本日はサイドワインダードライバッグの応用編です。
先日のドライバッグとしての使い方は一般的ですが、
バルブが短辺に付いているのでこんな使い方もできます。
【ザックのデッドスペースを無くす防水圧縮パックとして】
バルブ開放で中身を詰め込み、余分な空気をある程度抜いてからロールしてバックルをとめます。なるべく縦長の形状にしておいてください。
そして、ザックの最下部にバルブを上にして突っ込みます!
後は上から両手で押して空気を抜いて、
バルブを閉めれば完成。
中身を出してみると、ザックの形状に合わせて潰れてくれています!!
ザック下部のシュラフやテントスペースにはデッドスペースができやすいですが、これはスペースを有効活用で嬉しいです。
3サイズ展開で20、40、70Lとなります。