「小さいことは、イイことだ!」、とは必ずしも言えない・・・。「らぼ預かり案件」の検証再開。
前回購入の8mmバックルは引っ張り強度なく簡単に外れ撃沈、10mmバックルは保持力あれど雑に引くと爪が割れ撃沈。
こーゆー手の人に、“コンプレッションベルトの引き方は丁寧かつ繊細に”なんて求めるのは、サマージャンボで6億当てるぐらい難しい。
そんな訳で、またもや浅草橋で別バックル購入。4個しか使わないのに、300個ってどーゆーこと?。
更に、絞ったつもりでも、テープサンプルだけでもこの種類。素材は勿論、「朱子」だの「流れ綾」だの織りまであるから大変。
「引きやすいけど、緩まずリリースしやすい」なんて物を探し出すだけでも、「平テープフェチ」ではない私には大変な作業。ザック作ったりする人はホント偉いか、リアル変態か?。
ふむふむ、実際に取り付けて、引いたりリリースしたりすると、凄ーくよく分かりました。これでうちのユニットリーダーも報われることでしょう、多分。