの動作がスムーズにいきません。









バッテリー残量を表してくれる、インジケーターは一目で分かりやすいですね。しかも5段階表示ですので正確性が高くて安心です。
充電はバッテリー下部からUSB(MicroB)で行います。

あの
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周りも反射し思った以上に広く照らしてくれます。
違いますね。
遠くの対象物だけを照らしたい場合(倉庫作業)などに適したビームタイプとなります。


「OFF」のループとなります。




伸びにくいアラミド繊維をポリアミド繊維と新しい編み行程で調和することで、





濡らして、軽く絞って、振ることにより気化熱の影響で冷たく感じますので、梅雨明け猛暑の今日この頃、活躍間違いなしです。