先ずはSARKEN(サルケン)の人。フルポイントでの依頼だが当然フロント核心。
こんな感じになります。
つづいてLYNX(リンクス)とG12の人。
で、また別のリンクスとピック6枚。
ここまで糞でも、先端修正ぐらいならやります。
ちなみに「程々に研いで欲しい」的な事をご希望の皆様、ハッキリっておきます。先端が逝ってしまうのと厚みはほぼほぼ関係ございません。
コチラ、ノーマルでの使用ですが、「刺さらない→思い切り叩く→石に当たれば先端飛ぶ」という結果は同じです。
刺さるアックスを使い慣れている人は加減して打込むので、むしろ先端逝きません。よーするに、自分のマシーンをどこまで理解して使えるかがポイント。
「切れる包丁使う時は注意して使う」、「白いシャツの時はカレーうどん食べるの止める」的なチョットした注意が重要。
それでもヤっちまった場合は諦めて修正出して下さい(笑)!。
勿論はじめからチューンドしちゃえばこのクオリティー。
ちなみに、真ん中がK島さんのバリ薄仕様。「やや厚めに」とはいえ、1mm単位ではありません。左右0.単位で調整している(つもり)。
で、SUPER 12(スーパー 12)。
この時代の物でもアンチスノーの劣化やネジへの注油など注意すれば、重いだ軽いだ別にして、まだ使えます。
現役志向の方はたまにメンテしましょう!。