優秀なハードと怪しいソフト・・・(その1)(でなりらぼ)

第2回目の入荷となり、お約束通り、私も1つ購入。所謂、“スクリューシャープナー”、PETZL社のLIM’ ICE(リムアイス@10,500)です。

PC202700

「支払済み」ですから、名前も書いちゃうし、分解もしちゃいます。

PC202712

構造は至って簡単。爪のよーなスクリューの刃を、内側と外側それぞれ研ぐ穴がついていて、「入れてシコシコ」すれば「スッキリ!」するはずですがぁ・・・。

PC202701

アレ!?、より酷くなってねぇっ!?、厳しい現実、やはり、そー簡単にスッキリさせてはくれませんかぁ・・・。う~ん、所詮、man power、研ぎ手のスペックにかなり左右されます。

PC202719

優秀なハードを手に入れてもソフト(研ぎ手自身)が怪しいと、全然ダメじゃん!!、俺、スペック低い・・・(鬱)。

こーなれば、研ぎ手のアップデートで対応するしかない!。そんな訳で、暫くこやつと格闘してみますが、何時の間にかネタ消滅していたらスミマセン。「飽きたか、諦めた」のどちらかでしょう(笑)。

追伸:「我こそは!」とお思いの勇者の皆様、私のリムアイスが店に転がっています。合い言葉は「軽くこすらせて下さい」で、1人「内外それぞれ10こすり、計20こすり」までシコシコして構いません。

チキンタイプの勇者志望の方には、犠牲になった私のスクリューもございます。興味がある方は是非。